【テンプレート】藤浪イン・ザ・ゲーム 【】 で作成

【名前】夏目(ナツメ) レイカ



【性別】女



【年齢】18歳



【学年クラス】3年1組



【身長】165cm



【チュトラリー・アニマル】キツネ。
真っ白い体に宝石のように輝く青い瞳。目の周りに赤い模様が入っており、稲荷神社のお稲荷さんのような風貌。どこか神聖な雰囲気が漂っている。
レイカは玉藻と呼んでいる。


【チュトラリー・ウェポン】刀
柄は黒に深紅の柄糸が巻かれている。鍔は金で出来ており、細やかな細工が施されている。刃の部分は紅く濡れているように見える。
鞘は朱殷の漆塗り。下緒は黒。




【性格】
ずる賢く、狡猾で計算高い。何事にも損得を考えて行動する。自分の得になることは進んでやるし損になることは決してしない。
目上の者や自分の得になる人物に媚を売るのがうまく、器用に生きている。
ヘイト管理が得意だが、興味がない人間からはどう思われようが知ったこっちゃない主義なので投げやりになることも。
何も知らない人から見れば、人当たりがよく好印象。
面倒事が嫌い。
誰に対しても敬語で接する。



【一人称、二人称】
一人称：私
二人称：貴方


【容姿】
髪色は黒紅、瞳色は深紅。
髪は、前下りのストレートボブ。前髪は無くセンター分け。
目は奥二重だが大きく、ややツリ目がち。
いつもへらりとした笑みを浮かべている。
身長は女子にしては高めだが体型はスレンダーでモデル体型。
両耳に一つずつピアスを開けており、金の垂れ下がるタイプの菱形のピアスをはめている。
薄くメイクをしていて、アイラインがやや長め。
肌色は白く、ブルーベース。


【服装】
制服はだらしなくない程度に着崩している。スカートは膝上15cm。ブレザーの中に黒のカーディガン着用。

私服は適度に流行を取り入れつつ自分なりのアレンジも加えるお洒落さん。スタイルがいいのでどんな服も着こなす。
色々な服を持っているが、色はモノトーンが多め。


【好き嫌い】
好き：ミステリー小説
嫌い：馬鹿


【趣味】
戦略系のゲーム、読書


【座右の銘】
勝てば官軍


〈キャラに質問コーナー！〉
(レイカの本心で答えています。人前ではもっと取り繕っていると考えてください)

【自己紹介をしてください】
「夏目レイカです。以後、お見知りおきを」


【一番幸せを感じる瞬間は？】
「そうですねぇ。私の策に嵌った愚者を嘲笑う時、でしょうか」


【重い荷物を持ったお婆さんが困っている。どうする？】
「その時になってみないとわかりませんけれど、私の得になるようでしたら助けるでしょうね。得にならないのであれば無視一択です」


【道に1万円札が落ちてる！ キミの周りには誰もいないけど、拾う？ 拾わない？】
「拾うわけないじゃないですか。面倒ごとは避けたいので。たかが1万円に踊らされるなんて馬鹿ですよ」


【大好物は先に食べる？ 後で食べる？】
「最後にじっくり味わいます」


【人生に絶望して、屋上から飛び降りようとする人がいる。キミならなんて言葉をかける？】
「特に何も。その人の人生なのですから死ぬのも勝手にすればいいと思います」


【友達が陰で、自分の悪口を言っているのを聞いてしまった。
けど、友達は聞かれていた事を知らず、いつも通りに接してくる。キミの反応は？】
「私も今まで通り接するでしょうね。正し、誰も何もしないとは言ってませんよ」


【１つだけどんな願いも叶えられる権利を手に入れたキミ。だけど、クラスメートが「病気の妹を助けたいんだ！ お願いだ、譲ってくれ！」と懇願してくる。
クラスメートに病気の妹がいたなんて初耳だけど、譲る？ 譲らない？】
「せっかく手に入れた権利を他人に譲るだなんて馬鹿のすることでしょう。それに、そのクラスメートが嘘を言っている可能性だって大いにあるんですから」


【押したら大嫌いで仕方ない人間が死ぬスイッチ。押す？】
「押しません。大嫌いで仕方ない人間には苦しみを味わっていただきたいものですね」


【人助けっていいことだと思う？】
「いいんじゃないですか。人間の美徳だと思いますよ。私はする気はさらさらありませんが。まあ、私の得になるようでしたら別ですけど」


【備考】
頭の回転が速く、知識量も多い。
何方かと言えば文系で現代文と古典が得意。

家族構成は両親とレイカの3人家族。

サーチャーとしては、面倒事に巻き込まれたと思っているが、ループを繰り返す方が面倒なのでミッションには積極的に参加している。



【関係】
募集中


【キャラ使用の注意】
キャラ崩壊しないのであればどんどん使ってください。わからない点などあれば質問していただけるとありがたいです。
負傷描写は中傷以上は事前の連絡をお願いします。


【作成者】
都古 菫


【派生作品】
廻るセカイ