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ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「んー、でも彼氏いないんでしょ？」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「あーそー。そりゃあよかったねぇ？彼に伝えてあげるよ？(黒笑)」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「…しょうがないよ(色んな意味で)」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「ごめん。俺馬鹿でさ。」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「えー、金欠だし、これさ…何円だと思う？」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「…で？だからなに？」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「そっかぁ、あんたなんかに負けても悔しくないなぁ？なんでだろぉ？」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかな？」
貴方「貴女が可愛いからじゃなくてね？…私がブスだからなんだよ。そのない頭脳をフル回転させてみなよ。性格ブス」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「…だから友達いないんだよあんた(ﾎﾞｿｯ」←友達にちくって、逆にハブりまーす！
ぶりっこ「きゃあ！美羅ちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「これがカッターキャーか…B、…この子の手に傷なんてないよ笑」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「えー？…あんたの近くになんかいたくねぇよかす(ﾎﾞｿｯ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「気のせいじゃない？…てかさ自意識過剰で恥ずかしいねぇ？」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「虐めてやろうか？マゾ女」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「ぅーんAがいいな」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「なんでも似合うなら、ドンキのコスプレ着て遊びにいかない？私はパーカーね」
ぶりっこ「美羅ちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「それ、私に言う？…あの教師のおきにと話したら意味わからんネタで怒られた身にもなれ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「女子力低いとか可愛くな」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「女子力低いの見せるのが恥ずかしいのかな？」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「ぶっ、イマドキの服とかすぐ変わるやん笑」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「うざくないなぁ？私にはわかんなぁーい」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「え？今から私やるよ」
作者「面白かったですか？」
貴方「ええ！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「こちらこそ！」
貴方「んー、でも彼氏いないんでしょ？」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「あーそー。そりゃあよかったねぇ？彼に伝えてあげるよ？(黒笑)」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「…しょうがないよ(色んな意味で)」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「ごめん。俺馬鹿でさ。」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「えー、金欠だし、これさ…何円だと思う？」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「…で？だからなに？」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「そっかぁ、あんたなんかに負けても悔しくないなぁ？なんでだろぉ？」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかな？」
貴方「貴女が可愛いからじゃなくてね？…私がブスだからなんだよ。そのない頭脳をフル回転させてみなよ。性格ブス」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「…だから友達いないんだよあんた(ﾎﾞｿｯ」←友達にちくって、逆にハブりまーす！
ぶりっこ「きゃあ！美羅ちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「これがカッターキャーか…B、…この子の手に傷なんてないよ笑」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「えー？…あんたの近くになんかいたくねぇよかす(ﾎﾞｿｯ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「気のせいじゃない？…てかさ自意識過剰で恥ずかしいねぇ？」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「虐めてやろうか？マゾ女」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「ぅーんAがいいな」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「なんでも似合うなら、ドンキのコスプレ着て遊びにいかない？私はパーカーね」
ぶりっこ「美羅ちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「それ、私に言う？…あの教師のおきにと話したら意味わからんネタで怒られた身にもなれ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「女子力低いとか可愛くな」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「女子力低いの見せるのが恥ずかしいのかな？」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「ぶっ、イマドキの服とかすぐ変わるやん笑」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「うざくないなぁ？私にはわかんなぁーい」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「え？今から私やるよ」
作者「面白かったですか？」
貴方「ええ！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「こちらこそ！」
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この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！ 【テンプレお借りしました】
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作者名：美羅 | 作成日時：2019年5月12日 22時
