魔法学院ドラゴヘキサ 【ヴェネツィア・アンノウン】

【名前】ヴェネツィア・アンノウン

【性別】女

【年齢】17

【容姿】
綺麗な顔立ち。唇は、桜のような色で、肌は、肌色より少し白い色。
色は、黒からグレーのグラデーション。セミロングほどの長さ。
前髪は、目ぐらいまでの長さがあるが、目が見えるように分けている。
また、頭にはオオカミの耳が生えている。（若干たれ耳で、髪の毛と同じ色）
目の色は、真っ赤で、髪飾りは、青いバラのヘアピンを付けている。
ピアスは、金色のリングを３つ付けていて、（右耳のみ）首には、黒いチョーカーを付けている。制服の上に、透明なローブを羽織っている。

【性格】
クールな天然。頭の回転の速さなどから、大人っぽく見られがちだが、本当は、天然。
仲のいい人には、天然な所が、結構出ているが、そのほかの人には、クールな立ち振る舞い。
（やはり、時折天然な所は出てしまう。）
しゃべり方は、普段は敬語だが、仲のいい子には、敬語を外し少し片言な感じでしゃべる。
嘘を見抜くことを得意としている。嘘を付かれてもわかってしまうので仕返ししたり時には、
乗ってあげたりなど様々な対応をする。
また、紳士的な態度などは、憧れた人などに良くする。優しい所も多くみられるため基本的には、誰とも仲良くできるような性格。

【学科】イラクティーダ

【属性】光

【学年】2年生

【寮】
エピメリア寮　副寮長

【特殊枠】
学年首席・獣人（人狼）

【SV】
自己紹介
「初めまして。私ヴェネツィア・アンノウンと言います。あっこの耳ですか？私人狼でして
耳が生えてるんです。まぁよろしくお願いします。」

喜「これ…私のために？？ありがとう！大切にするネ〜」

怒「ねぇ……これをやったのは、君？人の大切なものを傷つけない方がいいよ。私とかは特に
やめといたほうがいいよ……次はないから……ネ〜」
「あーあ折角許そうと思ったのにナ〜……哀れだね」

哀「…ひっぐ…どうしてこんなになっちゃったのかナ〜？私のせい…なのカナ？」

楽「ふふっ私に勝つ‥‥いいですねその意気込み！楽しみましょうネ〜」

【備考】
好き…チェス・動物・本を読む・風景画を描く
嫌い…なれなれしい人・独特なにおいがするもの
得意→心理戦・歌を歌う
・心理戦が得意。相手の表情・動作などを見る。
・人狼で、鼻が良いため独特なにおいがするものを好まない。
・頭が良く、魔法も得意な為、主席になれた。
・分からないところがあれば、すぐに調べたり覚えたりする。
・動物に好かれやすい体質

家族構成
母・父しかおらず兄弟もいない。
母からは、頭脳。父からは、魔法の強さを受け継ぐ。
父は、狼。母は、人間である。

《因みに》
名前の「アンノウン」は、未知なるものという意味だそうです。

【関係】
NL:〇　・恋人　　
GL:〇

・相棒
・親友　　他の関係でも、大歓迎です！
・戦友

【派生作品について】
3LOK
許可は、いりませんが、できれば報告はお願いします。

【作成者】 reinn