今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:61 hit
ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」
貴方「え？私少ないけど何か？…あ〜、そっかぁ。貴方と友達っていう概念の人間いないんだもんねぇ？で、私に友達になれと？あなた何で自分が友達少ないのかわかってないんだ？笑」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
貴方「自分で美少女とか受ける〜！醜い女」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
貴方「え！？ほんと！？じゃあもっと見てよ！！」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
貴方「そうだね。じゃあ今度私が似合わなかったゴミ袋あげるよ？」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
貴方「貴方、私と同類じゃなかったの！？性格ブスってまさに貴方じゃない！」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」
貴方「一段上の答え見てみ？」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」
貴方「いーんじゃない？女はふくよかなくらいでいいっていうし。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」
貴方「私、白井ユエさん。貴方の後ろにいるの」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」
貴方「私と仲良くなるにはまず性格をどうにかしたほうがいいよ〜」
ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「本人に聞いてくればいーじゃん？」
ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
貴方「貴方もよくそんな服着れるよねぇ？〇年生にもなってそんなフリフリ着てる人いないと思うよォ？」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」
貴方「ヨカッタネ、ヨカッタネ。器用デヨカッタネ。デモ、ソレ色ノバランス取レテナイカラAちゃん二相談シナヨ？」
ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！YOUちゃぁん、助けてぇ」
貴方「Aちゃんさっきから寝てるよ？」
Aちゃん 「すぴーっ…ｚｚｚ」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」
貴方「あ、よく見たらボタンちがうよ？決めつけた上に人を可愛くない呼ばわりとか社会で生きていけないよ？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
貴方「うん、そうだね！貴方の性格で私の性格が引き立てられるんだよ？ウィンウィンの関係だねぇ？」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」
貴方「あ、ごめ。今からAちゃんと貴方をイジメル約束してるんだぁ〜（嘘ですよ？脅しなだけですよ？）
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」
貴方「へぇ〜、今度全員に合わせてよ？あ、やっぱ密だからやーめた。」
作者「楽しめたでしょうか？」
貴方「イエス！！！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れさまでしたあ！！」
貴方「え？私少ないけど何か？…あ〜、そっかぁ。貴方と友達っていう概念の人間いないんだもんねぇ？で、私に友達になれと？あなた何で自分が友達少ないのかわかってないんだ？笑」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
貴方「自分で美少女とか受ける〜！醜い女」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
貴方「え！？ほんと！？じゃあもっと見てよ！！」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
貴方「そうだね。じゃあ今度私が似合わなかったゴミ袋あげるよ？」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
貴方「貴方、私と同類じゃなかったの！？性格ブスってまさに貴方じゃない！」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」
貴方「一段上の答え見てみ？」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」
貴方「いーんじゃない？女はふくよかなくらいでいいっていうし。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」
貴方「私、白井ユエさん。貴方の後ろにいるの」
ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」
貴方「私と仲良くなるにはまず性格をどうにかしたほうがいいよ〜」
ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「本人に聞いてくればいーじゃん？」
ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
貴方「貴方もよくそんな服着れるよねぇ？〇年生にもなってそんなフリフリ着てる人いないと思うよォ？」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」
貴方「ヨカッタネ、ヨカッタネ。器用デヨカッタネ。デモ、ソレ色ノバランス取レテナイカラAちゃん二相談シナヨ？」
ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！YOUちゃぁん、助けてぇ」
貴方「Aちゃんさっきから寝てるよ？」
Aちゃん 「すぴーっ…ｚｚｚ」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」
貴方「あ、よく見たらボタンちがうよ？決めつけた上に人を可愛くない呼ばわりとか社会で生きていけないよ？」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
貴方「うん、そうだね！貴方の性格で私の性格が引き立てられるんだよ？ウィンウィンの関係だねぇ？」
ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」
貴方「あ、ごめ。今からAちゃんと貴方をイジメル約束してるんだぁ〜（嘘ですよ？脅しなだけですよ？）
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」
貴方「へぇ〜、今度全員に合わせてよ？あ、やっぱ密だからやーめた。」
作者「楽しめたでしょうか？」
貴方「イエス！！！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れさまでしたあ！！」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
この作品の元となった作品：ウザイぶりっこと闘うのだ！で作成
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：白井ユエ | 作成日時：2021年7月28日 17時
