「新しいカゲロウデイズを開きませんか？」【北大路愛】

名前:北大路愛

読みがな：きたおおじ あい

身長:163cm

容姿:
人間の時→髪色は明るめの茶色 髪型は軽くウェーブがかかってるロングヘアー 服は白いブラウス 水色のフリル付きフレアスカート 白いタイツ 茶色のローファー 冷える時は水色のカーディガンを着用 目は垂れ目 瞳の色は緑

カゲロウデイズ接触後→髪色はミント色 髪型はロングヘアからセミロング 服は白黒のメイド服みたいなドレス（膝上まで）その上に薄い緑のケープを着用 黒のニーハイ 目はつり目 瞳の色はエメラルドグリーン

性格:
とっても真面目で責任感が強い。
成績優秀、容姿端麗ということで周りからの信頼も厚かった。
ただ、体が弱いために運動があまりできず体力がなかった。
口調は丁寧で誰に対しても敬語を使っていた。

カゲロウデイズ接触後は電脳体となり、性格も豹変した。
電脳体になると口調は女言葉に変わり、性格はクールでツンデレに変わった。
彼女を怒らせると、とても厄介。怒らせた人は生きて帰れるかどうか…。

ちなみに高校も中学も茶道部に所属していたので作法は大体わかる。
幼い頃はピアノを習っていたので、音楽力も高い。
人間の頃の頭脳明晰さは電脳体になっても変わらない。





備考:
趣味・特技 上記のように茶道部に所属していたが他の文化にも興味を持ち、生け花も得意。
ピアノも得意で、他にもバイオリンが弾ける。

趣味は、お菓子作りや料理。人間の時はよく暇があれば料理をしたりお菓子を作っていた。
電脳体になってからはハッキングを趣味としている。←怒らせた人間のパソコンやスマホをハッキングする

好きな食べ物 抹茶を使ったお菓子、緑茶

嫌いな食べ物 油っこい食べ物、チーズ全般

過去 カゲロウデイズに接触した際、自身がコンピュータのバグから発生したのだと思い込んでいる。
人間の時、同級生の男の子が自身に好意を抱いていたがその子のことの記憶がなくなっている。

電脳体の時は周囲に「アイ」と名乗っている。

誕生日：11月9日

血液型：O型

一人称:私
二人称: 人間の時→あなた、YOUさん、(苗字)さん
電脳体→YOU、アンタ
口調:
「はじめまして。私は北大路愛です。よろしくお願いします。」

「今日はクッキーを焼いたんですよ。食べますか？」

「ふふ、容姿端麗だなんてそんな…。」

「ｹﾎｯ... すみません…。今日は少し体調が優れていなくて…。」

「私？そうね…。私はアイよ。よろしく。」

「何なの…。この変な感じ…。私、何かを忘れてる？」

「……煩い！分かった風に言わないでよ！アンタに私達の何が分かるの⁉あるなら言ってみなさいよ！」