迷い込んだ作者【名無しのチート】 で作成

【作キャラ名】名無しのチート

【性別】不明

【年齢】18歳

【種族】人間……ではない。

【部屋】貴族の部屋並みに広く、ベッドはダブルでふかふかの天蓋付き。
豪華で綺麗だが、何処かに隠し部屋がある。
クローゼットやタンスの中には服や下着類が入っているが、ぬいぐるみや人形などが入ってる時がある。
本棚には様々なジャンルの本が置いてある。


【能力】不明

【能力詳細】その日によって使える能力がコロコロ変わる。
無理矢理、変えさせる事が出来るが、代償として自らの体を傷付けないといけない。


【武器】音、ナイフ、素手、銃器etc.

【容姿】肩まで伸びたサラサラの黒髪にアホ毛が1本、瞳は黒だがカラコンをつける時があるため、本当に黒い瞳なのか分からない。
外見年齢は15歳くらいで、モデル並みの顔と体型。
普段はキャラのコスプレ服をよく着ているが、制服に近い服を度々着ている時がある。
女の時、胸はCカップ。←
見た目に反してかなりの怪力。(コンクリートを軽く壊す程)←
2番目か3番目に強い……かも。←

ガラケーで画像がダウンロード出来なかったので載せられませんでした(泣)
みーなのキャラメーカーβ版をお借りしました
だいたいこんな↑感じです。


【性格】気紛れで気分屋。熱しやすく冷めやすい。
思考がサイコパスに近く、自分が好きなものは真似しないと落ち着かない。
そのため、好きになったキャラなどの口調や仕草、衣服などを着たりして真似している。
優しい所もあるが、自分の大切なものを傷付けた奴等には冷酷無慈悲で、どんな手を使ってでも殺 す。
演技も上手く、見破れるのは極々一部のものだけ。基本的にはネガティブだが、変な所でポジティブだったりする。
嫌な事があったりしたら、他者に話さず溜め込む悪癖がある。
ボケもツッコミもいけて、腐ってる。←
一番頭がよく、ドラ○もんやデカ○ン博士以上に便利で規格外な薬や機械などを暇潰しと称して作っている。
が、それらが原因で命を狙われる事もあり、たまに騒動を起こしたりしている。
過去に色々あったらしく、両親の話は禁句。
自分より他人を優先する所があり、バッドエンドを何よりも嫌う。
バッドエンドを回避させるためなら自己犠牲も厭わない。


【好き、嫌い】
好き:自分の大切なもの、本、月、夜、お茶会、寝ること、実験、紅茶、珈琲、甘味、苦味、動植物、歌、人間観察、BL、二次元。

嫌い:親、自分自身、雷、虫、男(が苦手)、(一部の)香水。


【一人称、二人称】
一人称:私、俺。(←コロコロ変わるが、使用回数が多い)
二人称:君、貴方、呼び捨て、君付け、さん付け、ちゃん付けetc.


【サンプルボイス】
自己紹介「私は名無しのチート、宜しくなんだねっ♪」

喜「べ、別に嬉しくなんてないんだからなっ!! コノヤロー!!///」

怒「殺して解(バラ)して並べて揃えて晒してやんよ」
「生きて帰れると思うなよ、雑魚が」

哀「私なんて………いない方がいいのかな…?」

楽「にゃはははは♪もっと遊ぼうぜ!!」

その他「つ、ついに……!! 幼児化薬が完成したぞ〜!!」
「動物や虫は平気で殺してるくせに、何で人間を殺しちゃダメなんだ?」
「黙ってれば可愛い? 黙ってなくとも、私は可愛くないだろう?」


【関係】
・祇園寺 彼方
お互いに似たような所があり、言葉にはしないがかなり信頼している。
元々は知り合いだったが、怪夜町に来てからは記憶がない。
呼び方:ぎおん、祇園　呼ばれ方:なあちゃん

・レイル
お茶仲間であり、読書仲間。
呼び方:レイ、レイル　呼ばれ方:名無しのチート

・はるかぜリンゴ
いずれ、敵対する関係。(その後、仲良くなる)
呼び方:はるかぜ、リンゴ　呼ばれ方:名無しちゃん


【その他】
霊媒体質。
何体か取り憑いているが悪い奴等ではない。
怪夜町に来てから、一部の記憶が抜け落ちている。
神の血が流れてるものと出会うと、戦いたい衝動にかられる。
神を殺した大罪人。
名無しのチートは偽名らしく、本名は覚えていない。



【取り憑いてるモノ】(説明短いです(汗))
　紅蓮(ぐれん)
鬼神。
武器は金棒で、赤い着流し姿。
短い赤髪に黄色い瞳。
口は悪いが、意外と優しく律儀。
ある程度、強い。
炎を操る事ができる。

　一(はじめ)
死神。
本名、アズラエル。
武器は鎖鎌で、黒いフード付きローブ姿。
黒髪短髪に赤紫の瞳。
めんどくさがり屋だが、やる時はやり、名無しのチートのお願いは基本的に何でも聞く。
ある程度、強い。
魂を狩る事ができる。

　メリーさん
都市伝説。
「家庭○師ヒットマ○REBO○N!」に出てくるマー○ン(バ○パー)みたいにジャックオランタンの下がマント? ローブ? のどっちかを着ていて足すら見えない赤ん坊サイズ。
名無しのチートを何故か“ダーリン”と呼んでいる。
寂しがり屋で常に名無しのチートの傍にいる。
まど○ギのお菓子の魔女みたいに、相手を一口で喰らう。

　ウィル
ナイ○メアラ○ドのウ○ルに似ている。
ウ○ルの服装の紫の所が黒く、肌は異様に白くなく、白手袋を嵌めていて、首と靴についてるラフがなく、メイクが涙マークしか描かれていない。
本人曰く「イメージをアレンジした」。(意味不←)
霊感がない人にも見える。
名無しのチートが思い出すと、何故か消えてしまう。


((取り憑いてるモノ達は護衛係みたいな感じなので恋愛には発展しないはずです))


　ソロモン
魔界に住んでる悪魔。
72の悪魔を従えている。
金髪の髪に、赤い吊り目の瞳。
白スーツに黒いYシャツ、赤いネクタイをしている。
名無しのチートとは親友兼悪友のような存在。



((追記するかもしれません))