【鬼滅の刃】募集企画十二使徒【心無優】で作成

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十二使徒のテンプレです

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Jg265/

【名前】心無優
【ふりがな】こころなゆう

【性別】男

【身長・体重】身長164.5cm
体重 49.1kg

【容姿】容姿はこちら

【性格】真顔の顔とは裏腹に名前の通り優しい。
敵の人間にも普通に心配するので鬼殺隊の一部では
「天使の鬼」と呼ばれている(本人は知らない)
仲間想いなことは勿論、敵にも情けをかけてしまい、本気で
殺しにかかれないほど優しいため、そこが難点。
兄に振り回されているがそれはそれで良いかなと思ってる。
兄の本当の姿を知っているので、泣き止ませることも
しばしば。怒るとめっちゃ怖い。

【階級】月輪の伍、皐月

【血鬼術】
武器はクナイ、マキビシ、手裏剣、煙幕弾、手甲鉤等の
小物類。

表情を操る【表情操作】
「喜」にこにこの笑顔にする
「怒」ぶちギレている顔にする
「哀」泣いている表情にする
「楽」目を開いた笑顔にする
「困」困った顔にする
「移転」自分の表情を移転する
「無」真顔にする

【特別枠】
双子

【過去】
産まれてから狂とは運命共同体だと思って育ってきた。
親に自分だけ愛されていて、狂には飯も用意されない程
だった。だけど、自分を恨まない狂を不思議に思っていた。
日に日に親への憎悪が蓄積した狂に「親を殺す」と言われた時
自然と嫌悪感を感じなかった。「いいよ」と返し、自分も
協力した。そこからは人を殺すことがクセになった兄を
支えるストッパー的存在になった。背中を預けられるのは
狂だけだと思い、ずーっと二人で暗い洞窟の中で暮らして
いた。その時、始祖様が現れ、鬼になり、人を殺せない
優は兄に食料を貰いながら生き続けている。
心無優という名前は狂と決めた。本人は覚えていないが、
本名は殻出玖露(からでくろ)という。

【鬼になった経緯】
洞窟で死にそうになっていた時、始祖様が現れ、生き延びる
なら何でもすると言い、鬼にして貰った。

【好き・嫌い】
好き:狂、仲間、始祖様
嫌い:狂を傷つけるやつ、敵

【趣味・特技】
趣味:狂の服を着付けすること
特技:裁縫

【サンプルボイス】
声優イメージは内山○輝さん

一人称:僕

二人称:君

「僕と狂？まぁ兄さんの方が強いよ。僕は表情を操る
だけ。取り柄も何もないよ…。」

「兄さんが服を着付けようとするとグシャグシャに
なっちゃうから僕がやってあげてるんだ！」

「………今、何したの？…そーだよね。僕の狂兄さんの腕を
斬ったよね。それなりの覚悟は出来てるんだよね？」

「今なら、人、殺せそうだよ。ありがとう。そして、
感謝してね。僕の最初の犠牲者になれることを。」

「お兄ちゃんはやっぱり僕より泣き虫じゃん。
でも、僕たちは二人で一つだもんね。一人でも欠けたら
駄目だもんね。」

「っ、やっぱり僕には出来ないよぉ…。お兄ちゃぁん…。」

「僕は足止めとか、直接殺しは出来ない。僕、表情しか変えれ
ないけど、あんまり強くないけど、お兄ちゃんの陰に隠れて
ばっかだけど！皆の役に立ちたいんだ。」

【備考】
敵は嫌いだけど、殺せない。
本気で怒ったら殺せる。
狂を愛してる(恋愛的な意味ではなく)

【原作キャラの関係】
炭治郎に探られてる(一度会って殺さなかったことがあるから)

【関係】
心無狂と双子(弟)

優蘭(バニランテ様)
関係:お互い懐いている、先輩的存在

「僕よりも優蘭さんの方が強いのにね。でも、いつも
感謝してるよ！ありがとうね、優蘭さん。」

「匂い袋か。うん、最近匂いが落ちてきててね。頼もうかな～
って思ってたんだけど、図々しいかなって…。兄ちゃんの分
までありがとね!」

他募集中です！

【作者から一言】
うちの子を宜しくお願いします！

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