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名前(つきしろ ソラ)
➡月城天
性別
➡女
年齢
➡19歳
所属組織
➡ゼルべ
階級？立場
➡中枢幹部
性格
➡大胆不敵でひたすら自身に満ち溢れている。自分の実力にはナルシスト気味だが、そこを除けばポジティブで、前向きで快活な好青年。
慢心しているように見える態度だが、実際はそんなことは無く、常に相手の言動を警戒している。
容姿
➡長めの前髪を横に流しており、後ろの髪はバレッタでハーフアップにしている。肩につくくらいの長さ。
長身で細身。胸はまあそこそこ。
ミニスカの青い軍服ワンピに、黒いニーソ。焦げ茶の編み上げブーツ。
背中には武器を背負うための鞘がある。
得意とする魔法 2つほど
➡
物を生み出す魔法
命の宿ってないものに限り、なおかつ作り出せるのは1度に3個程度。4個目を作ると、1個目に作った物は自動的に消える。
それと時間制限もあり、2時間ほどで消える。消えた後は、消えた物と同じ物は丸1日作れなくなる。
物を自在に操る魔法
これも自我を持っていないものに限り、生物などは操れない。
相手が魔法で出した炎や、そこら辺にある岩などは操れる。ただ余り質量がありすぎるものや、威力の強すぎる魔法などは操れない。
コントロールが死ぬほど難しいが、それは「まあ、私天才だから。最初から出来ちゃった！」らしい。
武器
➡魔法で生み出したもの。一応普段から双剣を持ってる。
関係
➡募集中
雁山誠*誠さん*
恋人。学生時代は顔は知っていたものの、喋ったことはなく、その後に一緒に任務に行った時に思ってた性格と違って意外と……的な感じで好きになった。
誠のほうが１枚上手で、割と惑わされている。
（さん付けだが、基本的にタメ口。さん付けしてるのは、一応年上だかららしい）
「あ！ 誠さーん！ 今から任務？ 頑張ったら私が、天才的なご褒美あげちゃうぞ！」
「いやー、もっと何か……こう、冷血な感じかと思ってたけど、本当は優しくて、熱い人なんだよねー。だから、そこに惚れたって言うか……あ、駄目だ、これはもう、恥ずかしい……」
補足
➡マジの天才肌。勉強はそこそこ出来る程度の成績だが、何もしなくてもその実力なので、本気を出せばもっと出来る。
努力を馬鹿にするわけではないが、自分はちょっと聞いたりやったりしただけで出来てしまうため、努力がどういったものか分からない。
そのため相談などを受けても、相手の言っている事があまり理解できないため、更に落ち込ませてしまうことがある。直したいと思っているが治らない。
戦闘はその天才的な身のこなしや、相手の動きをその頭脳で計算し尽くし先読みするなど、自分の実力をフルに使って戦う。
「まあ、私天才だから」が口癖。
その態度から割と嫌われていることが多い。ただし気にしていない。
サンプルボイス
➡「ん？ ああ、新人さん？ 私は天。月城家の長女にして、何でも出来る天才さ」
「勝った？ 勝ったと思ったでしょ？ 普通の人なら勝ってたよ。相手が私だったのが、貴方の唯一の敗因だね」
「うーん……ごめんね、相談されても私天才だから……貴方の気持ち、分かんないや。…………やっぱり怒っちゃった。でも……仕方ないじゃん、いくら私が天才だからって、自分と全く違う立場の人間の気持ちなんて、分からないよ……」
作者名
➡*ねこふとん*
➡月城天
性別
➡女
年齢
➡19歳
所属組織
➡ゼルべ
階級？立場
➡中枢幹部
性格
➡大胆不敵でひたすら自身に満ち溢れている。自分の実力にはナルシスト気味だが、そこを除けばポジティブで、前向きで快活な好青年。
慢心しているように見える態度だが、実際はそんなことは無く、常に相手の言動を警戒している。
容姿
➡長めの前髪を横に流しており、後ろの髪はバレッタでハーフアップにしている。肩につくくらいの長さ。
長身で細身。胸はまあそこそこ。
ミニスカの青い軍服ワンピに、黒いニーソ。焦げ茶の編み上げブーツ。
背中には武器を背負うための鞘がある。
得意とする魔法 2つほど
➡
物を生み出す魔法
命の宿ってないものに限り、なおかつ作り出せるのは1度に3個程度。4個目を作ると、1個目に作った物は自動的に消える。
それと時間制限もあり、2時間ほどで消える。消えた後は、消えた物と同じ物は丸1日作れなくなる。
物を自在に操る魔法
これも自我を持っていないものに限り、生物などは操れない。
相手が魔法で出した炎や、そこら辺にある岩などは操れる。ただ余り質量がありすぎるものや、威力の強すぎる魔法などは操れない。
コントロールが死ぬほど難しいが、それは「まあ、私天才だから。最初から出来ちゃった！」らしい。
武器
➡魔法で生み出したもの。一応普段から双剣を持ってる。
関係
➡募集中
雁山誠*誠さん*
恋人。学生時代は顔は知っていたものの、喋ったことはなく、その後に一緒に任務に行った時に思ってた性格と違って意外と……的な感じで好きになった。
誠のほうが１枚上手で、割と惑わされている。
（さん付けだが、基本的にタメ口。さん付けしてるのは、一応年上だかららしい）
「あ！ 誠さーん！ 今から任務？ 頑張ったら私が、天才的なご褒美あげちゃうぞ！」
「いやー、もっと何か……こう、冷血な感じかと思ってたけど、本当は優しくて、熱い人なんだよねー。だから、そこに惚れたって言うか……あ、駄目だ、これはもう、恥ずかしい……」
補足
➡マジの天才肌。勉強はそこそこ出来る程度の成績だが、何もしなくてもその実力なので、本気を出せばもっと出来る。
努力を馬鹿にするわけではないが、自分はちょっと聞いたりやったりしただけで出来てしまうため、努力がどういったものか分からない。
そのため相談などを受けても、相手の言っている事があまり理解できないため、更に落ち込ませてしまうことがある。直したいと思っているが治らない。
戦闘はその天才的な身のこなしや、相手の動きをその頭脳で計算し尽くし先読みするなど、自分の実力をフルに使って戦う。
「まあ、私天才だから」が口癖。
その態度から割と嫌われていることが多い。ただし気にしていない。
サンプルボイス
➡「ん？ ああ、新人さん？ 私は天。月城家の長女にして、何でも出来る天才さ」
「勝った？ 勝ったと思ったでしょ？ 普通の人なら勝ってたよ。相手が私だったのが、貴方の唯一の敗因だね」
「うーん……ごめんね、相談されても私天才だから……貴方の気持ち、分かんないや。…………やっぱり怒っちゃった。でも……仕方ないじゃん、いくら私が天才だからって、自分と全く違う立場の人間の気持ちなんて、分からないよ……」
作者名
➡*ねこふとん*
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作者名：*ねこふとん* | 作成日時：2018年5月30日 14時
