About Sirius

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:572 hit

CSS シリウスのセリフとかその他諸々です。メモ用に書いたんだけど、文字数多くていいなこれ。

キャラについて

キャラ名：シリウス・ステア

イラストレーター：月夜の桜吹雪

声優：不明

キャラテーマソング：「少女と黒い猫」(仮)

キャラ説明文：「溶けた左腕に呪いを宿す少女の　正式な出自は決して知ってはいけない」

タイプ：アタッカー

スキル：「受式枝垂呪解放令」“相棒”を解放し、敵全員にランダムなデバフ効果(スタンや毒も含まれる)

アビリティ：「今度こそ守らせろ」桜華忠臣とグスタフが近くにいると両方の体力を持続で中回復

アクション：「ステア家直伝押出」突進タメ攻撃

◇◆◇◆◇◆◇◆
セリフ

＠ホーム画面

キャラ獲得時
・「よろしく、あんまり役立たないと思うけど」
・「この衣装は好きだ」
・「これを着たら強くなれるのか…？」

起動・帰還時
・「おかえり。それじゃあまたね、“相棒”」
・「ふぃ～疲れた～…君も、お疲れさん」
・「今日も倒さなきゃ勝てないのかぁ…」

ヒーロー選択→ホーム画面移動時
・「死なないように気を付けようぜ」
・「彼の理想実現の近道を知ってる？」
・「アイツら傷付けようとする人がいる？それなら皆、【規制音】な！」

プレゼント未受取
・「はいはい贈り物だぞ～腐らないように早めにな」
・「遠慮しなくても良い、君宛だしな」
・「私が届けに行こう。え？違うって？それは…スマン」

ミッション達成
・「私なら当然、朝飯前ってモンだよ」
・「終わり？え～…」
・「ちょっと休憩しようぜ、君も疲れてるだろ」

ハイライト更新
・「下調べは大事だ」
・「あの二人ももう知ってるかなぁ」
・「ちゃんと頭に刻み込んでおこうぜ」

＠ガチャ

カード引き上げ時
・「強いのが来ると良いな」

カードゲット時
・「悪くないんじゃないか？」
・「何が来ても大丈夫だ」
・「桜華かグスタフにあげようよ！」
・「武器は持ち主を選ぶって言うし、だから大丈夫！」

アカウントレベルアップ
・「おぉ、おめでとう！私達が頑張ったおかげだよな！」
・「油断はするな、だがまぁ……おめでとう」
・「思う存分、君の希望の道を進むんだな！」

ランク昇格
・「良いね、もっと強い敵と戦えんだろ！」
・「ようやく君の力を理解してくれる人達が増えたってわけだな！」
・「共に戦える事が嬉しいよ！」

ランク降格
・「また、あの時に戻るのは嫌だからな…？」
・「気にするな、また、一緒に頑張ろうぜぃ！」
・「私のせいだ、君が気に病む事は無い」

メダル変更
・「おぉ、力がみなぎってくるようだな！」
・「良い武器は手入れが大事だって言ってた、まあ私には無いけどな！」
・「これで明日も生きれるか？」

タップ反応
・「おわっ、左腕は触っちゃ駄目だ！」
・「桜ってキレイだよな、早くお花見に行きたいよ」
・「ふふっ、くすぐったいから程々にしてくれ！」
・「私はもっと強くなりたい、大事なものを全て守れるぐらいに。手伝ってくれるか？」

＠バトル

チーム紹介
・「よぅし、力試しと行こうじゃないか！」
・「望むはただ一つ、我らに勝利を！」
・「絶対に守るからな、待ってろよ！」

キー獲得
・「ここを取ればきっと勝つ…！」
・「誰にも取らせないからな！」
・「私のものだ、誰のものでもない、私の…！」

ヒーローアクション
・「狙いを定めて…」(チャージ)
・「押すッ！」(使用)
・「殺るッ！」(使用)

ヒーローゲージマックス
・「ここで終わらせるぞ、"相棒"」

ヒーロースキル
・「私の闇を解放しよう…オレの真の力、とくと見るが良いッ！！」(小説内とは異なりますが、実際はこちらの設定と言う事になっております)

アピールモーション
・「…アイツらも、もう遠い存在になっちゃったな」

飛び降り/着地
・「よっ(飛び降り)」
・「っと…(着地)」

通常攻撃
・「はっ」
・「これはッ？」
・「死にな！」
・「ほっ」

攻撃カード(近)
・「死を見せてやろう！」
・「こいつぁどうだッ！？」

攻撃カード(遠)
・「近づく程のモンじゃないなッ」
・「そこだぁッ！」

攻撃カード(連)
・「耐えれるとは思えないな？」
・「ひれ伏せ！」

攻撃カード(周)
・「身長寄越せぇ！…なんてな」
・「フルパワーだッ！」

移動カード
・「移動の時間は無駄だな」(ドア、回復＆スタート地点移動)
・「よっこいせっと」(ドア、回復＆スタート地点移動)
・「不意打ちだよッと！」(テレパス)
・「すまんな、勝利の為だ」(テレパス)

防御カード
・「痛いのは勘弁だからなぁ」
・「もっと向かって来いよ！」

強化/回復カード
・「準備万端、っと…」
・「ちょっとした慈悲だ、感謝しろよ」

罠カード
・「ここ足元注意な～」
・「ここら辺か？」

被ダメージ
・「ぐっ」
・「ぬぁっ」
・「いって！」
・「っつぅ！」
・「うぅっ」
・「うわあぁ！？」(ダウン時)

被強化
・「よおっし勝つぞ！」
・「対策なら万全だぞ」
・「はははっ、任せとけ！」

被回復
・「ありがとなぁ！」
・「楽になってく、凄いな！」
・「よし、まだ行ける！」

弱体化
・「この程度か？」
・「まだまだ、大丈夫だッ…」
・「如何にも負け犬がやりそうな戦略だな？」
・「だ、め…動いてッ…！」(スタン時)

敵撃破
・「大丈夫、半殺しだから！」
・「おやすみぃ、永遠に！」
・「…まだ、殺す」
・「これからなのに！」
・「もっと楽しませろよぉ！」

死亡
・「まさかッ…」
・「やるじゃ、んか…」
・「まだ、死ねない…！」

復帰
・「次はもっと苦しませないと…」
・「あの獲物は私のだ」
・「まぁいい、せいぜい後悔するんだな」

ベストプレイヤー
・「お疲れ"相棒”、充分に守れたからな」

◇◆◇◆◇◆◇◆
関連カード(名前のみ)

R「永年供死　枝垂呪詛」【青属性】【味方の攻撃力中アップ】

SR「遠暗過去　私の故郷」【青属性】【遠くの敵を15秒間ポイズン(最大ライフ50％ダメージ)】

UR「正式王妃　オリオン・ステア」【青属性】【周囲の敵の視界を12秒間奪う】
UR「憧眩背中　妖華総帥」【緑属性】【前方敵に強力な攻撃(大ダメージ)】
UR「壊怖過去　枝垂流星」【赤属性】【自身の攻撃力・防御力を大アップ】

永年供死→「永」い「年」を「枝垂呪詛」と「供」に過ごし「死」んで行くの。
遠暗過去→「遠」くて「暗」い「過去」は「私の故郷」。
憧眩背中→「憧」れの「眩」しい「背中」、「妖華総帥」。
壊怖過去→「壊」れた私の「怖」い「過去」。

「枝垂流星」はエボリューションリリカみたいなのと一緒でシリウスちゃんが覚醒したって感じです(エボリューションリリカがリリカちゃんの覚醒した姿かどうかは分からないけど)。過去を壊したから覚醒したんやで、って言う…語彙力が欲しい。

◇◆◇◆◇◆◇◆

半端無く雑なシリウスの過去設定

生まれた時の名前は「オリオン」、姉の名前が「シリウス」だった。
でも左腕が溶け始めていて気持ち悪く思った完璧主義の王が「オリオン」を塔に幽閉、この時に「シリウス」と名前を変えさせられた。

実際、「シリウス」の周りにいた人達が「呪われている」と言った事はあながち間違いでは無く、既に「シリウス」は生まれた時から呪われていた。それが「枝垂呪詛」である。何故これに呪われたのかは分かっていない、枝垂呪詛、もとい"相棒"が話したがらない為。

約500年程閉じ込められ、その間にも左腕は短くなっていく。外では当然「シリウス」の事を知っている人が生きているはずも無く、ただ1人、前の兵士から言われた食事配給の人だけが毎日味気無いパンと水、少しの野菜とたまに余った肉か魚を持ってやってくる。ちなみにこの人も「シリウス(元オリオン)」という事は知らない。

ある日外が騒がしくなった。妖華軍が攻めてきたのである(ちなみにグスタフが施設に入れられたすぐの時)。
桜華は下調べの際、王が律儀に付けていた日記も読んでいたので、その「呪われた子」の事が気になってケルパーズに調べさせていた。その結果、遠い親戚らしき「枝垂呪詛」の名前を見つけ、とりあえずそれっぽい人を見つけた場合は保護をするようにと軍に命令。

そして「シリウス」の故郷、「ステアン王国」を完全に破滅させた後、めちゃくちゃ古い塔を見つける。これも壊さねば、と軽く大砲で一発ぶち込んだ瞬間、おんぼろになっていた塔の部屋の部分が崩壊、中から「シリウス」が出て来たのだった。
すぐにあの「呪われた子」と言う事に気付いた桜華、急いで落下地点付近にまで走る。そんでキャッチ、「シリウス」が見た目10歳、中身約500歳ぐらいの時の出来事である。

その後は本編でもあった通り、完全に自国の兵も殲滅させ、妖華帝都に行く事に。

あとは大体本編通り。

ちなみにグスタフが「シリウス」と戦う話みたいなのもチラッと本編にありましたよね、あれはグスタフが公式アートブックの描き下ろしイラストぐらいの歳の出来事です。

んで、こっからが、何故「シリウス」がコンパスの世界に行く事になったのか、の話。私の中では「コンパスの世界は死後の世界説」が結構強い印象で残ってるのでこの小説も大体そんな感じです。

簡単に言えば、桜華とグスタフが死んじゃって、自分だけが生きていてもしょうがないから自害した。

桜華は禁呪の使い過ぎでまともに体を動かす事も出来ず、じわじわと自身が桜になる事を眺めている事しか出来なかった。1番最初の説明文、「私を拾ってくれた彼は、桜になってしまった」。

グスタフはタンクがオーバーヒートにより壊れ、上手く毒の循環が出来なくなって最終的に「桜になった桜華」の根元で息絶える。その時、周りが毒の霧で普通の人なら長い時間いる事が出来ない状態になっていた為、1番最初の説明文、「私を妹のように扱ってくれた彼は、毒に溺れて死んでしまった」。

その2人を見たシリウス、我を忘れ「枝垂呪詛」を暴走させてしまう。その暴走状態のまま、ヤケになって全ての人を殺してしまった。勿論自国の兵も、敵兵も。この時既にアンジュや月夜叉は死亡済み。
最終的に呪詛を使った時に目から流れる黒い雫をぼたぼた垂らしながら、毒が充満する桜の地に辿り着く。
血に塗れた短剣を自身の胸に突き刺し、死亡。

そして『ヨウコソ、#コンパスへ』。

大体こんな感じです。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )