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大聖堂の地下階層【3L募集企画】のキャラクターシートです。
【名前】
サロメ

【性別】


【年齢】
(人間で言うと)20歳

【身長】
日頃は140センチ〜160センチ
(好きな身長になれる)

【枠】
踊り子

【種族】
水の妖精

【既知の階層】
第二階層までしか知らない
というか、あんまり興味なし
なんか有りそうだけど巻き込まれたくないから知らないふりをしてる

【容姿】



天使ちゃんメーカーDECO 様より
深い青の髪に水のように揺らめく瞳

妖精特有の耳後ろから羽が頭を覆うように生え、背中には半透明の羽が生えている

踊り子の衣装であるレースを使った衣装を纏い、うっすらと身体の白さが浮き出ている


【性格】
 明るく裏表ない性格で現代の陽キャJKだが、踊り以外はポンコツ。
 安直な人間でたじろぐ事はそうない。
 姿は20歳だが、踊りを始めるまでは誰かと対話することなどそうなかった為か、危機感0のゆるゆる少女。
 小学生みたいに悪戯すること大好きだし、構ってくれる人も大好きという犬みたいな性格。本人に自覚はない。

 正直踊らせてくれるのならどこでも良いし、楽しくて優しいのなら更に良い。その面ではイヴィル教は最高ランクだから好き。


【好き】
踊り、水、甘いもの、音楽

【嫌い】
乾き、炎

【特殊枠】
なし

【サンプルボイス】
話し方はJKみたいに「まじで」や語尾を伸ばす癖がある。
一人称「あたし」
二人称「あなた」
三人称「あの人」

喜「え!クッキーくれるの?…ありがとう!嬉しいー。大事に食べるねっ。」

怒「まじで意味わかんなーい。邪魔だからどっか言ってくれない?」

哀「えー………、やだやだやだ。つまんないもん!置いてかないでよー。」

楽「んふふっ、たんのしーい!ほら、一緒にあそぼーよ。」

その他
「はぁ?"こんなやつ碌な踊りしない"って何?何様なわけー?踊り見てから言えよ。」

「神様……うーん、まぁ、楽しくて幸せになれるんなら良いんじゃない?よく分かんないけど。」

【備考】
▷水の妖精について
 食事はしない。水があれば何年でも生きていられる。
 身体を見れば人間に似たような形を保っているが、体内は全く異なる。
 水の妖精であるサロメは体内の殆どが水で構成されており、水分を体内に多く取り入れれば身長や体重が大きくなり、体内の水分が少なくなれば身長や体重は小さくなる。
 本来、水の妖精は水と同化していることが多いため人間に近い姿を保つサロメは極めて珍しいタイプ。

▷過去
 元々は水が綺麗だと評される国「グランディーネ」の王都の中心部にある噴水の水の中にいた。
 ある時、大道芸の一座が噴水の目の前でショーを行いその時に目にした人々の踊りに魅了され、人間に擬態するようになった。各地を旅しながらふらりふらりと踊りを踊っている中でイヴィル教に出会い、専属の踊り子となる。
 イヴィル教では珍しく人間に差別されたことのない部類で、人間に危害を加えられた話はよく聞くけれど出会った事のある人間はみんな優しいしいまいちピンと来てない。

▷イヴィル教に対して
 正直あまり奇跡とか、神様とか信じてない。でも目的を持って誰かのために踊ることは好きだし、イヴィル教の皆んなは優しいから、好意的ではある。
 神のために踊ると言うよりは、神を信じる人のために踊っていると言っても過言ではない。だって綺麗に踊ったらみんな喜んでくれるもの。

▷酒、賭事
 酒は死ぬほど弱いし、賭け事は負ける。
 水の妖精が酒に惑わされると言うおかしな事になる。最悪、人間の擬態が解けかけて、床が水浸しになるので注意。
 他人を騙すなんて言う高等テクニックなんて持ち合わせていない為賭け事では殆ど負ける。そもそも賭け事のルール覚えきれない。

▷日頃の生活
 大抵は大聖堂で踊っているか、孤児やシスター、神父の後をついて回る、または大聖堂のある都市アスーチャトメ内をフラフラしている。
 羽を使って空を飛ぶこともでき、ふわふわと大聖堂内を浮遊していることもある。

【関係】
どんな関係でも歓迎
気軽に声かけていただければ喜んで結ばせていただきます。
NL ◎
GL ◎

「ハンナさん」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/0843065f585/
 ガンガン物事を進めるサロメのブレーキとなってくれる彼女。まるで姉妹のようで休みの日には街に服やお菓子を一緒に買いに行っているらしい。
 サロメの踊りにも感想を伝えてくれる彼女の言葉を聞くだけで踊って良かったと思える。

「あたしじゃなくて!ハンナさんのまじで、ちょーカッコ可愛い姿がみたいの!……それで、一緒に美味しいもの食べて幸せになるもん。」
「きょ、今日の踊りいつもより綺麗だった??え、えへへ……そう言ってもらえるだけで嬉しいー。」


「クワイヤさん」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/soyomi042773/
 聖歌隊隊長と踊り子と言うことで祈りの時間や行事でよく会う。美人で美しい歌声を持つ彼女に尊敬の念で犬のようにひっつきまわっている。
 ときおり彼女から不穏な視線を感じることもあるが、きっと喉が乾いてるのかと思い水を渡すサロメがよく見られる。

「クワイヤさーん!聖歌歌ってください!綺麗な声聞きたいです。」
「?、こっち見てどうしました?……あ、喉渇きました?水なら出せますよ、ほら!」



【キャラ使用許可】
出演時の声かけ、報告などはいりません。
むしろ使っていただけると作者が喜びます。
どんどん使ってやってください。

【作成者】
ひなあられ

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作者名:ひなあられ | 作成日時:2021年1月27日 11時

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