ジャルドーレ通り住民票 【テンプレ】 by 都宮

　【名前】

　ウィリアム・ミッドフォード

　【性別】

　男



　【年齢】

　26

　【性格】

　陽気だが品がある感じ。
　常に驚きやユーモアを大切にしておりよくトラブルを起こす
　人当たりは良いが裏では……


　【役職、または爵位】

　貴族:伯爵


　【特技】

　知恵の輪
　速読
　料理(下手くそ)


　【趣味】

　サプライズ・紅茶を嗜む・骨董品を集める

　【好きな物嫌いな物】

　好き:紅茶・美術品・女性
　嫌い:生暖かい牛乳(昔あたった事がある)


　【好きなタイプ】

　リアクションが面白い人。
　表情がころころ変わる子(変わらない子も好き)
　自分の事を愛してくれる人。


　【こだわり】

　紅茶は、自分で入れる(朝以外は)
　

　【裏設定】

　裏というものではありませんが身長は大体180くらいはあるかな？
愛称は「ウィル」ですが使用人からは「旦那様」と呼ばせている


【ボイスサンプル】

「さて、今日は何が起こるかな？　」
「はっはっは、実におもしろいねえ。」
「つれないねえ……。でもそんな君が好きだよ」


　【作者から何かあれば】

　扱いにくいとおもいますが、よろしくお願いいたします。





【裏設定の裏設定】

表向きは美容品を主に売るミッドフォード社の社長だが裏は英国の裏社会を監視＆牛耳る
『英国の悪魔』として自分の邪魔になる人等を皆殺しにしている。
基本自分の邪魔をしなければなんでも良し。
しかしシャーリーの事になるとガチギレして本当に殺しに来ます
普段は自分の手は直接汚さない派しかしシャーリーが関わると自ら行くよ！
女王からは黙認されており理由としては英国裏社会の監視役なためある意味ストッパー
としての役割があるから。


【関係】

☆ハザマ:よく事件があると情報探しに事務所へ行く。後暇つぶしに訪ねてくる(不定期)
☆スティーブン:幼馴染。寄宿学校時代からよく一緒にトラブルに巻き込まれる
　　　　　　　後夕食をよくたかられる。そしてウィリアムの手料理の一番の被害者
　　　　　　　前に食べた時には失神した。
☆シリュウ:よく紅茶の話で盛り上がる。あだ名は「警備のおじさん」
☆ユウリュ:話が合うが甘いものドッキリによく引っ掛かる。
☆サクラ:前に元カノに刺されかけた時に助けてくれたが、
　　　　　よくよく考えてみたらすごく情けないことに気がついて会う度恥ずかしくなる。
　　　　　あだ名は「警備のお姉さん」
☆エミリア:よく訪れる図書館の司書でいろいろと仲が良い。
　　　　　　この間「女性がたくさん出てくる小説」を聞いたところ若草物語を渡されて
　　　　　　ちょっと罪悪感がある。
☆ジェイド:かかりつけの医者。病名を聞かれて冗談で「恋の病」と言ったところ
　　　　　　精神外科を紹介されしばらく話しかけてくれない。
☆アルフィー:会うたび嫌味を言われるがウィリアムは小学生の男子が
　　　　　　「お前のことなんか好きじゃねーよブス！　」と言われるぐらいにしか
　　　　　　思っていない。しかしこの間頭皮について言われた時は二週間そわそわしていた。
　　　　　　一応事件は覚えてる
☆ホルス:仲良くなれそうな感じはする！　前に料理を披露した所言葉が見つからなかったのか
　　　　　「なんかもうすごい」と言ってしまったせいでここ最近料理する回数が増えた。