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小|中|大|できるだけこのテンプレから派生して作ってくれるとうれしいです(*´ω`*)
【募集企画】聖パブリックフォード・F魔法学園のよその子に込み入った事情を聞きたーい!という不純な動機から生まれました。こちらの企画の参加者様のみお使いください。
題名は「キャラ」の部分に自分の子の名前を入れるか、それか普通に自分のキャラの名前を入れてください!
うちの子絶対本当のこと答えないな!と思った時は作者さんがひっそりカッコ内で答えるのもありです(´∇`)
*
のちのち変更するかもです…!
うちの子⇒【テオ=モーガン】
【募集企画】聖パブリックフォード・F魔法学園のよその子に込み入った事情を聞きたーい!という不純な動機から生まれました。こちらの企画の参加者様のみお使いください。
題名は「キャラ」の部分に自分の子の名前を入れるか、それか普通に自分のキャラの名前を入れてください!
うちの子絶対本当のこと答えないな!と思った時は作者さんがひっそりカッコ内で答えるのもありです(´∇`)
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のちのち変更するかもです…!
うちの子⇒【テオ=モーガン】
【基本情報】
Q1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「名前はテオ=モーガン。性別は男で学年は5年生でジャーロカレッジに所属させて貰ってるよ。」
【学園、世界について】
Q「この学園は好き?どう思ってる?」
「うん、大好きだよ。それに僕にはここ以外に住むところもないしね。」
Q「どうやって入学したの?その時の状況は?」
「僕は招待状だったかな。…両親は死んじゃって、家もなくなっちゃったから、しばらく教会で住まわせてもらっている時に、朝起きて外に出たらあった感じかな。」
Q「なぜ入学できたと思う?」
「やっぱり家系じゃないかな?」
Q「神様を信仰してる?」
「いいや、僕はしてない。だからといって信仰している人を悪く思ったりしてないよ。この学園はそういう場所だからね。」
Q「信仰してる方は何故信仰してるの? 信仰してない人はなぜ信仰してないの?」
「僕の両親がいくら祈っても神は耳を傾けてはくれなかったから、かな。」
Q「それを否定されたら?」
「…何とも思わないかな。」
Q「トラブルに巻き込まれたことはある?それはどんなこと?なぜ?」
「大きな事だったら僕の故郷が地殻変動で沈んだことかな。」
Q「規則違反の際の罰についてどう思う?」
「僕は問題を起こすほうじゃないけど、うちのカレッジは結構甘いんじゃないかな。」
Q「自分のカレッジについてどう思う?」
「血の気の多いやつが多い気がするけど、僕は好きだよ。自由だしね。」
Q「自分がそのカレッジなのには満ぞく?」
「あぁ、とても満足してる。それに僕をここ以外受け入れてくれるカレッジはないしね。」
Q「校外学習は好き?校外学習の時って誰かといたい?」
「あまり好きではないよ。外に出たって僕には目的地がないからさ。…1人の方が気が楽かな。」
Q「好きな季節は?」
「夏だね。それ以外の季節はとても寒いよ。本当に冬とか寒すぎて僕、何度か凍死しかけてるから。」
【食事について】
Q「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか?」
「基本、食べられるものなら全て美味しくいただくよ。」
Q「食べることは好き?嫌い?」
「うん、好きさ。だけど作ることの方が僕は楽しいかな。」
Q「食べる量とスピードは?」
「量は、標準じゃないかな。スピードか…僕はちゃんと味わって食べるから食べるのは遅いかも。」
Q「得意料理は?」
「うーん、作るの全般すきだけど強いて言うならスイーツ系かな。華やかで可愛いし。」
【私生活】
Q「寝起きっていい方?」
「良くはないよ。」
Q「寝間着って何を着てる?」
「ふつうに長袖のシャツだよ。僕のは生地が厚いけど。」
Q「誰かと寝たい派?1人で寝たい派?」
「特に考えたことないね。誰かと寝たことなんかないし、1人でいいんじゃないかな。」
Q「普段は誰かと寝てるの?」
「1人で寝てるよ。」
Q「部屋を片付けるのは得意?」
「まぁまぁ、それなりに。」
Q「趣味って何?」
「料理作りに、料理研究。暇があれば調理室に篭っているよ。」
Q「今欲しいものはある?」
「うーん、最新の調理器具かな。」
Q(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)
Q
【他人への愛情と恋愛について】
Q「好きなタイプは?」
「…これと言ってないかな。好きになった人がタイプってとこかな。」
Q「嫌いなタイプは?」
「見た目で判断してくる人。」
Q「好きな方はいますか?」
「今はいないよ。」
Q「愛してる人はいますか?」
「それもいないかな。」
Q「逆に嫌いな人っていますか?」
「特には。」
Q「性経験の有無は?」
「ないね。付き合ったことはあるけど。」
Q「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出?そのような事は好き?」
Q「貴方にとっての愛ってなんですか?」
「いつか壊れるもの、かな。」
Q「それを否定されたら?」
「別にこれは僕の意見であって、人に押し付けてる訳では無いからどうも思わないね。」
Q「恋人はいる?いたことはある?」
「いたことはあるよ。すぐ別れたけど。」
Q「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの?」
「僕がそんな人だとは思わなかったって、言って。…二面性はあっても、どっちも僕なのにね。」
Q(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)
Q
【自身について】
Q「両親はいる?」
「…もう、いないよ。」
Q「両親に対してどう思う?」
「なんで、あそこまで神様を最後まで信じきれたのかが今でも分からないよ。」
Q「親がいない方に。なぜいないの?」
「僕の故郷ごと地殻変動で沈んで死んだからね。…僕は助かっちゃったけど。」
Q「兄弟、姉妹はいる?」
「いないよ。」
Q「貴方はどんな家系?」
「名家ってほどでもないけど、僕は一応純血の魔術師の家系だよ。」
Q「自分の家庭はどんなの?それについてどう思う?」
「それなりに裕福だったし、両親も優しかったから恵まれてたんじゃないかな。」
Q「昔の自分ってどんな子だった?何をしてた?」
「昔か…昔は信仰してたよ神様のこと。毎日欠かさず祈りも捧げたし、今みたいに冒涜なんて一切しないいい子ちゃんだったよ。」
Q 「幼馴染はいる?」
「いないよ。」
Q「周囲に絶対にバレたくないことってある?」
「絶対って訳じゃないけど、オフの姿はあんまりバレて欲しくないな。」
Q「それって何?どうしてバレたくないの?」
「だって落胆するだろ?僕を振ったあの子みたいに。」
Q「トラウマはある?それってどんなもの?」
「…初対面でナタリアにいきなりぶん殴られたことかな…。」
Q「自分にコンプレックスはある?あるならどんなところ?」
「腕力がない所、とか?」
Q「どうしてコンプレックスになってるの?」
「重い荷物は、魔法で質量調整しないと持ち上がらいんだよ。」
Q「死にかけたことってある?それはなぜ?」
「何度かあるよ。大半が真冬に外に出て寒すぎて凍死しそうになってるって感じかな。アホだよね。」
Q「持病の有無は?」
「ないよ。」
Q「病気の時は誰かにいてほしい?」
「さぁ、誰かがいた事なんてなかったからね。…わからないや。」
Q「病気をした時誰かに話す?それとも黙ってる?」
「きっと迷惑なことだろう。黙っているよ。」
Q(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)
Q
Q1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「名前はテオ=モーガン。性別は男で学年は5年生でジャーロカレッジに所属させて貰ってるよ。」
【学園、世界について】
Q「この学園は好き?どう思ってる?」
「うん、大好きだよ。それに僕にはここ以外に住むところもないしね。」
Q「どうやって入学したの?その時の状況は?」
「僕は招待状だったかな。…両親は死んじゃって、家もなくなっちゃったから、しばらく教会で住まわせてもらっている時に、朝起きて外に出たらあった感じかな。」
Q「なぜ入学できたと思う?」
「やっぱり家系じゃないかな?」
Q「神様を信仰してる?」
「いいや、僕はしてない。だからといって信仰している人を悪く思ったりしてないよ。この学園はそういう場所だからね。」
Q「信仰してる方は何故信仰してるの? 信仰してない人はなぜ信仰してないの?」
「僕の両親がいくら祈っても神は耳を傾けてはくれなかったから、かな。」
Q「それを否定されたら?」
「…何とも思わないかな。」
Q「トラブルに巻き込まれたことはある?それはどんなこと?なぜ?」
「大きな事だったら僕の故郷が地殻変動で沈んだことかな。」
Q「規則違反の際の罰についてどう思う?」
「僕は問題を起こすほうじゃないけど、うちのカレッジは結構甘いんじゃないかな。」
Q「自分のカレッジについてどう思う?」
「血の気の多いやつが多い気がするけど、僕は好きだよ。自由だしね。」
Q「自分がそのカレッジなのには満ぞく?」
「あぁ、とても満足してる。それに僕をここ以外受け入れてくれるカレッジはないしね。」
Q「校外学習は好き?校外学習の時って誰かといたい?」
「あまり好きではないよ。外に出たって僕には目的地がないからさ。…1人の方が気が楽かな。」
Q「好きな季節は?」
「夏だね。それ以外の季節はとても寒いよ。本当に冬とか寒すぎて僕、何度か凍死しかけてるから。」
【食事について】
Q「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか?」
「基本、食べられるものなら全て美味しくいただくよ。」
Q「食べることは好き?嫌い?」
「うん、好きさ。だけど作ることの方が僕は楽しいかな。」
Q「食べる量とスピードは?」
「量は、標準じゃないかな。スピードか…僕はちゃんと味わって食べるから食べるのは遅いかも。」
Q「得意料理は?」
「うーん、作るの全般すきだけど強いて言うならスイーツ系かな。華やかで可愛いし。」
【私生活】
Q「寝起きっていい方?」
「良くはないよ。」
Q「寝間着って何を着てる?」
「ふつうに長袖のシャツだよ。僕のは生地が厚いけど。」
Q「誰かと寝たい派?1人で寝たい派?」
「特に考えたことないね。誰かと寝たことなんかないし、1人でいいんじゃないかな。」
Q「普段は誰かと寝てるの?」
「1人で寝てるよ。」
Q「部屋を片付けるのは得意?」
「まぁまぁ、それなりに。」
Q「趣味って何?」
「料理作りに、料理研究。暇があれば調理室に篭っているよ。」
Q「今欲しいものはある?」
「うーん、最新の調理器具かな。」
Q(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)
Q
【他人への愛情と恋愛について】
Q「好きなタイプは?」
「…これと言ってないかな。好きになった人がタイプってとこかな。」
Q「嫌いなタイプは?」
「見た目で判断してくる人。」
Q「好きな方はいますか?」
「今はいないよ。」
Q「愛してる人はいますか?」
「それもいないかな。」
Q「逆に嫌いな人っていますか?」
「特には。」
Q「性経験の有無は?」
「ないね。付き合ったことはあるけど。」
Q「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出?そのような事は好き?」
Q「貴方にとっての愛ってなんですか?」
「いつか壊れるもの、かな。」
Q「それを否定されたら?」
「別にこれは僕の意見であって、人に押し付けてる訳では無いからどうも思わないね。」
Q「恋人はいる?いたことはある?」
「いたことはあるよ。すぐ別れたけど。」
Q「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの?」
「僕がそんな人だとは思わなかったって、言って。…二面性はあっても、どっちも僕なのにね。」
Q(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)
Q
【自身について】
Q「両親はいる?」
「…もう、いないよ。」
Q「両親に対してどう思う?」
「なんで、あそこまで神様を最後まで信じきれたのかが今でも分からないよ。」
Q「親がいない方に。なぜいないの?」
「僕の故郷ごと地殻変動で沈んで死んだからね。…僕は助かっちゃったけど。」
Q「兄弟、姉妹はいる?」
「いないよ。」
Q「貴方はどんな家系?」
「名家ってほどでもないけど、僕は一応純血の魔術師の家系だよ。」
Q「自分の家庭はどんなの?それについてどう思う?」
「それなりに裕福だったし、両親も優しかったから恵まれてたんじゃないかな。」
Q「昔の自分ってどんな子だった?何をしてた?」
「昔か…昔は信仰してたよ神様のこと。毎日欠かさず祈りも捧げたし、今みたいに冒涜なんて一切しないいい子ちゃんだったよ。」
Q 「幼馴染はいる?」
「いないよ。」
Q「周囲に絶対にバレたくないことってある?」
「絶対って訳じゃないけど、オフの姿はあんまりバレて欲しくないな。」
Q「それって何?どうしてバレたくないの?」
「だって落胆するだろ?僕を振ったあの子みたいに。」
Q「トラウマはある?それってどんなもの?」
「…初対面でナタリアにいきなりぶん殴られたことかな…。」
Q「自分にコンプレックスはある?あるならどんなところ?」
「腕力がない所、とか?」
Q「どうしてコンプレックスになってるの?」
「重い荷物は、魔法で質量調整しないと持ち上がらいんだよ。」
Q「死にかけたことってある?それはなぜ?」
「何度かあるよ。大半が真冬に外に出て寒すぎて凍死しそうになってるって感じかな。アホだよね。」
Q「持病の有無は?」
「ないよ。」
Q「病気の時は誰かにいてほしい?」
「さぁ、誰かがいた事なんてなかったからね。…わからないや。」
Q「病気をした時誰かに話す?それとも黙ってる?」
「きっと迷惑なことだろう。黙っているよ。」
Q(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)
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作者名:常盤 | 作成日時:2018年8月8日 14時