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小|中|大|この度は企画参加ありがとうございます。こちらは【募集企画】少女帝国のキャラクターシートです。
こちらからの作成を推奨しております。
設定は一行で済ます事の無いようお願い致します。(容姿は画像がある場合短くても構いません)
*
参加させて頂きました!
胡散臭い有能バトラーです、よろしくお願いします!!
こちらからの作成を推奨しております。
設定は一行で済ます事の無いようお願い致します。(容姿は画像がある場合短くても構いません)
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参加させて頂きました!
胡散臭い有能バトラーです、よろしくお願いします!!
【名前】
イーデン・ガザード
Eden Gazzard
【性別】
女
【年齢】
16歳
【学年】
4年生
【階級】
トラッシュ
【部活動】
未定(ご主人様と同じ部に所属していると思われます)
【身長】
173cm
【容姿】
茶色と灰色のものが混じった白髪。襟足付近を胸元まで伸ばし、他は無造作でありながら見苦しくないように切っている。強い印象を与える黄緑色の瞳。凛々しく端正な顔立ちなのだが、普段から浮かべる表情が端的に言って胡散臭いため台無しになっている。
制服はズボン形式のものを着用。マントも首元のあれもそれも取り外し腕捲りをして……と手を加えたものを普段から着ている。勿論未改造のものも手元にあるため必要ならそちらを着用。足元には革靴。首輪はいっそチョーカーと言ってしまえるような細さのものを身につけている。
女性の体つきではあるが、見る者が見れば鍛えられていることがわかる。手も筋張り関節が太い。固い。
【性格】
軽薄で曲者。いつもニコニコ神出鬼没、呼ばれればぬるりと現れるしそうでなくともいつの間にかその場にいる。くるくると口が回る小賢しい女。つまりは大変胡散臭い。本人にもその自覚はあるがどうにかするつもりは無い。
本質としては荒々しく血の気が多い。鋼の理性と判断力によってそんな節を露呈させることはないが、決断力も結構なものであるため一度捻り潰してしまおうと決めてしまえば即座に武力行使も吝かではない。人並みの情はあるが容赦は必要か否かで匙加減が変わる。親切をつくし礼儀を重んじ事前に警鐘も鳴らしてやる。それでもやめないなら私だってお前さんにかける情けも底を尽きたってことさな。
普通に程々の仲でいる限りは知的ながらも怪しげな女でしかない。
【魔法】
基本的に魔法の才能は無い。それ故のトラッシュ。何故学園入学を許されたかわからないほどに魔力もなにもかも有していない。極々普通の人間。
扱う力は無いが魔法に対する知識は豊富。目視で魔法を行使した痕跡を見つけてどのような魔法が使われたかを推測するなどは可能。
【台詞】
一人称・私
二人称・貴女(様)、名字様(嬢・呼び捨て)、ミス、名前様(嬢・呼び捨て)、お嬢様、お前さん
「やや、これはこれはお初にお目にかかりますご令嬢。私、ある方の従者を勤めるイーデン・ガザードという者でございます。トラッシュの身ではありますが、どうぞ以後お見知り置きを」
「こんにちはミス、良い日和でございますねぇ。ああそうです、話は変わるのですがー、こちらなんてご入り用だったりしません? ああ良かった、貴女のお役に立てて幸いでございます。それでは私はこれにて失礼。引き続きお茶会をお楽しみください」
「ええーっそんな殺生な! お嬢様は血も涙もないお方なのです!? 私が何故トラッシュの身に甘んじておりますかご存知でしょう? 魔法の類いが扱えぬこの身でそんなことをなんて……! さしもの私とてできることとできないことがありますよぉ〜!!」
「あっはっは〜お嬢様は今日もお元気なご様子ですねぇしかしながら今回ばかりはその弾けるパッションを留めて私の無礼をお許し頂きたく存じますハーイ失礼しまーすおとなしくお姫様抱っこされてくださいね〜! アレは絶対に見なかったことにするべきですよ」
「お前さんね、あんまりやりすぎるとさすがの私でも手ェ考えにゃならん羽目になるからやめろな。私にちょっかいかけるだけでもお嬢様にご迷惑がかかるのよ。あの方の名に傷だけはつけらんねぇからな、どうにもならんならここで喧嘩と洒落込むかァ? お前さんに勝ち目は無かろう?」
「ええ、ええ、勿論ですとも。( お嬢様の仰せのままに。私は貴女様の僕ですゆえ、あらゆる手を尽くしますとも。魔女の使い魔のように、王の家臣のように、必ずや貴女をお導き致します。故、どうかいつまでもお側に置いて頂けますよう切にお願い申し上げます」
【その他】
とある生徒の従者( 。常日頃側に控え、姿が見えずとも必要な時には必ずやって来る。従者でありながら仰々しいがためにいっそ道化にも見える態度を取る女。しかし基本的に彼女の言動はその場の状況に相応しいものであったり必要なものであったり。言い回しと表情が胡散臭いがために気づかれないが有能なのである。
主の命を厳守し、時に称え時に嗜めてと理想の従者。豊富な知識と機転、更には強靭な肉体に染み付いた体術の教え全てを用いて主の力になり続ける。言うまでもなく忠誠心の塊。普段の言動からは推し量り難いのだが。
彼女自身に大魔女となる願望は無い。そも学園への入学も主の側に有るため。退学さえ回避できるならそれでいいので、己に魔法の才能が無いことに対し思うことも皆無。魔法を扱う者だろうと対策を立てて捻り潰せばいい、と考えるあたり頭のいい脳筋。血の気が多い故か。
従者であるための技能は一通り収得済。料理清掃ベッドメイキングその他諸々全てを努力によって身につけた。彼女は天才ではないため、そういった事物の収得には必要なぶんだけ時間をかけてきた。それ故もあって確実な自信も備えている。
制服も当初はスカートを着用するつもりだったのだが、試着した際にあまりにも似合わないために本人が笑い転げて使い物にならなくなるという事故が起きたためにズボン形式。スカートであるというだけで彼女の動きは損なわれないが、それ以前の問題だった。
【関係】
GL:◎
相性を考えつつ決めていきたいです……!
その他関係は随時募集中です! お仕えするご主人様を始めなんなりと!!
イーデン・ガザード
Eden Gazzard
【性別】
女
【年齢】
16歳
【学年】
4年生
【階級】
トラッシュ
【部活動】
未定(ご主人様と同じ部に所属していると思われます)
【身長】
173cm
【容姿】
茶色と灰色のものが混じった白髪。襟足付近を胸元まで伸ばし、他は無造作でありながら見苦しくないように切っている。強い印象を与える黄緑色の瞳。凛々しく端正な顔立ちなのだが、普段から浮かべる表情が端的に言って胡散臭いため台無しになっている。
制服はズボン形式のものを着用。マントも首元のあれもそれも取り外し腕捲りをして……と手を加えたものを普段から着ている。勿論未改造のものも手元にあるため必要ならそちらを着用。足元には革靴。首輪はいっそチョーカーと言ってしまえるような細さのものを身につけている。
女性の体つきではあるが、見る者が見れば鍛えられていることがわかる。手も筋張り関節が太い。固い。
【性格】
軽薄で曲者。いつもニコニコ神出鬼没、呼ばれればぬるりと現れるしそうでなくともいつの間にかその場にいる。くるくると口が回る小賢しい女。つまりは大変胡散臭い。本人にもその自覚はあるがどうにかするつもりは無い。
本質としては荒々しく血の気が多い。鋼の理性と判断力によってそんな節を露呈させることはないが、決断力も結構なものであるため一度捻り潰してしまおうと決めてしまえば即座に武力行使も吝かではない。人並みの情はあるが容赦は必要か否かで匙加減が変わる。親切をつくし礼儀を重んじ事前に警鐘も鳴らしてやる。それでもやめないなら私だってお前さんにかける情けも底を尽きたってことさな。
普通に程々の仲でいる限りは知的ながらも怪しげな女でしかない。
【魔法】
基本的に魔法の才能は無い。それ故のトラッシュ。何故学園入学を許されたかわからないほどに魔力もなにもかも有していない。極々普通の人間。
扱う力は無いが魔法に対する知識は豊富。目視で魔法を行使した痕跡を見つけてどのような魔法が使われたかを推測するなどは可能。
【台詞】
一人称・
二人称・貴女(様)、名字様(嬢・呼び捨て)、ミス、名前様(嬢・呼び捨て)、お嬢様、お前さん
「やや、これはこれはお初にお目にかかりますご令嬢。私、ある方の従者を勤めるイーデン・ガザードという者でございます。トラッシュの身ではありますが、どうぞ以後お見知り置きを」
「こんにちはミス、良い日和でございますねぇ。ああそうです、話は変わるのですがー、こちらなんてご入り用だったりしません? ああ良かった、貴女のお役に立てて幸いでございます。それでは私はこれにて失礼。引き続きお茶会をお楽しみください」
「ええーっそんな殺生な! お嬢様は血も涙もないお方なのです!? 私が何故トラッシュの身に甘んじておりますかご存知でしょう? 魔法の類いが扱えぬこの身でそんなことをなんて……! さしもの私とてできることとできないことがありますよぉ〜!!」
「あっはっは〜お嬢様は今日もお元気なご様子ですねぇしかしながら今回ばかりはその弾けるパッションを留めて私の無礼をお許し頂きたく存じますハーイ失礼しまーすおとなしくお姫様抱っこされてくださいね〜! アレは絶対に見なかったことにするべきですよ」
「お前さんね、あんまりやりすぎるとさすがの私でも手ェ考えにゃならん羽目になるからやめろな。私にちょっかいかけるだけでもお嬢様にご迷惑がかかるのよ。あの方の名に傷だけはつけらんねぇからな、どうにもならんならここで喧嘩と洒落込むかァ? お前さんに勝ち目は無かろう?」
「
【その他】
とある生徒の
主の命を厳守し、時に称え時に嗜めてと理想の従者。豊富な知識と機転、更には強靭な肉体に染み付いた体術の教え全てを用いて主の力になり続ける。言うまでもなく忠誠心の塊。普段の言動からは推し量り難いのだが。
彼女自身に大魔女となる願望は無い。そも学園への入学も主の側に有るため。退学さえ回避できるならそれでいいので、己に魔法の才能が無いことに対し思うことも皆無。魔法を扱う者だろうと対策を立てて捻り潰せばいい、と考えるあたり頭のいい脳筋。血の気が多い故か。
従者であるための技能は一通り収得済。料理清掃ベッドメイキングその他諸々全てを努力によって身につけた。彼女は天才ではないため、そういった事物の収得には必要なぶんだけ時間をかけてきた。それ故もあって確実な自信も備えている。
制服も当初はスカートを着用するつもりだったのだが、試着した際にあまりにも似合わないために本人が笑い転げて使い物にならなくなるという事故が起きたためにズボン形式。スカートであるというだけで彼女の動きは損なわれないが、それ以前の問題だった。
【関係】
GL:◎
相性を考えつつ決めていきたいです……!
その他関係は随時募集中です! お仕えするご主人様を始めなんなりと!!
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設定タグ:少女帝国
この作品の元となった作品:【少女帝国】キャラクターシート【キャラ名】
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ひつじ。(プロフ) - 失礼します。同企画にオグローゾ・スマシェプシーンで参加している者です。是非ともイーデンさんと関係を組みたいなと思い、コメントさせて頂きました。 (2019年1月14日 13時) (レス) id: dc73ea1538 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:烏衣 | 作成日時:2019年1月7日 20時