生き残るために、今宵も人狼ゲームを 千登勢で作成

お名前：ネット名→千登勢
本名→桜野 恵莉夏(さくらの えりか)





性別：女





一人称：私
二人称:見た目のあだ名で呼ぶ。信用できる人は呼び捨てで呼ぶ。




容姿：

前髪→左目が隠れているぐらいのパッツン
後ろ髪→ふんわりロングヘア
長さ→背中ぐらい
髪の色→茶髪
瞳→黒
紫のパーカーを着ていて黒のズボンを着ている。
黒色の半ズボン
グレーの靴下で茶色のスニーカー
左の方にはクマのぬいぐるみを乗っけている。

またパーカーの下にレッグポーチが入っている。中身はメモや日記、安全な文道具が入っているだけ。




性格：
かなり性格がネジ曲がっている。誰に対しても普通反応で変なあだ名をつけている。
ただし少し無慈悲なので死体とか見ても抵抗がなく何も反応しない。本人から見るとただのニュースで見たことあるやつだっと思っているらしい。
嘘を見抜く、嘘をつくのも大の得意。(よく友達と人狼ゲームをしたり、サスペンスドラマやリアル型脱出ゲームをしていたから)
本音や嘘はズバズバ言う。(人狼は別)
本当の真実のように嘘をつく。
直感より考える派。
役が市民のチームだった場合、
人狼をあぶり出すため議論中KY発言(「お前嘘ついただろ」等の議論を引っ掻き回すような発言)をし始める。己も嘘をつき他の人の嘘を見抜く。
役が人狼チームだった場合、
落ち着いて人の話を聞き、間違っているところはチャンという、そして全部推理どうだった場合は凄い凄いと棒読みで褒めている。



サンプルボイス

「あ、どうも。桜野恵利夏です。こっちはあだ名で呼ぶからよろしく〜」


「○○、もしもお互いライバルなら生き残ろう」


「今のは嘘だよ。冗談に決まってるじゃんw」


「人狼ねぇ、私の場合まずめんどくさい奴から排除するわよ。というより人は殺せないからね。なぜかって？それは誰よりも、ここにいる以上、命という重さを知っているからさ…他の生物から何十何百と命をもらって生きてるからね。から、人を無下に殺そうとするなんて考えたことが無いね」


「その曲いいよね、私も好きだからそれ。」

瑠璃猫さんが役職を決めるので…

市民チームだった場合

「……黙っていても何もならない。議論を始めよう。まず初めに占い師からどうぞ」

「あんたなんだろ？(あだ名)を殺した。証拠だってある。いつからそんな赤いケチャップみたいなのがついてるの？この辺ケチャップなんてないのに…」

「ねぇ、さっきから慌てているけど大丈夫？」

「お前だろ？人狼は。」

人狼チームだった場合

「んで？それで私に何かメリットとかあるの？そんな事私には不可能なはずよ。何せ殺されたところは密室だったし、コ●ンみたいな事なんで現実でもあり得ない。」

「そうかそうか、死にたくもないか。ごめんだけど、あんたは矛盾が一杯だったさ。自分でも頑張っていたかも知れないけどね。じゃあ、おやすみ」

「あはは！そうだよ、その通り(あだ名)。良くやりましたw棒読みでごめんねぇ？」

「あはは、気づくのおっそwもう市民チームは居なくなったよ？」



フリースペース：

恵「生き残りたいなら、発言しろ。ただそれだけだ」

こんなキャラでも大丈夫でしょうかね？
小説楽しみにしています！


ご参加、ありがとうございます( *´꒳`* )

キャラヘイト、依怙贔屓等は絶対にありません！

ぐrはあるかもしれません……

いつものように、表現等々注意です！

ネタはありません。ガチのシリアスブラック(？) です

詳しくはここを見てください