【呪いの花と殺人鬼】で作成。

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こちら【募集企画】呪いの花と殺人鬼のテンプレです。

参加者様以外の使用はご遠慮下さい。

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【名前】零識壱(ぜろしきはじめ)

【年齢】25歳

【性格】
何事にも無関心で、自分が興味をしめす“何か”をずっと探し続け目が笑っていない笑顔以外表情が余り変わらないため、感情がないように見えるが人並みにある。
温厚で優しい時がほとんどだが、酷く冷酷な一面もあり、かなりのネガティブ思考だが、一周回ってポジティブになったりする。
自分の体を誰かに見られる事を酷く嫌い、酷い時は周りの制止を聞かずに暴れ出し、挙げ句の果てには自傷行為をする。
時々、サイコパスみたいになり、周囲を凍りつかせることがあるが、得意の演技で和ませる時がある。

【容姿】
肩まで伸びた癖っ毛の黒髪にアホ毛が1本、黒くて光がなく何も写そうとしない瞳。
中肉中背で、筋肉は人並みにあり、童顔なせいか未成年に見られ場合によっては女と間違われる。
屋敷の中にいる時は、色は黒と白でサイズの大きなフード付きローブを着ていて、下は襟と袖が白のYシャツ1枚かパーカー1枚のみ。
パーカーの色は黒で、No.は0。
外出時には、パーカーのフードを目深に被り、顔半分を仮面か薔薇の眼帯で隠し、下には赤いYシャツにジーンズを履き、編み上げブーツを履く。
ポケットの中に色々入れている。

【呪い花】
黒。

　液花病(えきかびょう)
体液(唾液、汗、血など)が花びら、もしくは花になる奇病。
進行が進むにつれ、身体中のありとあらゆる体液が花になってしまいいずれは窒息死してしまう。
この奇病にかかると、早ければ10歳で、遅ければ30歳で死んでしまう。
進行具合↓(右に行くほど危険)
涙＞唾液＞血＞汗＞尿＞精液
壱は現在、血までが花びら、もしくは花になっている。

【武器】ナイフ、拳銃、糸。

【過去】
産まれてすぐ両親に捨てられ、劣悪な環境の孤児院で育ったため、疑り深く酷くネガティブ思考になってしまい、結果的に学校にも行かず勉強などは全て独学。
身体中に孤児院の者達から受けた傷が沢山あり、親しい人でも見られる事を酷く嫌っていて見られそうになると怯え、自室に暫く閉じ籠るようになった。
孤児院の者達を全員殺し、屋敷に連れてこられた当初は酷く怯え、屋敷にいた人達を次から次へと殺していった。(正確な数は不明)
((追記するかもしれません))

【備考】
イチと呼ばれたがる。
屋敷に来て1年経つまで、重度の人間不信になっていて何度も屋敷から逃げ出したり自傷行為を繰り返したりしていた。
時々、壱の性格からして絶対にしないような事を言ったりする。
多重人格と言う噂がある。
演技が大物俳優並みに上手く、見破れる者はごくわずかしかいない。
“好き”や“愛”などの好意を知らずに育ったため、見返りを求めない好意を貰っても何か裏があるんじゃないかと疑ったり、好意がそもそも何であるかわからずにいる。

【サンプルボイス】
「初めまして、僕は零識壱。イチって呼んでよ」

「止めてくれ!! 僕の体を見るなっ!!!!」

「何故、人間を殺しちゃいけないんだ?」

「愛ってなんだい?」

「ふぅん………どうでもいい」

「それを僕が知って何になるのかな?」

【3L】
BL/○　GL/×　NL/×

【関係】
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