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【名前】
氷夏見 みかげ
「いらっしゃいませ。本日は何の御用で？
……って、兄ちゃに、教えられた、けど…」
【性別】
男
【年齢】
19
【特殊枠】
双子、男の娘
【所属】
・氷夏見 珈琲店
表向きはカフェとして、みたまが店主、みかげが手伝いとしてそれなりに繁盛している店だが、
裏では呪い関連のみの何でも屋のような役割をしている。
店の名前の伸ばしが小文字なのは元から。
【概要】
みたまとは違い大学に行っていない。
暑がり。
指示されないとずっとその場所に突っ立って行動をしない。
いつも無表情。
【人物】
無機質で人形のような男性。
双子の兄であるみたまの事が大好きで、みたまの事を全く否定しない。無自覚ブラコン。
兄以外の事は基本的にどうでも良い。
兄同様全く怒らないが、兄の事を貶されると静かに怒る。後ろに黒いオーラが出る。
呪いを研究し始めたのも兄の役に立てると思ったから。
絶対音感を持っており、音ゲーマーでもある。
対呪霊のアイテムを作ることが出来る。手先が器用。
流行りには疎いが、みたまが好きなことは詳しく知っている。
兄が元ヤンである事実を知らない。
密かに野球を好いている。
【容姿】
探索者メーカー様より
茶髪を右にサイドテールにしている。
左の横が長い。兄がしていたから、と濃い紫のカラコンをつけている。
身長は159�僉�あと1�僉�あと1足りない。
普段は薄茶の肩出しの可愛いトップスを着て無地の灰色の膝丈フレアスカート、焦げ茶色のブーツを履いている。
【術式】
呪影地割
影を分身にして戦う。強さは影の濃さによって変わる。影が濃いと強くなり、薄いと少し弱くなるが、基本的に強さはみかげの少し弱いくらい。
デメリットは二人以上は出せないという点。
一応何体も出せはするが、二人以上出すとみかげの精神が不安定になり、最悪壊れる。
【使用武器、戦闘スタイルなど】
ボウガン
影も扱う事が出来る。矢に呪力を込めることで影も普段のみかげ以上の強さが出せる。
基本的にみかげが扱うが、影を出している時はみかげは別の武器を出して戦う。
鉄製バット
影は扱えない。基本的に呪霊を殴って倒すが、力の調整によってはボールのように飛ばす事もできる。5割の確率でホームランが打てる。
【生い立ち】
氷夏見家という、冬と夏の系統の術式を使う家にみたまと双子で生まれた。
生まれつき呪霊が見え、対処も出来ていて、常に優れていた。
氷夏見家ではあまり兄と話せなく、過度な期待を寄せられていた。
中2の頃、いじめられていたのをみたまが助けてくれたと思い、みたまに尊敬の念を抱く。
その後はみたまと離ればなれになってしまい、寂しさが募っていってしまう。
高1の時に兄と会えない事で、みかげの何かが切れ、今のような感じになった。
呪術高専を中退し、通信制高校に通う。
高2の時にみたまと再会し、珈琲店に二人で住み始め、その時に何でも屋をみたまが始めた。
【口調】
一人称：みかげ、ボク
二人称：きみ、YOU
最低限の会話しかしない。常に一単語一単語を区切って喋る。
区切らない時もあるが、それは10割みたまに教えられて喋った言葉。
【サンプルボイス】
「ボク、氷夏見、みかげ。兄ちゃの、お手伝い、してる。」
「みかげ、兄ちゃ、大好き。昔、みかげを、救って、くれた。ひーろー、みたい。」
「わー。ほーむらーん。兄ちゃ、ほめて、くれる、かなぁ。」
「兄ちゃの、事が、気になるの？兄ちゃの、事を、よく知ってる、のは、ボクと、あの子、
だけでいい、から。」
「ボクは…みかげは、兄ちゃより、優れてちゃ、いけないの。ひーろー、より、強い、弟、なんて、ほんとは、駄目、だから。兄ちゃが、また、みかげから、離れてっちゃう…。」
【備考】
みかげの言う[あの子]とは、みたまの弟子である棘のこと。
階級はみたまと同じ準一級だが、実力は特級レベル。
呪術高専中退生。
【派生作品について】
自由に登場させてください！でもキャラ崩壊は絶対駄目です…
【関係】
氷夏見みたま(兄ちゃ↔みかげ)
一時期会えなかったが、高2の時に再会して、珈琲店に二人で住む。みたまのことをみかげは
[ひーろー]と尊敬していて、従者のように付いていっている。
【一言】
氷夏見兄弟共々宜しくお願いしまーす！
【製作者様】
キアン
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【名前】
「いらっしゃいませ。本日は何の御用で？
……って、兄ちゃに、教えられた、けど…」
【性別】
男
【年齢】
19
【特殊枠】
双子、男の娘
【所属】
・
表向きはカフェとして、みたまが店主、みかげが手伝いとしてそれなりに繁盛している店だが、
裏では呪い関連のみの何でも屋のような役割をしている。
店の名前の伸ばしが小文字なのは元から。
【概要】
みたまとは違い大学に行っていない。
暑がり。
指示されないとずっとその場所に突っ立って行動をしない。
いつも無表情。
【人物】
無機質で人形のような男性。
双子の兄であるみたまの事が大好きで、みたまの事を全く否定しない。無自覚ブラコン。
兄以外の事は基本的にどうでも良い。
兄同様全く怒らないが、兄の事を貶されると静かに怒る。後ろに黒いオーラが出る。
呪いを研究し始めたのも兄の役に立てると思ったから。
絶対音感を持っており、音ゲーマーでもある。
対呪霊のアイテムを作ることが出来る。手先が器用。
流行りには疎いが、みたまが好きなことは詳しく知っている。
兄が元ヤンである事実を知らない。
密かに野球を好いている。
【容姿】
探索者メーカー様より
茶髪を右にサイドテールにしている。
左の横が長い。兄がしていたから、と濃い紫のカラコンをつけている。
身長は159�僉�あと1�僉�あと1足りない。
普段は薄茶の肩出しの可愛いトップスを着て無地の灰色の膝丈フレアスカート、焦げ茶色のブーツを履いている。
【術式】
影を分身にして戦う。強さは影の濃さによって変わる。影が濃いと強くなり、薄いと少し弱くなるが、基本的に強さはみかげの少し弱いくらい。
デメリットは二人以上は出せないという点。
一応何体も出せはするが、二人以上出すとみかげの精神が不安定になり、最悪壊れる。
【使用武器、戦闘スタイルなど】
ボウガン
影も扱う事が出来る。矢に呪力を込めることで影も普段のみかげ以上の強さが出せる。
基本的にみかげが扱うが、影を出している時はみかげは別の武器を出して戦う。
鉄製バット
影は扱えない。基本的に呪霊を殴って倒すが、力の調整によってはボールのように飛ばす事もできる。5割の確率でホームランが打てる。
【生い立ち】
氷夏見家という、冬と夏の系統の術式を使う家にみたまと双子で生まれた。
生まれつき呪霊が見え、対処も出来ていて、常に優れていた。
氷夏見家ではあまり兄と話せなく、過度な期待を寄せられていた。
中2の頃、いじめられていたのをみたまが助けてくれたと思い、みたまに尊敬の念を抱く。
その後はみたまと離ればなれになってしまい、寂しさが募っていってしまう。
高1の時に兄と会えない事で、みかげの何かが切れ、今のような感じになった。
呪術高専を中退し、通信制高校に通う。
高2の時にみたまと再会し、珈琲店に二人で住み始め、その時に何でも屋をみたまが始めた。
【口調】
一人称：みかげ、ボク
二人称：きみ、YOU
最低限の会話しかしない。常に一単語一単語を区切って喋る。
区切らない時もあるが、それは10割みたまに教えられて喋った言葉。
【サンプルボイス】
「ボク、氷夏見、みかげ。兄ちゃの、お手伝い、してる。」
「みかげ、兄ちゃ、大好き。昔、みかげを、救って、くれた。ひーろー、みたい。」
「わー。ほーむらーん。兄ちゃ、ほめて、くれる、かなぁ。」
「兄ちゃの、事が、気になるの？兄ちゃの、事を、よく知ってる、のは、ボクと、あの子、
だけでいい、から。」
「ボクは…みかげは、兄ちゃより、優れてちゃ、いけないの。ひーろー、より、強い、弟、なんて、ほんとは、駄目、だから。兄ちゃが、また、みかげから、離れてっちゃう…。」
【備考】
みかげの言う[あの子]とは、みたまの弟子である棘のこと。
階級はみたまと同じ準一級だが、実力は特級レベル。
呪術高専中退生。
【派生作品について】
自由に登場させてください！でもキャラ崩壊は絶対駄目です…
【関係】
氷夏見みたま(兄ちゃ↔みかげ)
一時期会えなかったが、高2の時に再会して、珈琲店に二人で住む。みたまのことをみかげは
[ひーろー]と尊敬していて、従者のように付いていっている。
【一言】
氷夏見兄弟共々宜しくお願いしまーす！
【製作者様】
キアン
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この作品の元となった作品：【企画】みんなで創作しようプロジェクト【無限募集】
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作者名：キアン | 作成日時：2020年12月5日 22時
