歌い手の小説、日替わりとか書いてる人

占いツクールでよくある
「歌い手」の小説などに関する話です。

歌い手の小説は歌い手に許可をもらってますか？

歌い手の小説、日替わり小説ってどれも恋愛なのがわかります。

でもそれは許可をもらって書いてます？

歌い手は3次元にいるんですよ？

歌い手がもしこのような「占いツクール」を見つけて

自分の小説を見つけて、知らぬ人と恋する小説を見たり、

日替わりでこんなこともしない歌い手が（自主規制）をやっているのを見たら

歌い手さんが悲しみます。

歌い手というのは

皆に歌を聴いて欲しい

皆にこんな曲を聴いて欲しい

皆に僕、私の歌声を聴いて欲しい

というような思いで歌ってみたを投稿してるのではないでしょうか？

ライブも皆が楽しくなるようにライブをやりたいからじゃなんですか？

「だったら2次元はどうなる」

それも少し同じで作者も皆が笑顔になるようなアニメを見て欲しいというような思いで

書いてるのでは？

歌い手の小説や、日替わり小説を書くときに歌い手の気持ちを考えながら作ったほうがいいと思います。

占いツクールで歌い手の小説を書きたい気持ちもなんとなくわかります。

でも、歌い手はそれを見ると悲しむ、僕、私たちはこのような存在で歌っている

のような気持ちになって悲しんで活動休止になりますよ？

皆さんも大好きな歌い手が活動休止になったら悲しみますよね？

活動休止になったら大好きな声がもう聞けないんですよ？

ライブも当分、行けないんですよ？

そのあとのことも考えてください。

「それは小説、日替わり小説を見てしまった場合でしょ？」

え？見てしまった場合もあります、でも

歌い手は誰がすら僕たち、私たちの恋愛小説を書いている

と気づいていると思いますよ？

それをファンの人に教えずに自分の責任だと思い込んでいながらもTwitterやライブ、生放送、動画などを投稿しているんではないでしょうか？

ですからもう一度言いますが

歌い手の小説、日替わり小説を書く時はそのあとのこと、歌い手の気持ちを考えながら書いてくださると歌い手も嬉しいのではないのでしょうか？

占いツクール、歌い手小説、日替わり小説が少なくなると歌い手も少し嬉しくなるのではないでしょうか？