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こちらは、募集企画伽藍堂になる前にのキャラクターシートです。


(きょうだい)が愛するのは兄弟(ぼく)だけだ」

兄弟(ぼく)を愛せるのも(きょうだい)だけだ」


おまけ:クリスタリアの皆様へ50の質問
【名前】フォード=フィン・クラレンス


【性別】男


【年齢】24歳


【能力種】無し


【所属】枢軸省


【役職】職員


【容姿】


(呪い系男子めーかー使用)
レモンイエローの柔らかめの毛質をした髪を適当に伸ばし、うざったい長さになってきたら自分で切るというスタイル。なので髪型は安定しない。瞳は限りなく黒に近いダークブラウンで、いつも伏し目がち。鼻は結構高め。常に眉を顰め不機嫌そうな顔をしているが、鏡の前にいるときは笑顔になることも。
手足はすらりと細長く、引き締まった、というよりは痩せぎすというべき体型。外見は悪くないのだが、いかんせん人格がアレなのでモテない。
身長191僉体重73
爪や手を噛む癖があり、指に歯形が付いていたり、酷い時には血が滲んでいたりする。

服装は、ボディラインがはっきりと分かるぐらいにぴったりとしたダークグレーのスラックスに、これまたぴったりめのライトグレーのシャツの組み合わせを好んで着ている。その日にやることや気分次第で服は変わるが、靴は常に黒。革製のベルトを着け、腰の右側に愛用の電磁剣を下げている。
自分の写真が入ったロケットに細い金メッキのチェーンをつけて肌身離さず持っている。


【性格】
いわゆる二重人格を患っており、生来の“フォード”としての人格と“フィン”とが共存している。他者と接するときはフォードとして応対するが、何らかの理由でフィンが出てくることもある。

フォード
自分に厳しく、他人にはもっと厳しい、自分が絶対正義だと思っている厄介なタイプ。癇癪持ちで少しでも気に食わないことがあればすぐ怒り、場合によっては同僚や上司相手だろうと剣を向けることも。
“自分”以外の誰かとまともに会話をした経験がないためか、相手の意思をくみ取るだとか、自分の行動に相手がどう思うかを考えることが極端に苦手。周囲から見れば奇行と思われるようなことをしたりと、自分から嫌われようとしているのではと思えるほど。
鏡や水溜りなど、自分の姿が映るものを前にすると、もう一人の人格である“フィン”が現れ彼と対話できるようになる。フォードはフィンに対してだけは素直になり、自分の何もかもを曝け出すことができる。


フィン
ひとりぼっちだったフォードが鏡と話しているうちに作り出していた彼の別人格。
自分のこと以上に“兄弟”であるフォードのことを大切にしていて、彼の全てを受け止めている。かなりの心配性かつブラコンで、彼の行動はすべてフォードのため。
こちらの人格の方がやや社交性はあるが、それでも自分たちが一番なのは変わりはない。


【サンプルボイス】

一人称:僕
二人称:アンタ、お前(フィン表出時は「あなた」「きみ」等も使用)

フォードとフィンが互いを呼ぶときは「兄弟」

「……なんだよ、じろじろこっちを見るな!……僕はフォード・クラレンスだ。満足したなら僕の前から消えろ!」

「あああああああ!!!なんで僕の部屋に勝手に入るんだ!兄弟がびっくりするだろ!今すぐ出て行け!!出ていかないならここで殺す!!」

「アンタみたいな生き物は嫌いだ。兄弟以外はみんな嫌いだ!アンタもきっと僕みたいな失敗作のことなんか見捨てるんだ!」

「あなたは兄弟の友達?違う?……そっか。じゃあ兄弟のために僕が頑張らないと!」

「僕らはお互いがいないと孤独なんだ!だから僕はここにいないといけない!」

「どうしたの兄弟、浮かない顔してる。ああ兄弟、今日もやなやつばっかりだ。能力なんてものがあるから世界がおかしいんだよ。そうだ、世界がおかしいから僕らは苦しいんだ。大丈夫だよ兄弟、僕がここにいる。僕には兄弟がいる。二人でいれば、いつでもはっぴぃ!」


【備考】
能力研究者の母と【美徳】系能力者の父の間に生まれたフォード。彼が物心ついた時にはすでに父親はいなかった。
能力者となることを期待されてはいたが能力は発現せず、【大罪】となる為の手術に耐えうる心身も持ち合わせていなかったフォードは、母親から暗に出来損ないとして見られていた。母はせめて研究所の職員として使えるようにしようと息子に対して教育を行った。
物質的には満たされているが、誰を愛することも誰からも愛されることもなかった生活の中で、フォードは鏡に映る自分に話しかけて気を紛らわせていた。

そんなある日、鏡の向こうの自分が返事をした。
フォードはとても喜んだ。自分の目の前にいる相手もとても喜んでいた。フォードは彼を“兄弟”と呼んで、唯一無二の家族としていつも彼のそばにいるようになった。“兄弟”もフォードを愛し、母親の教育方針のこと、ひとりぼっちの生活についてのことなどなんでも彼の話を聞いた。

フォードが13歳になるころ、母親は彼を都市部のマンションに一人で住まわせるようになった。……研究員にすることを諦めたのだ。
社会に出たら働くものだとぼんやりと認識していたフォードはアルバイトに出てみたが、他人との付き合いがうまくいかず、どれも長続きしなかった。兄弟以外に相談できる相手もおらず、他者に対する不信感はつのるばかり。攻撃的な性格のフォードは、些細なきっかけからマフィアに対して喧嘩を売ってしまう。
自作の武器を手に善戦したものの能力者たちの前にあえなく敗北、騒動を聞きつけた枢軸省職員によって救助される。

精神疾患持ちで無職の彼をなんとか助けようとした職員たち。
「もっと良い世界に住みたい」
彼のその言葉に、職員たちは彼を枢軸省で働かせることにした。ここなら彼が暴走しても取り押さえることができるし、何より彼から目を離しては何をしでかすか分からない。
自分と兄弟が平和に暮らせる世界のため、己が正義に従い戦う日々が始まった。

フォード自身、自分が独善的で情緒不安定なために周囲から疎まれていることは自覚している。しかしどうすればそれ以外の生き方ができるのかが分からないため、「自分がこんななのは世界が腐ってるからだ!」と決めつけ周囲に当たり散らしている。


LIKE:兄弟、フルーツ、工作
HATE:自分、レモン、カウンセリング

趣味は読書と電子工作。
武器として肌身離さず持っている電磁剣は、支給されたロングソードを勝手に改造したもの。柄の部分にあるスイッチを押せば刃に電流が流れ相手にショックを与える。他にも勝手に改造した武器を沢山持っている。法とか規則は知らない。

戦闘、制圧関連の部署に所属している。
人と関わるのが苦手なために、召集に応じなかったり部署での訓練に参加しないこともしばしば。やる気がない訳ではなく、上司から直接命令されれば比較的素直に実行する。また、誰もいない時間帯に大きな鏡のある部屋で剣の特訓をしていた、という目撃情報も。

将来の夢は兄弟と毎日幸せに暮らすこと。
誰にもないしょの夢は、お母さんと一緒に外で遊ぶこと。



【派生作品について】
派生作品にはどんなふうに使っても構いません。
煮るなり焼くなり捨て駒にするなりハピエンの踏み台なりなんなりと。

あと使ったら報告してくださるとありがたいです。


【恋愛について】
NL/可
GL/?
BL/可


【関係】

クレディ・ヴァクセナー『ヴァクセナー』
枢軸省の省長であり、フォードを枢軸省で働かせることを決めた一人でもある。
フォード自身は兄弟との生活のために嫌々彼に従っているが、心のどこかではクレディに父親らしさのようなものを感じている。ただ、当人が「父親」というものについてよく知らないためその感情を言語化できず、自分でもどういう気持ちなのか自覚できていない。

「アンタに支援してもらわなきゃ兄弟と一緒に暮らせない……僕がここで働くのは兄弟のためであって、アンタのためじゃないからな!」

「ヴァクセナー、なんでアンタは僕なんかを職員にしたんだ?僕みたいな誰にも好かれないような奴を!」



ガリオン・ローア『ローア、ガリオン』
フォードの多重人格に興味を持ち、ことあるごとにフォードからフィンを奪おうとする。「フィンを殺したらフォードはどうなるのだろう」という純粋な好奇心と彼への歪んだ愛から、フィンと話している最中に鏡を叩き割ったり鏡になるようなものを破壊しておいたり。
そんな彼女に対してフォードは自作の武器を手に敵意、というより殺意を持って応戦するが、ガリオンには愛情表現と受け止められているようだ。エスカレートしつつあるこの応酬は、どちらかが死ぬまで終わらないだろう。

「アンタは……アンタは生きてちゃいけない人間だ!フィンの為にも、今ここで僕がアンタを矯正してやる!!」

「僕が、僕がアンタを愛するなんてありえない!僕には兄弟以外いらない……アンタみたいな不気味なやつのことなんか大っ嫌いだ!」


ゼロ・ローア『ゼロ』
フォードが苦手とする相手の一人。というかガリオンの妹という時点で警戒レベルマックス。ガリオンほどではないにせよ不気味で、なるべくかかわりたくないと思っている。彼女に対する悪口に関してだけは気が合う。
フィンを傷つけられることに対してどう思うか、まだガリオンのことを殺さないのかなど色々話しかけらたりはする。返事はしない。

「お前もローアなのか。ローアって名字のやつはろくなのがいないな……」

「兄弟を何度も壊されてきた僕に、アンタの兄弟を殺せっていうのか!?やっぱりアンタの頭はおかしい!」


アイリス・アルバ『アルバ』
同僚の一人で、フォードのことを気にかけて色々助言をしてくれている……らしいのだが、彼女の歯に衣着せぬ言い方がフォードを怒らせてしまうこともしばしば。フォードのほうが年上ということもあり、アイリスは彼に一応敬意を払っている。
アイリスは時々、フォードたちのためにお菓子を買ってくる。フォードがアイリスへの感謝の言葉を口にしたことは一度もないが、自分のような人間を、フィンという存在を気にしてくれていることを内心うれしく思っているようだ。

「僕のやり方にいちいち口を出してくるな!僕がどう振舞うべきかとか何が正しいかを決めるのは僕だ!アンタには関係ないことだろ!?」

「……この前お前がくれたグミ……ぶどう味のやつ、なんだが……兄弟が気に入ったみたいだから、またくれないか?」

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作者名:芋煮屋 | 作成日時:2020年9月16日 19時

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