鬼帝 月姫

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テンプレですねぇ←

【名前】
鬼帝(きてい) 月姫(つき)

【性別】
女性

【種族】
吸血鬼(ヴァンパイア)

【職業/役職】
医者

【身長】
130cm

【容姿】
白く、ふわふわとした天然パーマの髪で触り心地はまるで絹のよう。
髪の長さは踵ほどまである。また、瞳は糸目で普段は閉じている。
然し、開けば原理等は不明だが、感情によって変わる不可解な瞳をしている。
右目に眼帯をしており、理由は盲目だからである。
服装はドレスのような黒が基調とされた服に、黒いブーツ。
猫の飾りが着いた黒いチョーカーをつけている。
触れたら消えてしまいそうな、泡沫や夢幻の様な非常に儚い雰囲気に包まれており、同様の印象をもたせる。
語彙力がないのでこちらを参照して頂く方が早い。

【性格】
常に眠たそうで、信じられないくらいの無気力。恐らく妖町随一の無気力。
基本的には何事にも一切興味を示さない。故に友人が幼馴染である少女しかいない。
また、非常に無口。というか喋るのが面倒くさいだけである。なので声を聞けたら奇跡に近い。
だがしかし、唯一の友人である少女の前だとわりと饒舌。
そして極度のドジ。吸血鬼のくせに間違えてにんにく食べたり日光の下に普通に行ったりする、ドジというかいっそのことドジ通り越してただのバカである。
どこか天然じみた発言が多い。
誰に対しても渾名をつけるが、ネーミングセンスが独特。

【サンプルボイス】
「………………。
…………月姫。……医者。」

「…………きゅーけつき……だよ……。」

「ねむい、やだ、かえる、だるい。」

「しゃべるのも……だるい……。」

「んぅ……ねむい……。なんでいま帰ってくるんですか……。
そもそもなんで鍵を持っていってないんですかぁ…。」

【好き】
睡眠･楽なこと･睡眠(大事なことなので2回←)

【嫌い】
睡眠を邪魔するもの･面倒くさいこと･暗い場所･実家

【能力】
血を吸った相手の能力を複製することが出来る。
能力を無効化する能力や、そういう反能力の類の能力も複製出来る……らしい。
らしい、というか…実際に過去に反能力の類の能力を複製した。
原理的には血を吸った相手のDNA的なものを血液を通すことにより自分も使えるようにする的なことらしいが説明しようとすれば難しくなる。
デメリットとしては、複製した本人の能力よりはやや劣る。
また、血を吸う際に相手に何かしらの液体を盛ることも可能らしい。

【一人称・二人称】
ぼく・あなた,君,渾名

【その他】
妖町に来た理由⇒「………幼馴染、いたから……。」
過去⇒「……………やだ………。」
夢⇒「…………平和に……寝る……。」

医者あり、その腕は確かでどんなもので治すことが出来る。
しかし、あまり職場である診療所には向かわない。
診療所も個人運営で幼馴染が金銭の管理などをしてくれており、働いているのは月姫のみである為、行かなくても呼びくる人はいない。
仕事に行く以外は唯の引きこもりであり、幼馴染が連れ出さない限りは決して家から出ずひたすら眠っている。
年齢は不明だが、少なくとも500年は生きているらしい。
実家は所謂いいところで、お嬢様である。然し、理由は不明だが実家を異様に嫌っている。
まぁこんなやつだが一応妖町会員である。
また、吸血鬼本来の能力も所持している。
蝙蝠になったり色々とできるが本人の性格ゆえ全くしないのでそういうことが出来るということは誰一人として知らない。

【関係】
GL:◎/NL:◎
鞍舞徠蝶…
幼馴染であり、彼女に救ってもらったことがある。
それ以後、彼女に依存している。
彼女からも、妹や娘のように可愛がられている。
ボンボンテリアスさん･徠蝶⇔ツッキー･月姫

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