十二日月テンプレ【神無月】で作成！

【名前】神無月

【ふりがな】かんなづき

【見た目年齢】25歳

【身長】160位
　
【体重】55位

【容姿】髪:白色で肩まで　
　　　　ぴょんぴょんはねてる
　　　　目:鮮やかな赤,
　　　　興味のある→好奇心でキラキラになる
　　　　興味のない→濁った目
　　　　顔:元気な感じ、純粋(たまに)
　　　　体:背中に焼印の跡がある
　　　　赤色の丸い耳飾りをつけている

【性格】基本無邪気で自分より強い鬼を尊敬し
　　　　ている(弱い奴らはどーでもいい)
　　　　鬼舞辻に忠実
　　　　階級が高い人間しか喰わない

【階級】日弦の陸

【使う血鬼術＋武器】物質操作
・物質(有機物、無機物関係なく物質を操作出来るが人間や鬼などのある程度知力があるものは任意がなければ操作できない)
・使用する武器は自分のからだを操作して作っている

【鬼になった経緯.理由】雑魚鬼の生贄にされそうだった所を救われた

【過去】元々村は雑魚鬼に年に一回上質で肥えた子供を生贄に出していて先天性白皮症(アルビノ)で周囲と姿が違う神無月を生贄に、生贄の印として背中に焼印を押し赤色の耳飾りをつけさせた

【好きなもの】強い鬼・鬼舞辻　無惨・雪

【嫌いなもの】雑魚

【サンプルボイス】
自己紹介『こんばんわ〜、日弦の陸の神無月って言いま〜す』
　　　　『俺は日弦の陸の神無月、お前らみたいな雑魚が俺みたいな強い鬼に殺される喜びをかみしめながら逝け』
　　　喜『わぁ〜〜、凄い！強い！こんな強い人に会えるなんて///』
　　　怒『お前らみたいな雑魚に選択権があるわけないだろ』
　　　哀『……失敗してしまいました…申し訳ございません…』
　　　楽『くふっ、はははははは！死ね死ねｯ!雑魚ごときがていこうするなぁ！』
　　　他『雪、よ〜く見とけ後々役に立つことだからな。雑魚を一掃ついでに教えたるわ』

【考察】村では一人の男の子がいつも一緒にいてくれて二人はとても仲がよかった

【原作キャラとの関係】　
【関係】雪（弟子）
『俺の可愛い可愛い弟だよ』
『なんか雪は弱くても許せるわぁ』
『はぁー、俺の癒し』

綺斗（親友）
『綺斗〜、遊びに(雑魚殺しに)いこーぜー』
『はぁー、やっぱ綺斗はつえーな、マジ尊敬』
『綺斗が出るほどじゃ無い、俺が殺る』
募集中です

【作者から一言】よろしくです　なかよくしてくれると嬉しいです

【作者名】極楽蝶＊