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いつまで経っても変わらないね。
こちらは『フェイト・プロテスト』という企画に参加させて頂いている子のプロフィールです。
こちらの募集企画です。
↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tyouhatuzu5/
素敵なCSSはむぎ様の昼想夜夢を使用させて頂きました。
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素敵なCSSはむぎ様の昼想夜夢を使用させて頂きました。
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【名前】
市ヶ谷 結 (いちがや むすび)
【性別】
男
【年齢】
20歳
【枠】
戦闘員
【吹き飛んだモノ】
身長
【特殊枠】
特に無し
【性格】
優しそうに見えると思ったら結構乱暴で、でも強がり…みたいなタイプ。
子供が同年代だと思って寄ってくる。面倒見が良く、結局優しい。
人から優しくされると顔を赤くするし、単純な正直さん。いや、でもツンツンかもしれない。
ピアスは取り敢えず舐められないように着けてる。
めんどくさがりで、髪を切らないし、結び方も下手。
部屋はしっかり綺麗にしてるらしい。
身長の話は禁句。怒られるかと思いきや、「もういい」と何も変わらない顔で言う。でもやっぱり声が震えている。
子供じゃない、と強がる。実際成人だが、強がる所が子供なのだろう。
【容姿】
身長は144cmぐらい。
小麦色の髪を下の方で一つに纏めている。下ろすと肩下ぐらい。
左側の横髪が長い。(これは後ろで結んだ髪が崩れたため)
目は緑色。ピアスを右耳に一つ付けている。
白いワイシャツの上に黒い軍服を着ている。ズボンも黒。動きやすいように作られた焦茶色のブーツを履いている。
https://picrew.me/image_maker/1011016/complete?cd=TOynINZuID
「はりねず版男子メーカー」で制作致しました。
【武器・戦闘スタイル】
小柄で周りよりは非力なため、普段は力をあまり入れなくても使えるナイフを使用。
大きめの斧を所持しているが、使うのは本当にやばい時だけ。
負けない戦いよりも勝ちに行く戦いを好む。
【サンプルボイス】
一人称: オレ
二人称: アンタ、呼び捨て
三人称: アンタら
「市ヶ谷結?ああ、それオレの事だよ」
「アンタ今めちゃくちゃ失礼な事考えなかったか…?オレは小さくねえよ!」
「頭撫でんな…。恥ずい」
「ここはオレに任しとけ」
「ああ、結局それか。もういいよ」
「置いてけ…ってんだろ…」
「このままじゃ…終われねえ」
【神への思い】
過ぎた事は仕方ないと思っているが、やっぱり憎い。
自分以上に苦しんでいる仲間がいるからこそ、憎しみはどんどん増えていく。
【備考】
_吹き飛んだモノについて_
身長。
10歳の時に爆発に巻き込まれる。
爆発後身体、精神共に異常が無かった事から無欠損者だと思われたが、いつまで経っても身長が伸びない。
そこでようやく自身の吹き飛んだモノが、これから伸びるはずだった「身長」である事に気づいた。
爆発から10年、1mmたりとも身長は伸びていない。
ちなみに体重も身長に対応し増えてはいない。だが、身長と違って増やす事は可能。
小柄なため力が他の隊員と比べて小さく、力仕事はあまり得意としない。
大怪我をすれば体中の血を失う速さも速く、結構か弱いのである。
それを感じさせないように振る舞うが、強がっている事にきっと他の隊員は気づいている。
「身長」だけが吹き飛んだので、体は大人。そのためお酒も飲めるしタバコも吸える。
だが証明書的なのを見せないと売ってもらえなさそうである。
_フェイト・プロテストに入った経緯_
自分のような人間がこれ以上生まれないようにするため神を殲滅する事を心に誓う。
戦闘には向いてないであろう体だが、神への憎しみから己を鍛え上げ、戦闘員へ志願した。
_家族について_
父、母がいる。一緒には暮らしていないが、偶に会いに行く。
4歳離れた妹が居たが、結が13歳の時に病気で亡くなってしまう。
爆発は両親が妹の入院する病院へ行っている間に起こり、結はそこで身長を失った。
好きなもの 墨の匂い、乳製品、人参料理
嫌いなもの 絵の具の匂い、ほうれん草の茎
趣味 趣味探しが趣味
特技 字を綺麗に書ける事
身長をどうにか伸ばすため牛乳を飲んでいたらいつのまにか好きになっていた。
「字が綺麗に書けたら将来偉くなる」という父の冗談を本気にし、子供の頃にガチで取り組んだ結果。
【関係】
恋人関係以外ならいつでもお待ちしております!
・梅酒様宅、白樺小夜様と友人関係を結ばせて頂きました。
戦闘時、一人で突っ走って行った彼女を止め注意した。それだけだと思っていたのに、距離を詰めてくる彼女と仲良くなりそこから交流が始まった。
彼女のことは妹のように思っている。しかし完全に子供扱いをするわけではなく、彼女に合った話し方で話している。子供扱いをしすぎない事が、結の中では一番大切な事。
素直で、よく笑う彼女を病気で亡くなった妹と重ね合わせている。彼女のことは普通にいい子だと思っている。
呼び方→小夜
「アンタ、一人で突っ走って危ねえだろ!…怪我は無いのか」
「偉いじゃん、小夜」
「似てるんだよ、俺の妹に。ははっ、そっくりだ」
関係を結んで頂きありがとうございました。
【派生作品出演】
許可:許可します。
報告:お願いします。飛んで見に行きます。
その他:殺すのはおやめください。怪我ならokです(死ぬギリギリラインを攻めちゃってください)。
その他ルールに沿ってお願いします。
【作成者】
ながいぱん
市ヶ谷 結 (いちがや むすび)
【性別】
男
【年齢】
20歳
【枠】
戦闘員
【吹き飛んだモノ】
身長
【特殊枠】
特に無し
【性格】
優しそうに見えると思ったら結構乱暴で、でも強がり…みたいなタイプ。
子供が同年代だと思って寄ってくる。面倒見が良く、結局優しい。
人から優しくされると顔を赤くするし、単純な正直さん。いや、でもツンツンかもしれない。
ピアスは取り敢えず舐められないように着けてる。
めんどくさがりで、髪を切らないし、結び方も下手。
部屋はしっかり綺麗にしてるらしい。
身長の話は禁句。怒られるかと思いきや、「もういい」と何も変わらない顔で言う。でもやっぱり声が震えている。
子供じゃない、と強がる。実際成人だが、強がる所が子供なのだろう。
【容姿】
身長は144cmぐらい。
小麦色の髪を下の方で一つに纏めている。下ろすと肩下ぐらい。
左側の横髪が長い。(これは後ろで結んだ髪が崩れたため)
目は緑色。ピアスを右耳に一つ付けている。
白いワイシャツの上に黒い軍服を着ている。ズボンも黒。動きやすいように作られた焦茶色のブーツを履いている。
https://picrew.me/image_maker/1011016/complete?cd=TOynINZuID
「はりねず版男子メーカー」で制作致しました。
【武器・戦闘スタイル】
小柄で周りよりは非力なため、普段は力をあまり入れなくても使えるナイフを使用。
大きめの斧を所持しているが、使うのは本当にやばい時だけ。
負けない戦いよりも勝ちに行く戦いを好む。
【サンプルボイス】
一人称: オレ
二人称: アンタ、呼び捨て
三人称: アンタら
「市ヶ谷結?ああ、それオレの事だよ」
「アンタ今めちゃくちゃ失礼な事考えなかったか…?オレは小さくねえよ!」
「頭撫でんな…。恥ずい」
「ここはオレに任しとけ」
「ああ、結局それか。もういいよ」
「置いてけ…ってんだろ…」
「このままじゃ…終われねえ」
【神への思い】
過ぎた事は仕方ないと思っているが、やっぱり憎い。
自分以上に苦しんでいる仲間がいるからこそ、憎しみはどんどん増えていく。
【備考】
_吹き飛んだモノについて_
身長。
10歳の時に爆発に巻き込まれる。
爆発後身体、精神共に異常が無かった事から無欠損者だと思われたが、いつまで経っても身長が伸びない。
そこでようやく自身の吹き飛んだモノが、これから伸びるはずだった「身長」である事に気づいた。
爆発から10年、1mmたりとも身長は伸びていない。
ちなみに体重も身長に対応し増えてはいない。だが、身長と違って増やす事は可能。
小柄なため力が他の隊員と比べて小さく、力仕事はあまり得意としない。
大怪我をすれば体中の血を失う速さも速く、結構か弱いのである。
それを感じさせないように振る舞うが、強がっている事にきっと他の隊員は気づいている。
「身長」だけが吹き飛んだので、体は大人。そのためお酒も飲めるしタバコも吸える。
だが証明書的なのを見せないと売ってもらえなさそうである。
_フェイト・プロテストに入った経緯_
自分のような人間がこれ以上生まれないようにするため神を殲滅する事を心に誓う。
戦闘には向いてないであろう体だが、神への憎しみから己を鍛え上げ、戦闘員へ志願した。
_家族について_
父、母がいる。一緒には暮らしていないが、偶に会いに行く。
4歳離れた妹が居たが、結が13歳の時に病気で亡くなってしまう。
爆発は両親が妹の入院する病院へ行っている間に起こり、結はそこで身長を失った。
好きなもの 墨の匂い、乳製品、人参料理
嫌いなもの 絵の具の匂い、ほうれん草の茎
趣味 趣味探しが趣味
特技 字を綺麗に書ける事
身長をどうにか伸ばすため牛乳を飲んでいたらいつのまにか好きになっていた。
「字が綺麗に書けたら将来偉くなる」という父の冗談を本気にし、子供の頃にガチで取り組んだ結果。
【関係】
恋人関係以外ならいつでもお待ちしております!
・梅酒様宅、白樺小夜様と友人関係を結ばせて頂きました。
戦闘時、一人で突っ走って行った彼女を止め注意した。それだけだと思っていたのに、距離を詰めてくる彼女と仲良くなりそこから交流が始まった。
彼女のことは妹のように思っている。しかし完全に子供扱いをするわけではなく、彼女に合った話し方で話している。子供扱いをしすぎない事が、結の中では一番大切な事。
素直で、よく笑う彼女を病気で亡くなった妹と重ね合わせている。彼女のことは普通にいい子だと思っている。
呼び方→小夜
「アンタ、一人で突っ走って危ねえだろ!…怪我は無いのか」
「偉いじゃん、小夜」
「似てるんだよ、俺の妹に。ははっ、そっくりだ」
関係を結んで頂きありがとうございました。
【派生作品出演】
許可:許可します。
報告:お願いします。飛んで見に行きます。
その他:殺すのはおやめください。怪我ならokです(死ぬギリギリラインを攻めちゃってください)。
その他ルールに沿ってお願いします。
【作成者】
ながいぱん
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作者名:ながいぱん | 作成日時:2021年11月20日 11時