こちら、ブラック本丸対策委員です【募集企画】の【霧隠忍】で作成

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuki23234/のテンプレになります

▽▲▽▲
今度は忍者です！

キャラ名
霧隠忍＜きりがくれしのび＞

性別
男

性格
忍者になりきれてない忍者。

忍者に憧れてるけど語尾に「にんにん」
「ござる」をつけてるだけ、それじゃない感。

しかし気配を消したり声真似や変装など、
偵察や密偵が大得意、任せるでござる！

お茶目で人を笑わせることが好き、
誤魔化したり話を逸らしたりと本性が掴みづらい

年齢
15

容姿

忍者←

基本的に誰かに化けていたり、
覆面で顔を隠しているため
本当の姿を見た者は、あまりいない。

ちなみに化けてて、ソックリでも、
「にんにん」言ってるから簡単にバレる。

部隊
第四部隊

近侍
平野藤四郎

関係

平野→
呆れながらも指示に従って世話を焼いてくれる。
対して忍は平野の真面目さを心配していて、
ちょっとは外見相応に遊んでも良いと思ってる。

「主様は、ふざけているようで、
　しっかり物事を見極めています…おそらく」

御厄八代→兄殿
昔からの縁で懐いていて、
近くにいるとくっついてる。
御厄(兄)を兄と呼んでるのは名残。

御厄千代→千代
実は御厄(妹)は忍の初恋の女性、
元々は審神者の育成所からの幼馴染み。
ちなみに今はいい友人同士！

＜募集してます！！＞

サンプルボイス

「忍者に憧れる理由…で、ござるか？
　暗闇に紛れてしまえば、
　誰も僕の本質を見ないから…にんにん」

「「千葉さんのメントスコーラが
　　輝いちゃいますかねー？」
　湊殿の変装は難しいでござるね…っ
　こんなに元が男前なのにヘルメットとは！？」
　
「もっと平野は子供らしくて良いと思う…にん!」

他の人の呼び方

基本的には名字+殿

仲が深まると下の名前だけになる(かもしれない)
意外と遠慮深い忍者です！

口調
敬語に「ござる」「にんにん」を
無理矢理にくっつける

作者名
七夕-しゆう-

その他
御厄家と霧隠家は代々、
家系で審神者を継ぐことになってる。
ちなみに10歳で継ぐことに決まってる。

もともと御厄(兄)は審神者を継ぐつもりだったが
刀装は炭だわ、脇差以上は顕現できないわ、
本丸は火事で焼けて火にトラウマ組が怯えるわ。
もちろん即☆リストラ

その兄の代わりに御厄(妹)が継ぐことに。
念のため育成所に通い、その際に忍と出会った。

忍は御厄(妹)に片想いしてたが、
御厄(妹)は忍をライバルとしか思ってなかった
御厄(兄)といい忍といい不憫しかいないのか…！

その後、なんやかんや忍が審神者を諦めて
桜庭さんに勧誘されてた御厄(兄)が、
ブラック本丸対策委員に就職してたのを知って
御厄(兄)に懐いてた御厄も入隊してる現在。

一言
疫病神に続いて自称:忍者です！
よろしくお願いします！！

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