『評価』の在り方について

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占いツクールにおける
作品の評価について





最近、星１〜星2、3の作品を
よく見かけることがあります。


昔はそんなのあんまりなかったので
なんなんだろうと覗いてみると



その8〜9割が
オリジナルフラグの外し忘れに対するものでした。





それを見る度に思うのです




作者に落ち度はあれど
作品に落ち度はあるのでしょうか




あの星の評価は
あくまで作品への評価であり
作者への評価ではないと思います。

作者に何かあるのであれば
コメント欄にて伝えればいいのに



何十人もの方々が
星１や星2を付けているのを見ると
少々異常性を感じます







確かに
オリジナルフラグを外し忘れた作者に
一番非はあります
利用規約を守らなかったのですから
責められても何も言えないと思います。



ですが

作品の評価にまでそれを表しますか？






作品と作者を割り切って考えることは
難しいのでしょうか。






ものすごく極端な例えになってしまいますが


犯罪者の子どもは犯罪者でしょうか


きっと殆どの人は


「その子はその子だ」と言うでしょう。






作品も同じなのではないのでしょうか




作者に対することなら


コメント欄で意見を言えばいい



態々作品に星１をつける必要ないでしょう？




それに

星１の評価とは



「頑張って」


という励ましの評価です




作品を貶ためのものではありませんよ









評価の在り方に対する意見などがあれば
コメント欄にお願いします！



ここまで目を通していただき
ありがとうございました。