なつやすみを過ごす【神条椿姫】で作成

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CSS だけど、また一から夏休みが始まる...。

僕らは繰り返す夏休みを突破できるのだろうか...?

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企画元→こちら

css→こちら

●基本情報
【名前】神条(かみじょう) 椿姫(つばき)

【性別】不明

【年齢】18歳

【誕生日】7月7日

【身長/体重】168cm 52kg
椿姫を背の高めな女の子か、もしくは背の低めな男の子と見るかは貴方次第。

【血液型】ABRH-型

【学校】高校

【容姿】

七匹目の子山羊様より

雪のような白髪と肌、赤バラのようなつり上がった瞳。丁寧に手入れされているのが遠くからでもよく分かる。
前髪は瞼にかかるくらいまで伸ばし、腰辺りまである長い後ろ髪は赤いリボンを使って編み込みハーフアップにまとめている。毛先に行くにつれウェーブが強くかかる。
上の中〜上の下程の整った顔立ち。

胸元と袖、裾に白いフリルが絞られた膝が隠れる赤い無地のワンピースを着用。長袖。上等な素材でできているので手触りが良い。
足は黒タイツを履き、靴は僅かにヒールのついた赤いショートブーツ。

日中に外へ出る場合は白いつば広帽を被る。ワンピースと同じ素材の赤いリボンが巻かれている。また、白いレースの日傘も持っている。成人男性が2人入れるくらいには大きい(それはかなりでかい)。

女性らしい顔立ちだが、体型は全体的に薄い。手もすらりとした指をしていながら骨が角張っており、まるで男性のよう。しかし一般的な男性のようにがっしりとはしておらず、いまいち性別が特定しづらい。声は高くもなく低くもなく、中性的な声。

【性格】
飄々としている。別の言葉に言い換えれば、全く動揺しない。しているのを誰も見た事がない。

常に微笑みを絶やさず、見る者に優しげな印象を与える。しかし目は笑っていない。怒りを顕にする時も、怒鳴ったり感情を表に出すことはせず、ただにこやかに諭すのみ。まるで感情が薄いようだ。思い切り声を上げて笑うこともないし、赤子のように涙を流すこともないのだから。…警戒心が強いのかもしれない。ちなみに信用している相手には普通に爆笑したり号泣したりしている感情豊かな子。なんだ警戒心強いだけか。

諦めが早い。執着心がないとも言う。無駄に頑張ることを嫌う性分でもあり、できないな、と一瞬でも思ったら即座にやめる。そのため、諦めが悪い人とはかなり相性が悪い。特に勉強中はそれが顕著に出る。もっと頑張れ。

性別を聞かれると、決まって『どっちだと思う？』と返す。本人は女として扱われても男として扱われても特に気にしていない。好きなように呼んでもらえれば良い。ただ、性別についてのことを追求されたり聞かれたりすると露骨に嫌そうな顔をする。ついでに声もやや低くなる。恋愛対象についても同様。

夏休みについてどう思っているか。ぶっちゃけ永遠に学校に行かなくて良いと喜んでいるのが半分、夏は暑いので冬休みか春休みが良かったと落胆しているのが半分の模様。

【何週目か】/97週目

●その他情報
【特殊設定】アルビノ性別不明

【好き】お出掛け、フリルやレースのついたワンピース、赤いバラ、お菓子、子供、動物

【嫌い】にんじん、ピーマン、辛い食べ物、学校、勉強

【備考】
かなり裕福な家のお嬢…お坊ちゃ…子供。中学の時のみ家の事情で別の所へ引っ越しており、高校へ上がる際にこちらへ戻ってきた。父親は医者(親バカ)で、母親はとある旧家の令嬢(純度100%のド天然)。兄が3人いる(上から25歳のブラコン、22歳の腹黒、19歳のツンデレ)。一応家では妹として扱われているが、1番上の兄だけは弟として見ている。

箱入りなので、家事等はもちろんできない。手先は無駄に器用。お裁縫は得意分野だがあまり好きではない。ちなみに左利き。若干世間知らずでもある。料理は苦手。電子レンジに生卵を入れて爆発させて以来料理を避けている。なんでよりによって生卵入れた？テンプレか？

勉強は総合的に見れば平均よりやや上程度。内訳としては、文系はほぼ満点、理系はほぼ赤点という有様。そりゃあ総合的には平均点になるわ。理系は捨てている。よくそんなんで高校入れたな。運動は壊滅的。まあ引きこもりだもんな。本人曰く、地面に足を付けない競技なら人並にできるらしいが…真相は定か。

何故か子供や動物に好かれやすい。本人も子供や動物は好きなので喜んではいるが。家でも犬(ゴールデンレトリバー)と猫(ラグドール)を飼っている。

【人称】
一人称→僕
二人称→君、(性別問わず)あだ名＋ちゃん

【SV】
「はじめまして、僕は神条椿姫。よろしくしてもらえると嬉しいな」

「んふふ、やっぱりお出掛けするのは楽しいね。…ああいや、あまり外に出る機会が無いものでね」

「全く…だから言っただろう、夜はむやみに出歩くなと。それはそうと、怪我はないかい？」

「うーん…僕は何か、君を傷付けるようなことを言ってしまったかな？だったら謝ろう、すまない」

「おや、これは…クッキーか。しかも手作りじゃないか。ありがとう、大事に食べるよ」

「…何、僕の性別が知りたいと。…無粋だね、君って奴は。それで君は、どっちだと思う？」

【関係】募集中です！
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✳恋愛関係
…といっても恋人ではないです。性別の都合上、同性愛になる可能性があります。3Lが推奨・許可されている訳では無いので…。じゃあ何かって言うとですね、片思いとか初恋相手ですよ。できる限りお相手からの一方的な恋愛感情ですけど。

相坂瑠璃子(メロンパンのメロンパン様)
赤ちゃんの頃から一緒に育ってきた幼なじみであり親友、家族のような存在。学校ではクラスメイトでもあり、よくテスト勉強などをしている姿も見られる。家族ぐるみの付き合いがあるため、よく皆で旅行に行ったりする。中学の頃は違う学校でありながらも双方合唱部であり、コンクールや合宿等で度々顔を合わせていた。とてもかわいい。『恋は盲目』ならぬ『友情愛は盲目』である。

「あ、おはよう瑠璃ちゃん。今日はどうする？そうだ、たまには図書館にでも行こうか！」

「そうそう、今度家族で海外旅行に行くんだ。瑠璃ちゃんたちももちろん行くよね？」

「んふふ、瑠璃ちゃんの声は綺麗で、僕、とっても好きだよ」

猫矢渚(水素水様)
父方の従兄弟。渚が美空町に越してくる前から仲が良く、お互い信頼している。彼が飼っているなぎにも懐かれており、非常にご満悦の椿姫。天邪鬼なところや家族のことも特に気にしていない。猫矢家にいる時は基本渚に引っ付いている。渚が旅行に行けなかった週では、一緒に神条家でお泊まり会。渚の猫っぽいところは好きな部分のひとつ。

「なっちゃん、明日は僕の家に泊まりに来るのかい？…うん、分かった。家の者に伝えておくよ」

「…あれ？今日はなっちゃん、いないのかな？…あっ、いた」

「なぎ！今日も綺麗な毛並みだね。はい、おやつ。うちの料理長の手作りだよ」

白椛真膤
高校からの友人であり後輩。真膤の実家の神社は椿姫の母親の実家と深い縁があり、お互い幼い頃からその話を聞かされていた。実際顔を合わせたことはなかったが、真膤が高校へ入学した際に友達に『美少女の新入生がいる』と連れられた先で出会う。最初の内はなんとなく彼女に苦手意識を持っていたが、今では妹分として可愛がっている。

「…白椛？うーん…母から、聞いたことがあるような…無いような…」

「君って本当に諦めが悪いね…？…いや、別に、嫌いではないよ。ただ、少し…(苦手なだけで)」

「ほら、まゆちゃん。僕と君で美人姉妹、だって。んふふ、嬉しいね？」

●作者情報
【作者名】竜胆

【地雷】特にありません

【一言】
関係を考えるの大好き人間です。バンバン声掛けに行くと思うので、是非よろしくお願いします…！
(以前の名前の“蓬莱”と記載してしまうことがあるかもしれません。自分では気を付けているつもりですが、もしこの名前を見つけたら竜胆なんだな〜と思っていただければ幸いです…)
ちなみにこの子のベースは作者(聞いてねえ)。

●派生作品情報
【キャラ使用報告】不要です

【注意事項】特にありません

【作品】

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