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ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
貴方「え?何処が?目腐ってんのか?それとも付いてない?それは大変だね!一回病院行こっか。精神科と眼科。見てもらった方がいいよ?え?嫌?嫌なら鏡見た方がいいよ?」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「無理(・−・)誰がお前なんかの指図を受けるか!お前が諦めろ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「いやしてないよ?てか全然お前可愛くねぇよ?安心しろって誰もお前に嫉妬なんかしないから」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「うわっ!菌が移る!やめろ!近づくな!」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「無理だバカ、考えたら分かるだろうが。自腹で買え、あ、てか同じの買わないで」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「で?だからなに?暗くて何が悪いん?逆にお前みたいな奴目障りだわ」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「いやいや、お前は俺の足元にも及ばねぇわ、お前と俺じゃあ格がちげぇんだよ?分かる?あ、分かんないか!おバカさんだもんねぇ!出直して来いカスが」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「え?何を言ってらっしゃる?お前の方が千倍もブスだけど?何。嫉妬してんの?ウケるwwwww」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「断る。誰が下道と一緒にならねぇといかんのだ。Aちゃんは美人でお前とは全く比べ物にならんよ?」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「コイツ!被害妄想してます!自分で切りましたぁ!精神科に連れてってください!」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「いやwブーメラン乙ですwwwwwお前の存在事態が吐き気する」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「いやそれは100%無いよ。何でか教えてあげる?それはねお前がブスでキモくてぶりっこだからだよ」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「何言ってるの?誰もお前なんかに構ってる暇ネェよ。構ってるちゃんかよw後何回も言うけどお前なんかに嫉妬する奴誰一人いないからw残念だったね?wwwww」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「それは死んでも無い」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「何でも似合うって事ははだかでも大丈夫って事っしょ?凄いね!やってみせてよ!拡散するから」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「お前が100%悪いよ。その小さな頭じゃ分かんないもんね!勉強してこいごみ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「うん、お前は一生雑用係だボケ、服なんて汚れるのが当たり前だわ。洗濯してないの?うわきっしょ二度と話しかけんな」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「一生してろ。Aちゃんは事実を言ったまでだ。まぁ、お前みたいなゴミはそんなこと分かんないか」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「逆にどうやったらお前みたいなダサイ服着れんの?みんな着れないよ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「却下…痛い目みたくないならやめろ」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「あれ?宿題してなかったのw?可愛いから何もしてないんだっけ?当然見せる必要無いよね?だって宿題しないのが当たり前なんだろ?誰が見せるんだよ」
作者「面白かったですか?」
貴方「スッキリしました!」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「はい!」
貴方「え?何処が?目腐ってんのか?それとも付いてない?それは大変だね!一回病院行こっか。精神科と眼科。見てもらった方がいいよ?え?嫌?嫌なら鏡見た方がいいよ?」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「無理(・−・)誰がお前なんかの指図を受けるか!お前が諦めろ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「いやしてないよ?てか全然お前可愛くねぇよ?安心しろって誰もお前に嫉妬なんかしないから」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「うわっ!菌が移る!やめろ!近づくな!」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「無理だバカ、考えたら分かるだろうが。自腹で買え、あ、てか同じの買わないで」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「で?だからなに?暗くて何が悪いん?逆にお前みたいな奴目障りだわ」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「いやいや、お前は俺の足元にも及ばねぇわ、お前と俺じゃあ格がちげぇんだよ?分かる?あ、分かんないか!おバカさんだもんねぇ!出直して来いカスが」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「え?何を言ってらっしゃる?お前の方が千倍もブスだけど?何。嫉妬してんの?ウケるwwwww」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「断る。誰が下道と一緒にならねぇといかんのだ。Aちゃんは美人でお前とは全く比べ物にならんよ?」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「コイツ!被害妄想してます!自分で切りましたぁ!精神科に連れてってください!」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「いやwブーメラン乙ですwwwwwお前の存在事態が吐き気する」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「いやそれは100%無いよ。何でか教えてあげる?それはねお前がブスでキモくてぶりっこだからだよ」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「何言ってるの?誰もお前なんかに構ってる暇ネェよ。構ってるちゃんかよw後何回も言うけどお前なんかに嫉妬する奴誰一人いないからw残念だったね?wwwww」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「それは死んでも無い」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「何でも似合うって事ははだかでも大丈夫って事っしょ?凄いね!やってみせてよ!拡散するから」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「お前が100%悪いよ。その小さな頭じゃ分かんないもんね!勉強してこいごみ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「うん、お前は一生雑用係だボケ、服なんて汚れるのが当たり前だわ。洗濯してないの?うわきっしょ二度と話しかけんな」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「一生してろ。Aちゃんは事実を言ったまでだ。まぁ、お前みたいなゴミはそんなこと分かんないか」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「逆にどうやったらお前みたいなダサイ服着れんの?みんな着れないよ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「却下…痛い目みたくないならやめろ」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「あれ?宿題してなかったのw?可愛いから何もしてないんだっけ?当然見せる必要無いよね?だって宿題しないのが当たり前なんだろ?誰が見せるんだよ」
作者「面白かったですか?」
貴方「スッキリしました!」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「はい!」
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:ムカツクぶりっこと戦おう!
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作者名:如月伊吹 | 作成日時:2021年10月30日 23時