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【名前】陵 至薗
【ふりがな】みささぎ しおん
【性別】男
【あだ名(呼び名)】陵、シオン、博士、マッド
【誕生日】10月16日
【何ファンタジーか？】現代ファンタジー
【身長】181��
【性格】
・博識。
・知識以外の何物にも興味がない知識オタク。
・知識を得るとことや新しい物事を見るという事に限りなく興奮する変態。
・一見紳士的で優しげ、人当たりのいい笑顔を浮かべる人に見えるが、そんな態度のときはまだ「相手に興味があるとき」。
・優しくしていた方がより多くの「知識」「情報」が引き出せるからそういう態度をとっている。
・興味を無くすと途端に目が死んで投げやりに。
・知識の収集に関しては本当にしつこく、相手が折れるまで聞き続けるし相手が決して言わなくても行動や言葉の端々から分析して諸々を知ろうとする。
・普段は静かだがある一定のラインを超えるとうるさくなる。
・知識の収集のためなら何事も顧みない迷惑な人。
・頭の回転や記憶力は尋常じゃなく良い。
【服装】
・ラフでシンプルなもの。ワイシャツにスラックスが多い。
・「博士っぽいから」という理由で白衣を着ているが、そのほかは普通。
【容姿(画像でも可)】
・亜麻色の髪の毛を床に擦れるほど伸ばしきっている。
・普段は三つ編み。
・前髪はざんばら。邪魔になってくるとハサミで適当に切ってしまうため。
・目はこげ茶色。割と大きめでまつ毛が長い。
・中性的で綺麗目の容姿をしているので女性と間違われることもあるが、だいたい身長で男だと理解される。
・「知識の探求の際、自前の体では不足だから」という理由で全身を機械に置換したサイボーグ。
・一見わからないが、目や胴体がメカっぽい。
・(画像追加予定です)
【一人称】私
【二人称】君、名前くん
【特技】
・記憶
・分析
【長所】
・記憶力や演算能力の高さ。
【短所】
・人の心を顧みることがない事。
【その他】
・知識欲が尋常じゃないマッドサイエンティスト。
・知識を満たすためならどんなにあくどい事や危ない事でも何でもやる。
・「アルカナ」に来て、自分の知らないことがあるので毎日がとても楽しく興味深い。
・知識の収集に集中しすぎて寝食を忘れることもしばしば。よくぶっ倒れる。
・世に自分の知らないことがあるのが耐え切れず、全てを知りたいと思っている。
・元の世界は近未来。今より発達した時代で、サイボーグになる事は褒められたことではないし馬鹿高いが出来ない事ではない。幼少期から頭がよく、周りから尊敬されていたが、一度だけ質問に答えられなかった。それで「何でも知ってるわけじゃないんだね」と言われたことで知識欲が爆発し、今の状態になった。
【サンプルボイス】
「私は陵、陵至薗だ。君にも何か教えを乞うかもしれない。その時はよろしく頼むよ」
「ほう、それはとても面白いね！ 実験してみようじゃないか」
「もう君から学ぶことはなにもない。わかったら近づかないでくれ。時間が惜しい」
「ああ、この体かい？ 生憎と自分の体では実験に耐え切れなくてね。だから頑丈な機械にしたんだ」
「知識を集めるだけなら本を読んでいればいい、実験なんてなぜやるのか、だって？ 自分の立てた仮説を試し結果を知ることもまた知識の収集だからさ」
「危険？ わかっているとも。だがそれ以上に、君が興味深い。私なんてどうでもいい！ どうか私に君を教えてくれ！！」
「ふふ、ふふふ、ふぁっはっはっはっは！！ まだ！！ まだ世界にはこんなにも私が知らないことがある！！」
【関係】
(研究対象や世話を焼いてくれる人など諸々募集中です)
【ユーザー名】氷渡ミオ
【ふりがな】みささぎ しおん
【性別】男
【あだ名(呼び名)】陵、シオン、博士、マッド
【誕生日】10月16日
【何ファンタジーか？】現代ファンタジー
【身長】181��
【性格】
・博識。
・知識以外の何物にも興味がない知識オタク。
・知識を得るとことや新しい物事を見るという事に限りなく興奮する変態。
・一見紳士的で優しげ、人当たりのいい笑顔を浮かべる人に見えるが、そんな態度のときはまだ「相手に興味があるとき」。
・優しくしていた方がより多くの「知識」「情報」が引き出せるからそういう態度をとっている。
・興味を無くすと途端に目が死んで投げやりに。
・知識の収集に関しては本当にしつこく、相手が折れるまで聞き続けるし相手が決して言わなくても行動や言葉の端々から分析して諸々を知ろうとする。
・普段は静かだがある一定のラインを超えるとうるさくなる。
・知識の収集のためなら何事も顧みない迷惑な人。
・頭の回転や記憶力は尋常じゃなく良い。
【服装】
・ラフでシンプルなもの。ワイシャツにスラックスが多い。
・「博士っぽいから」という理由で白衣を着ているが、そのほかは普通。
【容姿(画像でも可)】
・亜麻色の髪の毛を床に擦れるほど伸ばしきっている。
・普段は三つ編み。
・前髪はざんばら。邪魔になってくるとハサミで適当に切ってしまうため。
・目はこげ茶色。割と大きめでまつ毛が長い。
・中性的で綺麗目の容姿をしているので女性と間違われることもあるが、だいたい身長で男だと理解される。
・「知識の探求の際、自前の体では不足だから」という理由で全身を機械に置換したサイボーグ。
・一見わからないが、目や胴体がメカっぽい。
・(画像追加予定です)
【一人称】私
【二人称】君、名前くん
【特技】
・記憶
・分析
【長所】
・記憶力や演算能力の高さ。
【短所】
・人の心を顧みることがない事。
【その他】
・知識欲が尋常じゃないマッドサイエンティスト。
・知識を満たすためならどんなにあくどい事や危ない事でも何でもやる。
・「アルカナ」に来て、自分の知らないことがあるので毎日がとても楽しく興味深い。
・知識の収集に集中しすぎて寝食を忘れることもしばしば。よくぶっ倒れる。
・世に自分の知らないことがあるのが耐え切れず、全てを知りたいと思っている。
・元の世界は近未来。今より発達した時代で、サイボーグになる事は褒められたことではないし馬鹿高いが出来ない事ではない。幼少期から頭がよく、周りから尊敬されていたが、一度だけ質問に答えられなかった。それで「何でも知ってるわけじゃないんだね」と言われたことで知識欲が爆発し、今の状態になった。
【サンプルボイス】
「私は陵、陵至薗だ。君にも何か教えを乞うかもしれない。その時はよろしく頼むよ」
「ほう、それはとても面白いね！ 実験してみようじゃないか」
「もう君から学ぶことはなにもない。わかったら近づかないでくれ。時間が惜しい」
「ああ、この体かい？ 生憎と自分の体では実験に耐え切れなくてね。だから頑丈な機械にしたんだ」
「知識を集めるだけなら本を読んでいればいい、実験なんてなぜやるのか、だって？ 自分の立てた仮説を試し結果を知ることもまた知識の収集だからさ」
「危険？ わかっているとも。だがそれ以上に、君が興味深い。私なんてどうでもいい！ どうか私に君を教えてくれ！！」
「ふふ、ふふふ、ふぁっはっはっはっは！！ まだ！！ まだ世界にはこんなにも私が知らないことがある！！」
【関係】
(研究対象や世話を焼いてくれる人など諸々募集中です)
【ユーザー名】氷渡ミオ
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この作品の元となった作品：【テンプレ】ファンタジープロジェクト【(キャラ名)】
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サクヒ(プロフ) - 氷渡ミオさん» こちらこそありがとうございました！ (2018年8月21日 15時) (
レス) id: 86e928f543 (このIDを非表示/違反報告)
氷渡ミオ(プロフ) - サクヒさん» では、この度は素敵な関係を結んでくださりありがとうございました！ (2018年8月21日 14時) (レス) id: 5912c8d8da (このIDを非表示/違反報告)
サクヒ(プロフ) - 氷渡ミオさん» はい。 (2018年8月21日 13時) (レス) id: 86e928f543 (このIDを非表示/違反報告)
氷渡ミオ(プロフ) - サクヒさん» 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。ということで、そんな感じでよろしいでしょうか？ (2018年8月21日 13時) (レス) id: f9dabbe158 (このIDを非表示/違反報告)
サクヒ(プロフ) - 氷渡ミオさん» なるほど！確かに、設定読んでいたらなんとなくそんなきしますね。 (2018年8月19日 7時) (レス) id: 86e928f543 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷渡ミオ | 作成日時：2018年7月25日 23時
