転生したら狙撃者だったんだが… ソーラス・レイアイザーで作成

[転生前]
【名前】
穏韻(おんいん) 捩(れい)

【性別】
男

【一人称】
俺

【年齢】
19歳

【身長】
172cm

【職業】
会社員

【性格】
優しい
冷静
静か
無自覚サイコパス

【容姿】
黒の目
焦げ茶の髪
中に白シャツ
上に黒のスーツ
黒のズボン
赤のネクタイ
灰色の靴下
黒の靴

[転生後]
【名前】
ソーラス・レイアイザー

【性別】
男

【一人称】
俺

【年齢】
16歳

【身長】
167cm

【職業】
射撃者

【性格】
優しい
冷静
静か
無自覚サイコパス

【属性】
氷 雷 土

【能力】
未来を見ることが出来る
とても長い先でも見ることが出来る。危ないときは自然に伝えてくれる
副作用:使い終わったらとても頭痛がする。長さによって変わるから倒れることもしばしば

幻覚を造り出す能力
幻覚を見せて隙を作ったり、幽霊みたいのを作り出せる
副作用:自分の寿命を削ってしまう

【容姿】
群青の目
さらさらの黒髪
中に白のシャツ
上に黒のスーツぽいもの
黒のズボン
黒のコート
深緑の靴下
薄い緑にスニーカー

【住んでいる場所】
【城下町】セレナイト

【転生してきた理由または過去】
幼い子供を助けようとしてトラックに轢かれてしまった

【ランク】
A

【好きなもの】
静かな音楽
本、古典

【嫌いなもの】
煩い所
煩い人
暑い所

【その他】
リア・アクアクオーツの理解者
たまに弄られている
隠れ努力家

【口調】
挨拶｢おはよう｣
嬉しい｢よしっ(小声)｣
悲しい｢なんでもない。大丈夫｣
怒る｢よく意図が読めない。どうしてそうなったのか？｣
【関係】お暇。全員書く！
モモ・エメラルド(エメラルド)
｢優しさは大切だけど、心配し過ぎて優しさを無くしてしまうかもしれないからな？｣

ランスロット・Ｒ・クレメンス(クレメンスさん)
｢魚と肉が嫌い？あのな？好き嫌いは別に良いが、大切な栄養が含まれてるから、きちんと食べろよ？｣

榎本 四葉(四葉)
｢この子も辛いことがあったんだ……俺に相談したいことがあれば聞いても良いのに……｣

ミラン・ローズバード(ミランさん)
｢俺が自分探しを手伝ってやろうか？｣

ルーク・アカディア(アカディアさん)
｢リアの館を軽く壊した本人……か。もう壊すのは辞めてくれないか？｣

リリィ・コーラン(コーランさん)
｢１回歌声を聞かせて貰えるか？出来ないならすみません…｣

波音 刃己(波音)
｢彼氏か…浮気しては駄目だからな？｣

フリー・エメラディー(エメラディー)
｢リアを支えてやってくれ…俺はたまにしかいけないから…｣

リア・アクアクオーツ(リア)
リアの過去を知っている
哀れと思わないで優しい反応だったのでリアに信用された
疾霧謎館の当主と知っている
｢リアにはとても暗い過去がある。それを背負うのは辛いから俺が半分に背負ってやる｣

クロア・アントルメ(アントルメ)
｢うっ…俺…身長…抜かされてる…可笑しくないか？｣

メンマ(メンマさん)
｢食べ物と名前が同じ？親御さんどうしてこう言う名前をつけたんだ？｣

黒谷 無千(黒谷)
｢アサシンが天然だと違和感が……｣

テオドール・ネオ(ネオさん)
｢そんなにお嬢様が好きなのか…自分の自由にしてれば良いんだよ。な？自分の未来は自分で掴み取らないと無くなるからな｣

スィエル・アルカンジュ(アルカンジュさん)
｢妖精？正反対なような？………………疲れてるのか｣

榎本 癒瑠(癒瑠)
｢アホって。妖精は可憐って感じがあるけど違うのか…｣

ジェベリア・ハーライト(ハーライトさん)
｢俺に未来を見てほしいのか？それか、元々知ってるのか？｣

ステラ・カーレット(ステラ)
ギルドで見掛けてステラから話し掛けて仲良くなった
同年代らしい
話し方を直して欲しいと言ってるがなかなか直らない
｢ステラ。話し方を直しな？わかった？｣

アスカ・ガーネット(ガーネット)
｢この人がリアの親友か。今でもリアは過去の事を責めているから、そっと隣にいてくれないか？｣

カイン・ロヴァート(カイン)
同じ城下町に住んでいる事もあり、良く会って話している。
たまに鋭い事を言ってくるけどどれも助言を言ったりしている
無自覚サイコパスなので怖がられることもしばしばある
｢ほら、外でないと動きが鈍くなるから｣

リリ・バントライアー(バントライアーさん)
｢自称アカディアさんの彼女か……アカディアさん可哀想に…｣

北見 優花(北見さん)
｢竜騎士の先生か……服装的にそうだよな｣

谷山 シグ(谷山)
｢シスコンだと妹に嫌われるぞ｣

ルージー・カイファ(カイファ)
｢人は嫌だよな。決め付けるから。俺はサイコパスと決め付けられた…｣

リアム・ローズバード(リアムさん)
｢お姉さん的存在か……困っている人がいたら助けてやってくれ｣

ギャラドール(ギャラドールさん)
｢困っている事があるなら助けてやるぞ？妹さんの事も……｣

レイ・ローズバード(レイさん)
｢猫被りは程々にしろよな？知られたときは嫌われるかもだぞ？｣