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【名前】犬神(いぬがみ)初雛(はつひな)

【審神者名】麗春花(れいしゅんか)


【階級】桜花

【学年】一年

【特別枠】姉妹(妹)


【近侍】厚藤四郎

【近侍との関係】出会った瞬間、厚藤四郎を近侍に決めた。
理由不明。
なんで?って聞いたら、なんで?って返事するからみんな理由を聞くのを諦めた。
天然な初雛に厚藤四郎が振り回されている。
最近は少し、初雛の扱い方をわかってきたらしい。
厚は初雛を手間のかかる妹と思っている。


「そんな隅っこで丸まって、どうした大将」
「傷心丸」
「それは見ればわかる
いつ、どこで、誰が、なにがあったか教えてくれよ」
「ついでにどうしてほしい、まで言ってくれたら助かるんだけどな」

「うぅ〜、指が〜」
「大将⁉危ないから本体に触るなって言ったろ‼」
「……厚藤四郎、刃長七寸二分、元幅六分五厘、重ねが四分、触れると柔くて温い」
「厚藤四郎は鎧通しだ。やろうと思えば大将の指を飛ばせる」
「なあ大将、俺は大将を守るために在るんだ
頼むから俺に大将を切らせないでくれ」
「…無き手を出だする〜」


【一人称/二人称】雛/あなた、あだ名とかさん付け、その時によって違う


【容姿】髪の色は黒で、毛先が青みがかっている。長さはロングで天パ。
普段は耳あたりでツインテールにしている。
時々姉におさげにしてもらう。
目の色は黒だが少し青みがかっているようにも見える。
小顔で、はっきりとした二重の大きな目。
お人形さんのような愛らしい顔立ちをしている。

【性格】全く常識が通じない。話も通じない。
思考回路、感覚が普通の人と異なっている。
気まぐれで飽き性。
好き嫌いがはっきりしている。
興味関心のある物事には凄まじい集中力を発揮する。
行動力があり、突拍子も無いことをやらかす。
わがまま。責任感がない。
だけど、時々、いつものは演技なのかと疑いたくなるほどしっかりする時がある。
悪い子ではない。むしろ善良で子供のように純真。

【備考】阿呆だけど時々天才。
バカと天才は紙一重というが、まさにそんな感じ。
授業も基本寝ているかサボるかだが、テストはいつも満点。
そのため桜花階級にいる。
イメージは三歳児、野良猫、地球外生命体。

物置や匂いに敏感。視力は両目とも2.0。
審神者能力高め。

家が貧しく、お雛様を買えなかった。
それを気に病んだ両親のため、姉が母のお腹に宿った命を「これが私のお雛様だから」、と言ったため、初雛と名付けられた。

語尾を伸ばしたり、変な語尾をつけたり、古語だったりと、とにかくふざけた話し方。似非関西弁の時もある。基本敬語は話さない。

読書家。図鑑や漢文など難しい本ばかり読む。

一度ハマったことを永遠繰り返す。
グリコにハマった時は階段の前に来ると必ずグリコをしなければ、そこから一歩も動かないようになった。
姉はいつもそれに付き合ってた。

周りから見ると、綾衣は初雛の保護者ポジなので
綾衣→→→初雛

に見えるけど実際は

綾衣→→→←←←←←←←←←←←←←←初雛

初雛は、そうは見えないけれど、仲良くしている人への感情のウェイトが大きい。
厚のこともいつも振り回してるようで、命よりもずっと大切に思っている。
もしも、大切な人が傷つけられたら、どんなことをしても原因を排除しようとする。

ちなみに自分の審神者名は姉の審神者名も初雛がつけた。由来不明。


【好きなもの】姉、厚、友人、秋の花、古い遊び

【嫌いなもの】好きなもの以外


【短所】阿呆、短気で幼稚、責任感がない


【過去】ごく普通の一般家庭に生まれた異端児。
普通は大人になるにつれ失うものだが、初雛はいつまでも子供のように善良で純真無垢だった。
だけどそれが許されるのは小学校の低学年まで。
加えて、初雛には普通の人にはわからないことがわかった。
感覚が鋭く感受性豊かな初雛は他人の影響を受けやすく、人の多いところではよく突然怒ったり泣いたりしてた。
自身が審神者の子孫であることや、姉が磁石体質だと言うことにも気がついていた。

しかし、それをうまく言葉で説明できないため、姉を守ろうとして結果的に人に怪我を負わせたことがある。
理解しようとしてくれた人もいたが、結局はみんな離れていった。両親からは無視されてる。
だけど、姉だけは少し違った。
雛のことを受け入れ、雛に合わせようとしてくれた。
だから、姉のことを愛してる。

学校に入る前は、姉曰く「落ち着きがなく、攻撃的でいつも何かに怯えてるようだった」らしい。

学校の招集令状が来た時も、まるで最初からわかっていたように驚かなかった。
けれど、姉までこんなことに巻き込まれるのは嫌だなと思ってる。

刀剣男士とは基本良好な関係を築くことができるが、個体によってはピリついたり怖がることがある。
三条派などの古刀や顕現されて長い刀などに、その傾向が多い。理由不明。

高校に入学するまでの綾衣不在の2年間は、本丸を転々としてた。
時々問題を起こしては、綾衣の胃をきりきりさせてた。

学校に入ってからは癇癪は少し落ち着いた。
初雛に理解を示してくれる人が多いことや、厚藤四郎のサポートがあるおかげ。

【手紙の内容】わがよわひ君八千代にとりそへてとどめおきてば思ひ出にせよ

余談 めっちゃ達筆な字で和紙に筆ペンで書いてある。
姉は辞書も携帯も持ってなかったので、妹が何を願ったからわかってない。



【サンプルボイス】

「打ち除けが多い故三日月と呼ばれておるでおじゃ〜」

(自己紹介のおふざけはログボくらいランダムだが、三日月が気に入ってるらしい)

「雛はあーちゃのお雛様だから雛っていうの
覚えた〜?」

「すももももももももももも」(気に入ったのかよく言ってる)

「礼儀を存ぜば弓をふせて降参仕れ」(ちょっと怒)

「傷心丸」(ちょっと哀)「落ち込み丸」verもある

「黒田の軍略、お見せやす〜」

「万事解決なりー」


【創作っ子との関係】

金英花/犬神綾衣
姉。
あーちゃ、と呼ぶ。他にはあやあや、とか。基本的に審神者名では呼ばない。また、他の審神者や刀剣男士の前では決して綾衣と呼ばない。
姉からは雛と呼ばれてる。審神者名はあまり呼ばれない。妹、とだけ。改まった場面などでは、麗春花、と呼ぶ。
数少ない理解者。
磁石体質の姉を陰ながら守ってきた。



陽乃/鹿子三鳴 結乃/鹿子五響
ひーちゃん、ゆーちゃんと呼ぷ。本名だとみーちゃん、いーちゃん、かな。
双子からは麗やレイレイと呼ばれている。本名で呼ぶときはひーちゃんと呼ばれている。
可愛がってくれる大好きな先輩。一緒にいても気を張らないため、とても懐いている。
廊下などで見かけるたび走って行って飛びついている。飴をもらったりしてる。
不思議パワーで双子を見分けることができる。
双子を四苦八苦させている。



華夜/夜桜尊
ルームメイト。
カヨちゃんと呼ぶ。
華夜ちゃんからは雛と呼ばれている。
初雛をどんな時でも受け入れてくれる。かけがえのない親友、可愛い妹のように思われている。
初雛にとってもかけがえのない親友であり、とても慕っている。
初雛が厚藤四郎本体に触れるような危ないことなどをしそうな時に止めてくれる。
また、初雛に困らされてる厚をフォローしてくれる。
近侍同士も仲が良く、近侍は厚の方がお兄さんしてる。



花子/幕原誉稀
ハナちゃんと呼ぶ。
花子ちゃんからはすももっちと呼ばれている。本人はとてもお気に入りの様子。
花子ちゃんがツッコミ役に回らざるをえない相手。初雛は無視や嫌な顔せず、ちゃんとツッコミを入れてくれる花子ちゃんが大好き。
(作成中)


敬称略させていただいてます!







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作者名:Thomas | 作成日時:2019年9月29日 16時

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