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耳を傾けよ
あらゆる聖なる種族、幼い子らよ
私は覚えている。テラ・ヴァリアに火が降り、空が二つに裂けたあの日を
古い神の座は崩れ、新たな神々が深緑燻る大地に降り立った
語り部よ、剣を置き、今こそ死に絶えぬ「今の神話」を詠い上げよ
永遠に狼煙を、産声を、上げ続ける。脈うつ命を讃え続けよ
――「テラ・ヴァリア編纂神話:断章」より抜粋
【神話×創作】
――
⠀有難いことに沢山の評価・お気に入り登録をいただくことができましたため、正式な募集ページを制作する運びとなりました。皆様、本当にありがとうございます。
◆ 壁打ち
⠀⠀⠀⠀↳ 𝙲𝚘𝚖𝚒𝚗𝚐 𝚜𝚘𝚘𝚗...
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CSS ⠀⠀――「テラ・ヴァリア編纂神話:断章」より抜粋
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⠀有難いことに沢山の評価・お気に入り登録をいただくことができましたため、正式な募集ページを制作する運びとなりました。皆様、本当にありがとうございます。
◆ 壁打ち
⠀⠀⠀⠀↳ 𝙲𝚘𝚖𝚒𝚗𝚐 𝚜𝚘𝚘𝚗...
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⠀
世界観
⠀まだ世界が名を持たぬ頃、はじめに在ったのは混沌であった。
⠀しかし混沌は孤独を嫌い、名を持つ存在である神々を産んだ。彼らは互いを愛し、時に憎み、喰らい合った。
⠀神々により積み上げられた概念や混沌の死骸は幾重にも折り重なり、やがて後のテラ・ヴァリア大陸へと姿を変える。
⠀大陸には四つの都市国家が生まれ、それぞれが異なる象徴神を戴き、異なる神話を語り継ぐようになった。
⠀中央高原のカイロネアは秩序と誓約を尊び、西方の港湾国家タラッサは海と変転を愛し、東方のドラクモスは武と栄光を追い求め、北方辺境のエルデュムは原初の神を畏れ敬う。
⠀同じ神であっても、語られ方は都市ごとに異なり真実は常に一つではない。神話とは固定された物語ではなく、語る者の数だけ姿を変える記憶の集合体である。
⠀この世界では神も英雄も名もなき人間も、等しく神話を紡ぐ語り手であり、登場人物となる。テラ・ヴァリア神話とは、今もなお増え続ける物語そのものなのだ。そしてあなたは、この神話の1人の登場人物となり得る。
用語一覧
◆テラ・ヴァリア大陸
⠀神話において「世界が形を得た後に残されたもの」から生まれたとされる。かつて混沌により生み出された神々が概念を積み上げ、混沌を切り分け、秩序を定めたその果てに、役目を終えた概念と討たれた混沌の死骸が堆積し、立ち上る炎により融解し、ひとつの大陸となったのがテラ・ヴァリア大陸である。
⠀ゆえにこの地は単なる土地ではなく神話そのものの残滓であり、場所ごとに神性や意味の濃淡が存在する。
⠀中央には秩序が凝固した高原が生まれ、西には未だ形を変え続ける海、東には試練として残された荒野、北には世界以前の名残が沈殿する原初の地が広がる。人々はこの大陸を神々の遺産として畏れつつも、生活の場として受け入れてきた。
◆四大都市――カイロネア
⠀内陸の高原に築かれた神殿都市であり、秩序と誓約を象徴する神を主神として崇める。
⠀神々は高位にあり、常に人の上に立ち、裁きと導きを与える存在として語られる。デラ・ヴァリア神話の中で最も正統な伝承が多く、特に言葉と契約は神聖視され、神託は曖昧であるほど真実に近いと信じられている。
⠀街は白い石で造られた直線的な街路と厳格な区画が特徴で、いかなる建物も主神殿より高くしてはならないという法律が存在。
⠀食文化は質素で、嘘や過剰な享楽は罪とされる。神話は体系的に整理・編纂され、英雄は神意を執行する者として描かれることが多い。
⠀王政こそ取られているがほとんど形式のみであり、神殿が権力のほとんどを握っている状態。王は神託により選ばれ、常に神殿・神官団の監視下にあるものとされる。神意に反した者は須らく廃位に追い込まれた歴史を持つ。
◆四大都市――タラッサ
⠀テラ・ヴァリア大陸西側の温暖な海に面した港町で、海神を象徴神として信仰する大規模な貿易国家。
⠀ここで語られる神々は気まぐれで享楽的。人間に近い存在として描かれ、失敗や恋愛、醜聞すら神話の一部として語り継がれる。
⠀街は港ごとに異なる市場を持ち、石と木が混在する雑多な景観を成す。潮の満ち引きと共に街の形も変わり、船を住居とする者も珍しくない。
⠀神話は酒場や噂話として流通し、半神や混血英雄の逸話が無数に存在する。同じ神でも語り手によって性格が大きく異なるのがタラッサの大きな特徴である。
◆四大都市――ドラクモス
⠀険しい山岳地帯に築かれた要塞都市で、武と名誉の神を象徴神として崇める。
⠀神は勝者にのみ微笑み敗北者を顧みない存在として語られ、神話の中心は主に英雄譚である。
⠀街は石と鉄によって築かれ、大規模な円形闘技場と訓練場が都市の核を成す。常にそびえ立つ崖の隙間から強風が吹きすさび、声と剣戟の音がよく響く土地。鋼や武具が特産とされる。
⠀名を残すことが最上の価値とされ、語り紡がれる神話においても敗北や逃走は記録されないことがほとんど。神は英雄を導く存在というより試練そのものとして描かれることが多い。
⠀王が存在し、武神に最も近い存在とされる。王位の継承は世襲であることが多いものの、内乱による簒奪が後を絶たず様々な血統が入り乱れる。
◆四大都市――エルデュム
⠀深い森と沼地に囲まれた辺境の地で、最年長の神、すなわち原初神を象徴として崇める。
⠀ここで語られる神は生や死、変容と循環そのものといった曖昧な存在として残されている者が多い。
⠀街と呼べるものはなく、石偶や古墳、聖なる森が信仰の場である。生贄の文化が今も色濃く残り、食事や狩猟、誕生と死はすべて儀式と結びついている。
⠀神話は文字ではなく歌や踊りで伝承され、書き残すこと自体が禁忌とされる場合もある。人と神の境界は曖昧で、子供や獣は神に近い存在と見なされる。
⠀他都市からは恐れと異端視の対象とされるが、最も古い神話が息づく始まりの地でもある。
◆冥界
⠀四大都市の真下、あるいは世界の亀裂の先に広がるとされる常闇の領域。生者が忌避する「終着の地」であり、堕ちた神々や現世の理から外れた亡者たちが集う場所として語られる。
⠀ここに立つ冥王は地上の裁定者ではなく、魂の管理者あるいは執行人である。カイロネアが光と誓約を重んじるのに対し、この地では執着と忘却が支配する。神話においては、地上の英雄が試練として訪れる場所であり、一度踏み入れれば対価を払わぬ限り言葉さえも闇に溶けて失われると信じられている。
⠀街という概念は希薄だが、亡者たちが生前の未練を形にした「影の都」が点在し、それらは常に形を変え、永遠に完成することはない。
⠀渇きに飢えた堕天使や悪魔たちがそれぞれの領地を領有し、それらを取り纏める冥王は、逆らう者に対して時に無慈悲に命を奪うことすらあるという。
⠀悪魔らは主神殿の法に縛られず、時には地上の人間と危うい契約を結ぶこともある。
象徴神
⠀四大都市にて、主に信仰される伝承の指標となる神。街の成立に大きく関与していることもあれば、人々がその地で生活していくうちに形作られた者もいる。
⠀言い伝えによると彼らは数百年に一度天上の地へと足を運び、四神評議なるものを行うそう。議題は様々で、日々移り変わる街の様子を語り合ったり、人間が神を殺してもよいのか、神が人と交わってよいか、生贄はどこまで許されるかなど多岐にわたる。
■エルデュムの象徴神
⠀秩序と誓約を司る高位神。世界に法と区別をもたらした存在とされ、神々と人との間に境界を引いたとも語られる。雷や光、天上からの声として顕現することが多く、その言葉は絶対である一方、真意は容易に測れない。
⠀欺瞞を憎むとされるが、沈黙や含意を罰することはないため“語られなかった真実”もまた神の秩序の一部と解釈される
■タラッサの象徴神
⠀海を司る神であり、同時に変化と戯れの象徴でもある。潮の満ち引き、嵐と凪、出会いと別れはすべてこの神の気まぐれとされることが多い。
⠀人間に近い感情を持ち、恋に落ち、怒り、笑い、裏切ることすらある存在として語られるため、信徒は恐れるよりも親しみを込めて崇める。
■ドラクモスの象徴神
⠀武と試練を司る神であり、戦そのものを神格化した存在。勝利を好み敗北を嫌うとされるが、最も忌み嫌うのは卑怯や惰弱。戦場において直接姿を現すことは稀だが、刃の閃きや血の熱として感じられるという言い伝えがある。
■エルデュムの象徴神
⠀アマデウス神話の中でも最年長の神、あるいは神以前から存在する原初的な存在とされる。名を持たず、人格も定まらず、生と死、誕生と腐敗、変容の循環そのものを体現する。
⠀人語を解するかは定かでなく、意思疎通は夢や兆し、犠牲を通じて行われる。生贄は取引ではなく世界の流れを正す行為とされ、捧げる者も捧げられる者も等しく神の一部となる。
⠀善悪や秩序の概念を超越しており、他都市からは恐怖と畏敬をもって語られる。
募集枠
※人数に限りのある枠は基本的に先着順です。
※象徴神にて応募される予定の方は、csの内容次第で主催からお声がけさせていただく可能性がございますのでご留意ください。
カイロネア
■ 象徴神(一名)
・
■ 神(無制限)
・
・
・
■天使(無制限)
・
・
・
■人間(無制限)
・
・
・
タラッサ
■象徴神(一名)
・
■神(無制限)
・
・
・
■天使(無制限)
・
・
・
■人間(無制限)
・
・
・
ドラクモス
■象徴神(一名)
・
■神(無制限)
・
・
・
■天使(無制限)
・
・
・
■人間(無制限)
・
・
・
エルデュム
■象徴神(一名)
・
■神(無制限)
・
・
・
■天使(無制限)
・
・
・
■人間(無制限)
・
・
・
冥界
■冥王(一名)
・
■堕天使(四名)
・
・
・
・
■悪魔(無限)
・
・
・
特殊枠
■ カイロネア神殿関係者(人間のみ)
⠀◆教皇(一名)
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⠀◆枢機卿(三名)
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⠀◆大司祭(一名)
⠀⠀・
⠀◆神父(無制限)
⠀⠀・
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⠀⠀・
■ カイロネアの国王(一名)(人間のみ)
・
■カイロネアの貴族(五名)(人間のみ)
・
・
・
・
・
■ ドラクモスの国王(一名)(人間のみ)
・
■元人間(無制限)(神のみ)
・
・
・
■半神・混血(三名)
・
・
・
■双子(二枠)
・
・
参加規約
⚠︎︎本企画には
・R15程度の暴力描写
・近親婚や生贄など倫理に反する行為
⠀等が含まれます。予めご了承ください。
■参加資格
・ログインユーザーであること(COMMUを用いた交流を行うため)
・企画概要全てに目を通していること
・最低限のマナーを備えていること
・他参加者様を不快にさせる行為(暴言やよそのお子様への配慮に欠けた言動、過度な自虐など)を行わないこと
・過去に問題行動を起こしていないこと
⠀以上のどれか一つでも守れていないと判断した場合、主催から直接お声がけさせていただく可能性がございます。ご留意ください。
主催あいさつ
⠀この度は当企画に興味を持って下さり、誠にありがとうございます。主催のキャッサバサバサと申します。
⠀この「テラ・ヴァリア神話編纂録」では、皆様に神話の登場人物となるキャラクターを自由に制作して頂き、そこで生まれた物語を楽しむという交流に重きを置いた企画です。神と人間、あるいは神同士。どんな関係を結んでいただいても構いません。皆様が当企画を心から楽しめることを切に願っています。
⠀不束者ではありますが、宜しくお願い致します。
クレジット
参考
・占ツクCSS辞典/夢乃ふわり 様
・最後の仕上げに、CSS講座/十六夜シロ 様
お借りした機能
・+α 機能配布【CSS】/桜葵 様
お借りしたフォント
・Leafscape 様より「XANO明朝」
⠀この場を借りて御礼申し上げます。
◆評価・お気に入り登録共に10以上で始動開始
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世界観
⠀まだ世界が名を持たぬ頃、はじめに在ったのは混沌であった。
⠀しかし混沌は孤独を嫌い、名を持つ存在である神々を産んだ。彼らは互いを愛し、時に憎み、喰らい合った。
⠀神々により積み上げられた概念や混沌の死骸は幾重にも折り重なり、やがて後のテラ・ヴァリア大陸へと姿を変える。
⠀大陸には四つの都市国家が生まれ、それぞれが異なる象徴神を戴き、異なる神話を語り継ぐようになった。
⠀中央高原のカイロネアは秩序と誓約を尊び、西方の港湾国家タラッサは海と変転を愛し、東方のドラクモスは武と栄光を追い求め、北方辺境のエルデュムは原初の神を畏れ敬う。
⠀同じ神であっても、語られ方は都市ごとに異なり真実は常に一つではない。神話とは固定された物語ではなく、語る者の数だけ姿を変える記憶の集合体である。
⠀この世界では神も英雄も名もなき人間も、等しく神話を紡ぐ語り手であり、登場人物となる。テラ・ヴァリア神話とは、今もなお増え続ける物語そのものなのだ。そしてあなたは、この神話の1人の登場人物となり得る。
用語一覧
◆テラ・ヴァリア大陸
⠀神話において「世界が形を得た後に残されたもの」から生まれたとされる。かつて混沌により生み出された神々が概念を積み上げ、混沌を切り分け、秩序を定めたその果てに、役目を終えた概念と討たれた混沌の死骸が堆積し、立ち上る炎により融解し、ひとつの大陸となったのがテラ・ヴァリア大陸である。
⠀ゆえにこの地は単なる土地ではなく神話そのものの残滓であり、場所ごとに神性や意味の濃淡が存在する。
⠀中央には秩序が凝固した高原が生まれ、西には未だ形を変え続ける海、東には試練として残された荒野、北には世界以前の名残が沈殿する原初の地が広がる。人々はこの大陸を神々の遺産として畏れつつも、生活の場として受け入れてきた。
◆四大都市――カイロネア
⠀内陸の高原に築かれた神殿都市であり、秩序と誓約を象徴する神を主神として崇める。
⠀神々は高位にあり、常に人の上に立ち、裁きと導きを与える存在として語られる。デラ・ヴァリア神話の中で最も正統な伝承が多く、特に言葉と契約は神聖視され、神託は曖昧であるほど真実に近いと信じられている。
⠀街は白い石で造られた直線的な街路と厳格な区画が特徴で、いかなる建物も主神殿より高くしてはならないという法律が存在。
⠀食文化は質素で、嘘や過剰な享楽は罪とされる。神話は体系的に整理・編纂され、英雄は神意を執行する者として描かれることが多い。
⠀王政こそ取られているがほとんど形式のみであり、神殿が権力のほとんどを握っている状態。王は神託により選ばれ、常に神殿・神官団の監視下にあるものとされる。神意に反した者は須らく廃位に追い込まれた歴史を持つ。
◆四大都市――タラッサ
⠀テラ・ヴァリア大陸西側の温暖な海に面した港町で、海神を象徴神として信仰する大規模な貿易国家。
⠀ここで語られる神々は気まぐれで享楽的。人間に近い存在として描かれ、失敗や恋愛、醜聞すら神話の一部として語り継がれる。
⠀街は港ごとに異なる市場を持ち、石と木が混在する雑多な景観を成す。潮の満ち引きと共に街の形も変わり、船を住居とする者も珍しくない。
⠀神話は酒場や噂話として流通し、半神や混血英雄の逸話が無数に存在する。同じ神でも語り手によって性格が大きく異なるのがタラッサの大きな特徴である。
◆四大都市――ドラクモス
⠀険しい山岳地帯に築かれた要塞都市で、武と名誉の神を象徴神として崇める。
⠀神は勝者にのみ微笑み敗北者を顧みない存在として語られ、神話の中心は主に英雄譚である。
⠀街は石と鉄によって築かれ、大規模な円形闘技場と訓練場が都市の核を成す。常にそびえ立つ崖の隙間から強風が吹きすさび、声と剣戟の音がよく響く土地。鋼や武具が特産とされる。
⠀名を残すことが最上の価値とされ、語り紡がれる神話においても敗北や逃走は記録されないことがほとんど。神は英雄を導く存在というより試練そのものとして描かれることが多い。
⠀王が存在し、武神に最も近い存在とされる。王位の継承は世襲であることが多いものの、内乱による簒奪が後を絶たず様々な血統が入り乱れる。
◆四大都市――エルデュム
⠀深い森と沼地に囲まれた辺境の地で、最年長の神、すなわち原初神を象徴として崇める。
⠀ここで語られる神は生や死、変容と循環そのものといった曖昧な存在として残されている者が多い。
⠀街と呼べるものはなく、石偶や古墳、聖なる森が信仰の場である。生贄の文化が今も色濃く残り、食事や狩猟、誕生と死はすべて儀式と結びついている。
⠀神話は文字ではなく歌や踊りで伝承され、書き残すこと自体が禁忌とされる場合もある。人と神の境界は曖昧で、子供や獣は神に近い存在と見なされる。
⠀他都市からは恐れと異端視の対象とされるが、最も古い神話が息づく始まりの地でもある。
◆冥界
⠀四大都市の真下、あるいは世界の亀裂の先に広がるとされる常闇の領域。生者が忌避する「終着の地」であり、堕ちた神々や現世の理から外れた亡者たちが集う場所として語られる。
⠀ここに立つ冥王は地上の裁定者ではなく、魂の管理者あるいは執行人である。カイロネアが光と誓約を重んじるのに対し、この地では執着と忘却が支配する。神話においては、地上の英雄が試練として訪れる場所であり、一度踏み入れれば対価を払わぬ限り言葉さえも闇に溶けて失われると信じられている。
⠀街という概念は希薄だが、亡者たちが生前の未練を形にした「影の都」が点在し、それらは常に形を変え、永遠に完成することはない。
⠀渇きに飢えた堕天使や悪魔たちがそれぞれの領地を領有し、それらを取り纏める冥王は、逆らう者に対して時に無慈悲に命を奪うことすらあるという。
⠀悪魔らは主神殿の法に縛られず、時には地上の人間と危うい契約を結ぶこともある。
象徴神
⠀四大都市にて、主に信仰される伝承の指標となる神。街の成立に大きく関与していることもあれば、人々がその地で生活していくうちに形作られた者もいる。
⠀言い伝えによると彼らは数百年に一度天上の地へと足を運び、四神評議なるものを行うそう。議題は様々で、日々移り変わる街の様子を語り合ったり、人間が神を殺してもよいのか、神が人と交わってよいか、生贄はどこまで許されるかなど多岐にわたる。
■エルデュムの象徴神
⠀秩序と誓約を司る高位神。世界に法と区別をもたらした存在とされ、神々と人との間に境界を引いたとも語られる。雷や光、天上からの声として顕現することが多く、その言葉は絶対である一方、真意は容易に測れない。
⠀欺瞞を憎むとされるが、沈黙や含意を罰することはないため“語られなかった真実”もまた神の秩序の一部と解釈される
■タラッサの象徴神
⠀海を司る神であり、同時に変化と戯れの象徴でもある。潮の満ち引き、嵐と凪、出会いと別れはすべてこの神の気まぐれとされることが多い。
⠀人間に近い感情を持ち、恋に落ち、怒り、笑い、裏切ることすらある存在として語られるため、信徒は恐れるよりも親しみを込めて崇める。
■ドラクモスの象徴神
⠀武と試練を司る神であり、戦そのものを神格化した存在。勝利を好み敗北を嫌うとされるが、最も忌み嫌うのは卑怯や惰弱。戦場において直接姿を現すことは稀だが、刃の閃きや血の熱として感じられるという言い伝えがある。
■エルデュムの象徴神
⠀アマデウス神話の中でも最年長の神、あるいは神以前から存在する原初的な存在とされる。名を持たず、人格も定まらず、生と死、誕生と腐敗、変容の循環そのものを体現する。
⠀人語を解するかは定かでなく、意思疎通は夢や兆し、犠牲を通じて行われる。生贄は取引ではなく世界の流れを正す行為とされ、捧げる者も捧げられる者も等しく神の一部となる。
⠀善悪や秩序の概念を超越しており、他都市からは恐怖と畏敬をもって語られる。
募集枠
※人数に限りのある枠は基本的に先着順です。
※象徴神にて応募される予定の方は、csの内容次第で主催からお声がけさせていただく可能性がございますのでご留意ください。
カイロネア
■ 象徴神(一名)
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■ 神(無制限)
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■天使(無制限)
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■人間(無制限)
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タラッサ
■象徴神(一名)
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■神(無制限)
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■天使(無制限)
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ドラクモス
■象徴神(一名)
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■神(無制限)
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■人間(無制限)
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エルデュム
■象徴神(一名)
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■神(無制限)
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■天使(無制限)
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■人間(無制限)
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冥界
■冥王(一名)
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■堕天使(四名)
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■悪魔(無限)
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特殊枠
■ カイロネア神殿関係者(人間のみ)
⠀◆教皇(一名)
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⠀◆枢機卿(三名)
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⠀◆大司祭(一名)
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⠀◆神父(無制限)
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■ カイロネアの国王(一名)(人間のみ)
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■カイロネアの貴族(五名)(人間のみ)
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■ ドラクモスの国王(一名)(人間のみ)
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■元人間(無制限)(神のみ)
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■半神・混血(三名)
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■双子(二枠)
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参加規約
⚠︎︎本企画には
・R15程度の暴力描写
・近親婚や生贄など倫理に反する行為
⠀等が含まれます。予めご了承ください。
■参加資格
・ログインユーザーであること(COMMUを用いた交流を行うため)
・企画概要全てに目を通していること
・最低限のマナーを備えていること
・他参加者様を不快にさせる行為(暴言やよそのお子様への配慮に欠けた言動、過度な自虐など)を行わないこと
・過去に問題行動を起こしていないこと
⠀以上のどれか一つでも守れていないと判断した場合、主催から直接お声がけさせていただく可能性がございます。ご留意ください。
主催あいさつ
⠀この度は当企画に興味を持って下さり、誠にありがとうございます。主催のキャッサバサバサと申します。
⠀この「テラ・ヴァリア神話編纂録」では、皆様に神話の登場人物となるキャラクターを自由に制作して頂き、そこで生まれた物語を楽しむという交流に重きを置いた企画です。神と人間、あるいは神同士。どんな関係を結んでいただいても構いません。皆様が当企画を心から楽しめることを切に願っています。
⠀不束者ではありますが、宜しくお願い致します。
クレジット
参考
・占ツクCSS辞典/夢乃ふわり 様
・最後の仕上げに、CSS講座/十六夜シロ 様
お借りした機能
・+α 機能配布【CSS】/桜葵 様
お借りしたフォント
・Leafscape 様より「XANO明朝」
⠀この場を借りて御礼申し上げます。
◆評価・お気に入り登録共に10以上で始動開始
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作者名:キャッサバサバサ | 作成日時:2026年4月27日 18時


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