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にらさんという御方からお借りしたテンプレートです。
永遠のことを、もっとよく知って貰えたらな、と思っています。
永遠の容姿です。↓↓↓
【https://photos.app.goo.gl/xgeUSjDhoZEvrryi9 】
あくまでこの作品は、永遠の性格をもっと詳細的な部分まで知って貰えるよう、作った作品です。意味の無い評価は、低評価でも、高評価でもやめて頂けると幸いです。
評価して貰えるだけ有難い事なのに、欲を言うようで申し訳ないのですが、私は"意味のある"評価が欲しいです。よろしくお願いします。
それと、ただ文字数の関係で書けなかっただけなのですが、続編みたいなものを作ります。完成したら、リンクを貼るつもりです。
にらさん、素敵なテンプレートを配布して下さって、ありがとうございます！
にらさんという御方からお借りしたテンプレートです。永遠のことを、もっとよく知って貰えたらな、と思っています。
永遠の容姿です。↓↓↓
【https://photos.app.goo.gl/xgeUSjDhoZEvrryi9 】
あくまでこの作品は、永遠の性格をもっと詳細的な部分まで知って貰えるよう、作った作品です。意味の無い評価は、低評価でも、高評価でもやめて頂けると幸いです。
評価して貰えるだけ有難い事なのに、欲を言うようで申し訳ないのですが、私は"意味のある"評価が欲しいです。よろしくお願いします。
それと、ただ文字数の関係で書けなかっただけなのですが、続編みたいなものを作ります。完成したら、リンクを貼るつもりです。
にらさん、素敵なテンプレートを配布して下さって、ありがとうございます！
1「こんにちは!よろしくお願い致しますm(__)m」
『こんにちは、よろしくね。』
2「では始めに、お名前はなんと言うのですか?」
『百鬼 永遠(ナギリ トワ)。』
3「自分の声はどんな声だと思いますか?(」
『そうねぇ……フフっ綺麗な声だと思っているわ。』
4「好きな人は...?」
『面白い人は皆好きよ。』
5「どういう服が好きですか?」
『特に決まったものは無いのだけれど、そうねぇ……強いて言うなら、やっぱり着慣れた学生服が1番好きかしら。』
6「好きな色は?」
『緋色……かしらね。』
7「趣味は何ですか?」
『賭け事と、適当にブラブラと散歩をすることね。』
8「特技は何ですか?」
『そうねぇ。……やれば何でも出来てしまう体質だから、これといったものは特に無いわ。』
9「苦手なことは..?」
『それも無いわね。』
10「好きな教科は何ですか?」
『数学かしらね。1番簡単だから、他のことを考えていられる。』
11「苦手な教科は何ですか?」
『特に無いわ。』
12「好きな異性(同性)のタイプは何ですか...?」
『当然、尽きることの無い魅力で、四六時中、私を楽しませてくれる人がいいわ！』
13「私のことはどう思いますか((」酷く言っても良いですよ((
『なかなか面白い人だと思っているわよ。興味深い質問ばかりしてくれる人ね。』
14「あ!!!性別は?((」
『見ての通り女よ。フフっ疑うなら確かめてみる？』
15「どんな人とお友達になりたいですか?」
『そうねぇ。……そこら辺にいる人達とは少し違った、面白みのある人かしらね。』
16「曲って聞きますか?聞くのであればどんなものを聞きますか?」
『音楽は一時期、凄く興味があったもの。色々知っているし、今でも覚えているわ。例えば、某偽夢の国のネズミのマーチとか。フフっ懐かしいわね。』(幼少期の永遠は親から隠れて色んなことを調べたりしていたので、たまに変な知識を取り入れていたりもする。)
17「甘いものは好きですか?」
『えぇ。甘いもの自体は、どちらかといえば好きな方に入るわね。』
18「顔と性格はどっちをとりますか?」
『そうね。私は、顔なんて正直、どうでもいいと思っているわ。私が求めているのは、その内側にあるものだからね。』
19「小説などに出ていますか?出ているとしたらどのような小説ですか?」宣伝もどうぞ(
『【ようこそ、聖クヴァシル学園へ】という企画に参加させて頂いている者なの。お金持ち達とその執事達の日常を描いたものとなる予定よ。この学園は、お坊ちゃま、お嬢様1人につき、執事が1人、必ずつくという特殊なシステムなの。面白いでしょう？まだ参加できる企画だから、興味を持った人はお早めにね。』
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Non9113/】
20「好きな漢字は?」
『深いところを突くようだけど、私はあえて"愛"を選ぶわ。』
21「字は綺麗?」
『フフっ綺麗なほうじゃないかしら。』
22「好きなお店は何ですか?」
『最近のお店とかは行っていないから分からないのだけれど、そうねぇ……お店というか学園の敷地内にある大食堂の料理なら、凄く美味しくて良いわよ。』
23「スポーツってしますか?」
『えぇ。するにはするわよ。気が向いた時にね。』
24「自分の長所、短所はなんだと思いますか?」
『長所は、何でもやれば出来るところかしら。別に自慢をしたい訳では無いのよ？事実を言ったまでね。そして短所は、興味が無い人には一切関わりをもとうとしない、というところかしらね。』
25「旅行にいくとしたらどこですか?」
『そうねぇ。私、今凄く古北欧語に興味があるの。だから、アイスランドとか、フェロー諸島とかに行きたいわね。』
26「お友達(何人でもok)の印象を教えてください!」
『今のところ、1番のお気に入りは、まーこね。雰囲気の割には、結構強気でとてつもなく正義感が強いの。でも、自分に厳しすぎるところは、少し難点かしら。まあそこもひとつの魅力なのだけれど。尽きることの無い魅力というのは非常に面白いものよね。』
27「誕生日はいつですか?」
『あら！……一応裏設定だったのだけれど……まあいいわ。9月22日よ。こら、適当とか言わないの。』
28「尊敬する人は誰ですか?」
『今のところは特に居ないわ。』
29「結婚願望はありますか?((」
『興味が湧いたら……かしらね。』
30「能力とか持ってますか...?あるとしたらどんなものですか?」
『そうねぇ。……ギャンブルで無双する能力とかかしら。……フフっ冗談よ。能力何てものは持ち合わせていないわ。』
31「好きな武器は何ですか?」
『私の家は剣術を主に、格闘技で世界各地に名を轟かせているの。だから、というのもなんだけれど、やっぱり刀が1番好きかしらね。』
32「好きな食べ物は何ですか?」
『基本何でも食べるけれど、手作り料理というものであったら、私はきっと、喜んで頂くと思うわよ？』
33「自分のことどう思いますか?」
『私、自分の事はさして興味無いのよ。ただ、……そうね。自分の中から来る"欲"というのは大変興味深いものなのかもしれないわね。』
34「好きな英単語は?」
『そうねぇ……強いて言うならばCharmかしらね。』
35「今やっていること以外でやってみたいお仕事は何ですか?」
『面白そうなことなら何でもしてみたいわね。でも、私はチャレンジャーだけれど、それと同時に飽き性でもあるから、あまり長くは続かないと思うわよ？』
36「家族構成を教えてください!」
『私の親は両親共々、この家の家業を継いで、仲良く世界を飛び回っているわね。そして私はその一家の一人娘。世に言う核家族というものなのよ。』
37「身長と体重はどのくらいでしょうか...?ざっくりでも良いですよ!」
『身長は160cm程度。女子の平均よりかは、少し高いといったとこかしら。体重は……フフっ貴方のご想像にお任せするわ。』
38「あ、種族は何ですか?」
『あら！貴方は私の事を、人間では無い何かに見える、とそう言いたいのかしら？……フフっ冗談よ。そんな顔しないでちょうだい。』
39「大人数は好きですか?」
『そうね。……面白くなるのであれば、大人数でも構わないわよ。』
40「勉強は好きですか?」
『えぇ。好きよ。自分の知らない事を知れるのは、とても有意義で面白いことだと思わない？』
41「宝物は何ですか?」
『宝物というか、貰い物ならば基本、宝物と同等か、それかそれ以下のものとして扱うことはあるわね。』
42「ペットは居ますか?」
『生憎と今は居ないのよ。』
43「これ/この人 が 無きゃ/居なきゃ 生きていけない!というものはありますか?あと、それは何ですか?」
『やっぱり、魅力のある人の存在というのは、私がここにいる理由として、実に重要なものだと思うの。私の人生にはそれ程までに、魅力ある人の存在が必要不可欠なのだと思っているわ。』
44「電話とかテレビとかある世界ですか?」
『えぇ。一応あるにはあるわよ。』
45「怖いものは何ですか?」
『そうねぇ。……怖いものというのは特に無いかしらね。』
46「机は散らかってますか?片付いてますか?」
『一応、こまめに整えてはいるわね。』
47「ここからは選ぶやつです!(語彙力)」
『あら！いいわね、大歓迎よ。さあ、質問してちょうだい。』
48「ト○ポorポ○キー」
『これは完全に好みの問題ね。どちらかといえばト○ポ派よ。』
49「都会or田舎」
『都会も魅力的だけれど、変に統一性がありすぎるのが難点かしら。だから、私は田舎の方を取るわね。』
50「インドア派orアウトドア派」
『私からしたら、どちらも魅力的なものよ？』
51「自分の住んでいる国or外国」
『観光として行くなら外国。住むなら此処、といった感じかしら。』
52「小説orマンガ」
『他人から知識を盗める、という点に関しては、どちらも同じことには変わりないから、五分五分、といった感じかしら。』
53「昼or夜」
『どちらかといえば夜の方が好きね。』
54「選ぶやつ終わり!夜行性ですか?」
『その時の気分で決まるわ。』
55「寝ることは好きですか?」
『えぇ。好きよ。寝ることというか、寝る直前のうとうとしてしまうあの感覚が好きね。』
56「ネットってやりますか?あと、どのくらいやりますか?」
『うーんと……そうね、幼い頃はよく調べ物とかに使っていたのだけれど、今の学園の領地内では基本、携帯等のネット機器は禁止だから、あまり使っていないわね。』
57「好きなものを語ってください(」
『語る程のものは特に無いかしら。』
58「お風呂では何をしますか?(歌を歌う、勉強、なにもしない、等)」
『私は、入浴している間は基本、今日あった面白いことだとか、明日は何をするかとかを考えて暇を潰しているわ。』
59「癖はありますか?あと、どんな癖?」
『フフっ会話で少し、返答に困ったりすると、よく"そうねぇ"と言ってしまうことかしら。』
60「家事はできますか?」
『えぇ。一応出来るわよ。』
61「好きな物語は?(マンガとか小説とか絵本とかアニメとか、童話でもいいし)」
『私は書物の中では神話がダントツで好きよ。だってほら、人間に崇められるはずの神様達の物語なんて、考えるだけでも面白いじゃない？』
62「集めているものはありますか?あと、何を集めているのですか?」
『集めているものは、特に無いかしらね。』
63「動物は好き?好きな動物は何?」
『動物だったら猫が好きね。勿論、ただ可愛いだけだから、とか、そんな安直な理由ではないわよ？』
64「やってみたいことはありますか?」
『そうねぇ。……あ！あるわよ、やってみたいこと。でも、ここで言うのもなんだから、後で覚えていたら話すわ。』
65「自分は真面目だと思いますか?」
『あら、貴方、私のことを不真面目だとでも言いたいのかしら？……フフっ冗談よ。そんな顔しないでちょうだい。』
66「宝くじが当たったらどうしますか?」
『そうねぇ。別にお金に執着している訳では無いから、直ぐに使ってしまうと思うわよ。』
67「いつもどんなことをして遊んでいますか?」
『人間観察……かしらね。………フフっいいでしょう？遊び方なんて人それぞれなんだから。私がどんなに変な趣味を持っていたとしても、貴方には関係ないのだからね。』
68「携帯って持ってますか?もしかしてスマホ...?」
『一応持っているには持っているけれど、基本私は学園の領地内にいるから、所持はしていないわね。というか、出来ないのだけれど。』
69「眼鏡ってかけますか?」
『いいえ。私は元々視力は良い方だから、眼鏡は基本、頼まれでもしない限り付けたりしないわね。』
70「漢字はどのくらい読めますか?」
『どのくらいかと言われても、それは貴方の価値観だから、よく分からないのだけれど。多分、貴方が思っているよりかは遥かに読めているんじゃないかしら？』
71「めんどくさがりや?」
『さあ、どうかしら？私はめんどくさがり屋と言うより、飽き性なだけだと思っているわ。逆に貴方は、私の事がどう見えるの？理屈屋？それとも気まぐれ屋さん？気になるのよ。教えて頂戴。』
72「気は使う方?」
『そうね。自分で言うのもなんだけれど、気の利く方だとは思っているわ。』
73「好きなお菓子はなんですか?」
『お菓子……ね。フフっいえ、ごめんなさいね。お菓子と聞いて、少しばかりまーこの顔が浮かんでしまっただけよ。その子の作るお菓子は、何時も美味しいの。何でかしらね。』
74「自分と相手はどっち優先?」
『それは100％優先されるであろう相手によるわね。あら、私が相手を選ばない人だとでも思った？フフっ私だって人間なんだから、贔屓くらいするわよ？』
75「秘密はありますか?よかったら、教えてくれませんか...?私にだけ...((」
『秘密は特に無いわね。あったとしても、貴方には話さないと思うわよ？……フフっあら、またそんな顔して。ごめんなさいね。冗談よ。なぜそう簡単に引っかかるものなのかしら？面白いわね。』
76「よく怒る?あまり怒らない?」
『生憎と、興味の無いものについては、一切の関与をしないのよ。だから、余程のことでもない限り、私は怒ったりなんてしないわ。』
『こんにちは、よろしくね。』
2「では始めに、お名前はなんと言うのですか?」
『百鬼 永遠(ナギリ トワ)。』
3「自分の声はどんな声だと思いますか?(」
『そうねぇ……フフっ綺麗な声だと思っているわ。』
4「好きな人は...?」
『面白い人は皆好きよ。』
5「どういう服が好きですか?」
『特に決まったものは無いのだけれど、そうねぇ……強いて言うなら、やっぱり着慣れた学生服が1番好きかしら。』
6「好きな色は?」
『緋色……かしらね。』
7「趣味は何ですか?」
『賭け事と、適当にブラブラと散歩をすることね。』
8「特技は何ですか?」
『そうねぇ。……やれば何でも出来てしまう体質だから、これといったものは特に無いわ。』
9「苦手なことは..?」
『それも無いわね。』
10「好きな教科は何ですか?」
『数学かしらね。1番簡単だから、他のことを考えていられる。』
11「苦手な教科は何ですか?」
『特に無いわ。』
12「好きな異性(同性)のタイプは何ですか...?」
『当然、尽きることの無い魅力で、四六時中、私を楽しませてくれる人がいいわ！』
13「私のことはどう思いますか((」酷く言っても良いですよ((
『なかなか面白い人だと思っているわよ。興味深い質問ばかりしてくれる人ね。』
14「あ!!!性別は?((」
『見ての通り女よ。フフっ疑うなら確かめてみる？』
15「どんな人とお友達になりたいですか?」
『そうねぇ。……そこら辺にいる人達とは少し違った、面白みのある人かしらね。』
16「曲って聞きますか?聞くのであればどんなものを聞きますか?」
『音楽は一時期、凄く興味があったもの。色々知っているし、今でも覚えているわ。例えば、某偽夢の国のネズミのマーチとか。フフっ懐かしいわね。』(幼少期の永遠は親から隠れて色んなことを調べたりしていたので、たまに変な知識を取り入れていたりもする。)
17「甘いものは好きですか?」
『えぇ。甘いもの自体は、どちらかといえば好きな方に入るわね。』
18「顔と性格はどっちをとりますか?」
『そうね。私は、顔なんて正直、どうでもいいと思っているわ。私が求めているのは、その内側にあるものだからね。』
19「小説などに出ていますか?出ているとしたらどのような小説ですか?」宣伝もどうぞ(
『【ようこそ、聖クヴァシル学園へ】という企画に参加させて頂いている者なの。お金持ち達とその執事達の日常を描いたものとなる予定よ。この学園は、お坊ちゃま、お嬢様1人につき、執事が1人、必ずつくという特殊なシステムなの。面白いでしょう？まだ参加できる企画だから、興味を持った人はお早めにね。』
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Non9113/】
20「好きな漢字は?」
『深いところを突くようだけど、私はあえて"愛"を選ぶわ。』
21「字は綺麗?」
『フフっ綺麗なほうじゃないかしら。』
22「好きなお店は何ですか?」
『最近のお店とかは行っていないから分からないのだけれど、そうねぇ……お店というか学園の敷地内にある大食堂の料理なら、凄く美味しくて良いわよ。』
23「スポーツってしますか?」
『えぇ。するにはするわよ。気が向いた時にね。』
24「自分の長所、短所はなんだと思いますか?」
『長所は、何でもやれば出来るところかしら。別に自慢をしたい訳では無いのよ？事実を言ったまでね。そして短所は、興味が無い人には一切関わりをもとうとしない、というところかしらね。』
25「旅行にいくとしたらどこですか?」
『そうねぇ。私、今凄く古北欧語に興味があるの。だから、アイスランドとか、フェロー諸島とかに行きたいわね。』
26「お友達(何人でもok)の印象を教えてください!」
『今のところ、1番のお気に入りは、まーこね。雰囲気の割には、結構強気でとてつもなく正義感が強いの。でも、自分に厳しすぎるところは、少し難点かしら。まあそこもひとつの魅力なのだけれど。尽きることの無い魅力というのは非常に面白いものよね。』
27「誕生日はいつですか?」
『あら！……一応裏設定だったのだけれど……まあいいわ。9月22日よ。こら、適当とか言わないの。』
28「尊敬する人は誰ですか?」
『今のところは特に居ないわ。』
29「結婚願望はありますか?((」
『興味が湧いたら……かしらね。』
30「能力とか持ってますか...?あるとしたらどんなものですか?」
『そうねぇ。……ギャンブルで無双する能力とかかしら。……フフっ冗談よ。能力何てものは持ち合わせていないわ。』
31「好きな武器は何ですか?」
『私の家は剣術を主に、格闘技で世界各地に名を轟かせているの。だから、というのもなんだけれど、やっぱり刀が1番好きかしらね。』
32「好きな食べ物は何ですか?」
『基本何でも食べるけれど、手作り料理というものであったら、私はきっと、喜んで頂くと思うわよ？』
33「自分のことどう思いますか?」
『私、自分の事はさして興味無いのよ。ただ、……そうね。自分の中から来る"欲"というのは大変興味深いものなのかもしれないわね。』
34「好きな英単語は?」
『そうねぇ……強いて言うならばCharmかしらね。』
35「今やっていること以外でやってみたいお仕事は何ですか?」
『面白そうなことなら何でもしてみたいわね。でも、私はチャレンジャーだけれど、それと同時に飽き性でもあるから、あまり長くは続かないと思うわよ？』
36「家族構成を教えてください!」
『私の親は両親共々、この家の家業を継いで、仲良く世界を飛び回っているわね。そして私はその一家の一人娘。世に言う核家族というものなのよ。』
37「身長と体重はどのくらいでしょうか...?ざっくりでも良いですよ!」
『身長は160cm程度。女子の平均よりかは、少し高いといったとこかしら。体重は……フフっ貴方のご想像にお任せするわ。』
38「あ、種族は何ですか?」
『あら！貴方は私の事を、人間では無い何かに見える、とそう言いたいのかしら？……フフっ冗談よ。そんな顔しないでちょうだい。』
39「大人数は好きですか?」
『そうね。……面白くなるのであれば、大人数でも構わないわよ。』
40「勉強は好きですか?」
『えぇ。好きよ。自分の知らない事を知れるのは、とても有意義で面白いことだと思わない？』
41「宝物は何ですか?」
『宝物というか、貰い物ならば基本、宝物と同等か、それかそれ以下のものとして扱うことはあるわね。』
42「ペットは居ますか?」
『生憎と今は居ないのよ。』
43「これ/この人 が 無きゃ/居なきゃ 生きていけない!というものはありますか?あと、それは何ですか?」
『やっぱり、魅力のある人の存在というのは、私がここにいる理由として、実に重要なものだと思うの。私の人生にはそれ程までに、魅力ある人の存在が必要不可欠なのだと思っているわ。』
44「電話とかテレビとかある世界ですか?」
『えぇ。一応あるにはあるわよ。』
45「怖いものは何ですか?」
『そうねぇ。……怖いものというのは特に無いかしらね。』
46「机は散らかってますか?片付いてますか?」
『一応、こまめに整えてはいるわね。』
47「ここからは選ぶやつです!(語彙力)」
『あら！いいわね、大歓迎よ。さあ、質問してちょうだい。』
48「ト○ポorポ○キー」
『これは完全に好みの問題ね。どちらかといえばト○ポ派よ。』
49「都会or田舎」
『都会も魅力的だけれど、変に統一性がありすぎるのが難点かしら。だから、私は田舎の方を取るわね。』
50「インドア派orアウトドア派」
『私からしたら、どちらも魅力的なものよ？』
51「自分の住んでいる国or外国」
『観光として行くなら外国。住むなら此処、といった感じかしら。』
52「小説orマンガ」
『他人から知識を盗める、という点に関しては、どちらも同じことには変わりないから、五分五分、といった感じかしら。』
53「昼or夜」
『どちらかといえば夜の方が好きね。』
54「選ぶやつ終わり!夜行性ですか?」
『その時の気分で決まるわ。』
55「寝ることは好きですか?」
『えぇ。好きよ。寝ることというか、寝る直前のうとうとしてしまうあの感覚が好きね。』
56「ネットってやりますか?あと、どのくらいやりますか?」
『うーんと……そうね、幼い頃はよく調べ物とかに使っていたのだけれど、今の学園の領地内では基本、携帯等のネット機器は禁止だから、あまり使っていないわね。』
57「好きなものを語ってください(」
『語る程のものは特に無いかしら。』
58「お風呂では何をしますか?(歌を歌う、勉強、なにもしない、等)」
『私は、入浴している間は基本、今日あった面白いことだとか、明日は何をするかとかを考えて暇を潰しているわ。』
59「癖はありますか?あと、どんな癖?」
『フフっ会話で少し、返答に困ったりすると、よく"そうねぇ"と言ってしまうことかしら。』
60「家事はできますか?」
『えぇ。一応出来るわよ。』
61「好きな物語は?(マンガとか小説とか絵本とかアニメとか、童話でもいいし)」
『私は書物の中では神話がダントツで好きよ。だってほら、人間に崇められるはずの神様達の物語なんて、考えるだけでも面白いじゃない？』
62「集めているものはありますか?あと、何を集めているのですか?」
『集めているものは、特に無いかしらね。』
63「動物は好き?好きな動物は何?」
『動物だったら猫が好きね。勿論、ただ可愛いだけだから、とか、そんな安直な理由ではないわよ？』
64「やってみたいことはありますか?」
『そうねぇ。……あ！あるわよ、やってみたいこと。でも、ここで言うのもなんだから、後で覚えていたら話すわ。』
65「自分は真面目だと思いますか?」
『あら、貴方、私のことを不真面目だとでも言いたいのかしら？……フフっ冗談よ。そんな顔しないでちょうだい。』
66「宝くじが当たったらどうしますか?」
『そうねぇ。別にお金に執着している訳では無いから、直ぐに使ってしまうと思うわよ。』
67「いつもどんなことをして遊んでいますか?」
『人間観察……かしらね。………フフっいいでしょう？遊び方なんて人それぞれなんだから。私がどんなに変な趣味を持っていたとしても、貴方には関係ないのだからね。』
68「携帯って持ってますか?もしかしてスマホ...?」
『一応持っているには持っているけれど、基本私は学園の領地内にいるから、所持はしていないわね。というか、出来ないのだけれど。』
69「眼鏡ってかけますか?」
『いいえ。私は元々視力は良い方だから、眼鏡は基本、頼まれでもしない限り付けたりしないわね。』
70「漢字はどのくらい読めますか?」
『どのくらいかと言われても、それは貴方の価値観だから、よく分からないのだけれど。多分、貴方が思っているよりかは遥かに読めているんじゃないかしら？』
71「めんどくさがりや?」
『さあ、どうかしら？私はめんどくさがり屋と言うより、飽き性なだけだと思っているわ。逆に貴方は、私の事がどう見えるの？理屈屋？それとも気まぐれ屋さん？気になるのよ。教えて頂戴。』
72「気は使う方?」
『そうね。自分で言うのもなんだけれど、気の利く方だとは思っているわ。』
73「好きなお菓子はなんですか?」
『お菓子……ね。フフっいえ、ごめんなさいね。お菓子と聞いて、少しばかりまーこの顔が浮かんでしまっただけよ。その子の作るお菓子は、何時も美味しいの。何でかしらね。』
74「自分と相手はどっち優先?」
『それは100％優先されるであろう相手によるわね。あら、私が相手を選ばない人だとでも思った？フフっ私だって人間なんだから、贔屓くらいするわよ？』
75「秘密はありますか?よかったら、教えてくれませんか...?私にだけ...((」
『秘密は特に無いわね。あったとしても、貴方には話さないと思うわよ？……フフっあら、またそんな顔して。ごめんなさいね。冗談よ。なぜそう簡単に引っかかるものなのかしら？面白いわね。』
76「よく怒る?あまり怒らない?」
『生憎と、興味の無いものについては、一切の関与をしないのよ。だから、余程のことでもない限り、私は怒ったりなんてしないわ。』
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姓墨ねこ＠受験勉強：低浮上(プロフ) - 結構凝っているので、見ていて「おぅ......！（感嘆）」となりました！永遠ちゃんの事がもっと知れて良かったです。 (2020年10月27日 13時) (レス) id: f5e0dfc922 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2020年10月15日 9時
