【募集企画】59【name:ディートリント・ニーナ・ベルツ】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:295 hit

CSS ▽▲▽▲

御本家様

｢なんて、麗しいのでしょう……愛おしい、姫君……!｣

CSSはぷぅま様からお借りしました。

▽▲▽▲

.

【名前】
Dietlind Nina Bälz (ディートリント・ニーナ・ベルツ)

【コードネーム】
冷笑王子(シュネ)

【性別】
女

【年齢】
26歳

【性格】
・お洒落にかなり気を配る。また、思い切りのよい人。

・気持ちが表情に出やすい。よく毒を吐く。

・ほんとうは仲間思いだが、かなーりプライドが高いので素直になれない。

・高飛車で、自分は美しいということに誇りを感じている。

・割と人見知りするタイプで、分類で言うとクーデレ。

・女性が大好きな為(恋愛的な意味ではなく)、女性には紳士的な態度をとる。

・男性に対してはどことなく手厳しい。

・｢～だ｣、｢～だろう？｣、｢～ではないのか？｣などの言葉遣い。

・天才タイプに見えるが、実はかなりの努力家。勉強に運動、炊事などもできるがそれはすべて努力の結晶。

・完璧主義。何事も完璧にしないと気が済まない。

【容姿】
承和色のショートヘアで、割とまっすぐな髪質。

目は二重まぶたで、細く切れ長。どこか冷たそうな印象を与えがち。睫毛が長い。
色は淡藤色。

右目に泣きボクロがある。
身長が 174cmと高いことに加え、容姿などから男性に見られがち。というか男性に寄せている。

整った顔つきなため、イケメンという分類に入る( 彼女は女性です ) 。

服は白い立て襟の姫袖ブラウスに黒のパンツスーツ。靴は主に黒い革靴。
ナイフをブラウスの袖の中に仕込んでいる。
翼は真っ白。正に純白。

【好きなもの】
女性、紅茶、薔薇

【嫌いなもの】
非科学的なもの、虫、ダサいもの

【SV.】
｢僕の名前はディートリント・ニーナ・ベルツ。…ベルツでいい。君達はこれから、僕たちの仲間……まあ、仲良くしてやらないこともない…よ、よろしく｣

｢嗚呼、なんて麗しいのでしょう…貴女のような姫君(プリンセス)を僕は待ち望んでいました！さあ、お手をどうぞ…♪｣

｢な、なんだその服のセンスは…ひぃぃっ、寒気がする…！美しいこの僕の横に立つのだから、身なり位整えてくれないかな！！？？｣

｢…この僕の前に立つ、か。僕の任務は、君達の殲滅……いくぞ、１秒で終わらせてやる……｣

【関係】
なんでもどうぞ～。
相棒みたいな方や、程よく弄ってくれる子、ベルツが特に溺愛してる女の子など居てくれたら嬉しいです。

( 輝夜 )

チームワーク抜群の相棒的な存在。
輝夜はベルツを男として扱っているようだが、ベルツもそれをしっかりと理解している様子。
また、輝夜が隊員に手を出しそうになった時などのストッパー役もベルツは勤めている。

｢ちょっとカグヤ、またみんなに手を出したのか？…全く、前回あれほど反省していたのに…やはり僕が見張り役についた方がいいかい？｣

｢ベ、ベルツが見張り役？うーん、別にいいけど。でもベルツって俺のこと見張りすぎそうで怖いな～｣

【備考】
死因は出血死。
生前は一流モデルをしていたが、高飛車でナルシスト気質な性格が影響し恨みを買うこともよくある事だった。

オーディションに合格し、超有名ファッションショーへ出場…というところで、こき使っていたマネージャーに自宅(三十階建てビル)の屋上から突き落とされ死亡。

本人的には、こき使いまくっていたマネージャーから殺されたことにより自身の態度に悪点があったのかも…と、少しだけ丸くなった。少しだけ。

幼い頃からフェンシングをやっていた為、剣で戦うことに長けている。
割と脳筋。
学力はあるが、戦術的なものはサッパリなので、反射神経とスピードでどうにかする…らしい。

生前の職業から、ファッションにはかなり煩い。ダサい人をみると鳥肌が立つらしい。

実は虫とお化けが大の苦手。でも普通に恥ずかしいので絶対に言わない。

.

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )