才囚学園生徒手帳【有栖川】で作成

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皆の!!創作ダンガンロンパIV【募集中!!】のテンプレートです！

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【名前】有栖川　菜種　(アリスガワ　ナタネ)

【性別】女

【才能】超高校級の演劇部

【才能詳細】まるで本当に自分の意思で言葉を放ち、泣いたり、笑ったり等の感情を表現しているかのようだ、と誰もが口を揃えて言うほどの演技の天才。
菜種の演技ほど心に響く演劇は未だ見たことがない、とまで言われる事も。海外の大きな演劇団体で活躍する事も多々ある。しかしほとんどは日本の大きなホールでイベントとして演劇会が開かれ、そこに参加したり、本業とは少し違うがドラマに出演する事が多い。

(容姿・上半身http://uranai.nosv.org/uploader/common/1/3/8/13814c5b710bb08cf623fcb3f5b18a8d.jpg)

(容姿・少しズームアウト((バランス悪ないですか?　笑ホントに申し訳ない
http://uranai.nosv.org/uploader/common/3/6/1/3613750d3163ae48b98e5e3ed0ed243b.jpg)

(容姿・足元イメージ
http://uranai.nosv.org/uploader/common/b/0/f/b0f7e1862d96b322d75c33fa55d63823.jpg)

【容姿】濃いピンクグレージュに染めたウェーブ髪。胸の上までの長さ。毛先は銀髪に染めている。
　　　　前髪を軽く巻いている。

メープルローズ(赤蘇芳 (あかすおう) )色の瞳。顔は上の中。可愛いと綺麗のどちらともつかない。
中間。

淡い黄色のワイシャツに、胸元に小さな赤いリボンの付いた、灰色の綿製のアウターを着ている。
アウターのボタンは、上から三番目までは留めているが、それより下は留めていない。
因みにボタンの数は全部で6つ。スナップボタン。アウターの丈は腰までの長さ。

生地が二枚重ねになったミニフレアスカートを着用。色はマゼンダ。
左の太股にガーターベルトをしている。右の太股には無い。
ニーハイソックスを履いていて、左足は黄色の無地だが、右足は黄色と白の横縞模様。縞の線太め。
靴は爪先部分に黒いリボンのついた黒のベルトシューズ。

【性格】捻くれ者で、メンタルが弱い。ネガティブ思考で、たまに物凄い病む事があるが、メンヘラやうつ病という訳ではない。基本、女子には優しいものの、男子には当たりが少し強い。勉強は中の上程度。地頭は良い。
自分の演技の才能に絶大な自信を誇っている。自分の演劇を見たことがあるのならまだしも、見たことがない癖に菜種の演技を貶す人は許せないようだ。
しかし、演技には自信があっても自分には自信がなく、あまり好きでない様子。
自分には演技以外の才能がないと思っており、劣等感を抱いている。努力が必ず報われるとは思っていない。
本人は自覚していないが、軽度の情緒不安定。夜中になると、何もしていなくても自然と涙が溢れる事があり戸惑う。何をしていても常に胸の内には理由の無い不安感が渦巻いている。
男子に当たりが少し強いが、嫌いな訳ではない。ただ、菜種をそういう目で見る男性も少なくない為、無意識に自己防衛をしてしまう。いい人だと理解すれば、口調は変わらないがなるべく言葉を選んでマイルドな言い回しで話すようになる。…まあ、本当に声かけをするような男性が相手であるなら、対応が冷たくなるだろう。

自分の母親が影響し、理不尽な事や理不尽な人が大嫌い。物心ついた頃から母子家庭で父親も兄弟も居らず、それにより自分に対し理不尽な叱り方をする母親を止める人もいなかった為に、性格が捻くれてしまった。
菜種が演技の練習で台詞を間違えたり、アドリブを入れたりしただけで過剰な体罰を加えてきたり、暴言をひたすら吐いてくる母親が大嫌い。
演劇の実力者である母のお陰で今の菜種がある、等と自分の功績を半ば母のものにされた時には物凄く機嫌が悪くなる。というか母親の話題は地雷。

また、女子に基本的に優しいとは言えども、嫌がらせをしたりする人や非道な人物には普段の男子への対応よりも当たりが強く少々辛辣。勿論女子に限らず、嫌な男子だと思えば男子にだって辛辣だが、流石に手をあげる事はない。
捻くれ者だけれど、泣いている人や気の弱い女子に気を使ったり、責められていれば庇ったりする一面も。約束事は意外にしっかり守るタイプ。男子のお願いも出来る事なら聞いてくれる。

【サンプルボイス】

＊自己紹介
「あたしの名前は有栖川菜種。まぁ…色々よろしくお願いするね」

＊反論
「その推理は演技だとしても許せないわ!!」
「台本を読み返してきなさい!!」

＊同意
「なかなか良い推理じゃん?」
「まあまあな演技だね!!」

＊論破
「その演技は流石にあり得ない!!」
「その台詞、訂正させてもらうよ!!」

＊クロが分かった時
「あれっ?あたし……ひょっとしたらクロ、分かっちゃったかもしれない…!」
「嘘…君が今回の事件のクロだったの…?」(女子の場合)
「あんたがこの事件のクロなんでしょ!?」(男子の場合)

＊自分がクロだった時
「違う、違うよ…あたしじゃない!! 今だって、嘘を吐いている訳でも、演技をしている訳でもない!!
　信じてよ…っ」

「なんで!?どうしてあたしが殺人なんか起こすのよ!!デタラメを言わないで!!」

＊オシオキタ～イム！！
「嫌…っやめてよ…っ!! 確かに人を殺めたのは事実だけれど…!! あたし、まだ生きていたい!!」

「ごめんなさい…人を手にかけるなんて最低ね。でも…っそれでも許せない!!
　こんな理不尽なコロシアイを仕組んだ奴…っ絶対来世で仕返ししてやるからぁっ!!」

＊その他いくつでも！！
「…なに?名前くん。…そんなに見ないでよ。ちょっと引くんだけど。」
「へえ、そうなんだ。名前ちゃんって、頭良いんだね」
「はぁ?あんたにそんな事言われなくても分かってるわよ、名字。てか話しかけないでくれるかな」

「ちょっと!!そんなに言わなくてもいいじゃんか!!名前ちゃん泣いちゃってるし!!」
「大丈夫。君は何も悪くないから!!」
「あんたさぁ、男子なんだからしっかりしてよねー。…全く…仕方ないんだから」

「や…っいやあああっ!!ひ、人が…死んでる…?」
「なんで…?なんであんたは平気なの?人が…死んでるっていうのに…」
「あたし…名字の事は嫌いだったけど…死んでほしかった訳じゃないよ」
「その時間は…食堂に居たわね。名前ちゃんに聞いてくれれば証拠になるよ」

「怖い…皆死んでいくんだもの。これ以上こんな理不尽なの…耐えられない…っ」
「あ、ありがとう。名前くん…あんたって本当は…いい人なのね。見直したわ」
「別に、あたしは大した事してないよ。…あんたが頑張ったから、良い結果になったんじゃないの」

(結構サンプルボイス書いたけどキャラクター性伝わりますかね…笑)

・人の呼び方
女子…名前ちゃん、君、あの子(三人称)　男子…名前くん、あんた、アイツ(三人称)

気にくわない人は男女問わず苗字呼び捨てです。(相手を見直した場合は元の呼び方に戻る事も)

【備考】

身長　168cm　　体重　54kg　　胸囲　84cm　　血液型　A型

好きなもの…カツ丼、努力家、可愛い物、甘いもの、演技

嫌いなもの…理不尽な事・人、母親、ファッションメンヘラ、痛い事、傷付く事

母親は演劇の為だけに生きていると言っても過言ではないほど演劇に熱狂的な人物で、
『役になりきりより良い演技をするためには実際に同じ状況を体験する事が体切』と常に言う。
実際、その時の演劇のシナリオに合わせては菜種を火事場の建物内に放置して行ったり、楽屋の階段に油を塗って転ばせ、菜種を怪我させて入院させた事もある。

ポジションは生き残りです。

【作者】春雨

▼初めての合作です、よろしくお願い致します!!
　そういえば、皆さんのキャラクターを全て拝見させていただいたのですが、素晴らしい子達ばかりでした。
　キャラ崩壊等で素敵なキャラクターを台無しにしてしまわぬよう気を付けたいです。色々初心者ですが、精一杯頑張らせて頂きます!!

追記、変更あり

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