今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:929 hit
小|中|大|Kotone*です!初のテンプレを使わせて頂きました!
自分の夢主に質問させてみたっていうのは1度やってみたかったんですね〜…
制作者さんに感謝です!
今度自分もテンプレ作ってみようかな?
と言う訳で出てもらう夢主たちの登場する作品をごしょ〜か〜い!
恋愛ゲーム、参戦させてもらうから【剣城京介】
【カゲプロ】ウィンクキラー【キド】
【KH】Season2*暗闇に光る星屑*心の鍵*【イナイレ】
こんな女が吸血鬼!?【剣城京介】〜Third〜
偉大なる本家様
【テンプレ】自分の夢小説の夢主に20の質問してみた
自分の夢主に質問させてみたっていうのは1度やってみたかったんですね〜…
制作者さんに感謝です!
今度自分もテンプレ作ってみようかな?
と言う訳で出てもらう夢主たちの登場する作品をごしょ〜か〜い!
恋愛ゲーム、参戦させてもらうから【剣城京介】
【カゲプロ】ウィンクキラー【キド】
【KH】Season2*暗闇に光る星屑*心の鍵*【イナイレ】
こんな女が吸血鬼!?【剣城京介】〜Third〜
偉大なる本家様
【テンプレ】自分の夢小説の夢主に20の質問してみた
1、名前は?
立「『恋愛ゲーム、参戦させてもらうから』の夢主、立花でーす。
因みに作者に似せられた設定が多いんだってさ。というわけで中学の頃のあだ名はマシュマロらしいですw」
月「www『こんな女が吸血鬼!?』の夢主、月夜でーす!普通だとこれ『つきよ』って読むんだけど『つきや』ね?間違えないでね!?」
安「……やべぇ、ちょ、空気的に入れない…。」
立「なんでさ。つか自己紹介はよ!」
安「……;;『ウィンクキラー』の夢主、安藤だ…。一応俺、男主でもあるし、ただ1人のカゲプロだしな……」
星「まぁまぁ……気にしない方が身の為だよ…。それ言うなら私だけジャンルファンタジーなんだよ!?あ、『暗闇に光る星屑』の夢主、星宮です。」
※デフォ名なんて考えてなかったのさ…By.作者
2、性別は?
月「女です!」
星「右に同じく。」
安「……自己紹介で言った通り男。」
立「♂(?)のように見える♀でーす。」
月「…えっとその表示は止めた方が……。」
立「なんで?」
安「興奮する読者もいるしな…。」
3、誕生日は?
星「7/7の七夕です。」
月「多分6/16…だと…。間違ってたらゴメンナサイ…。」
安「いや責められるのはKotone*だから別に問題ないだろ。俺はおそらく12/10。」
立「きっと11/19ですね、はい。」
星「……たぶん、おそらく、きっと…ってとあるホラーゲームの……。」
立「うん、安藤がなんかネタに突っ走ってたからそのノリに付いて行ってあげた。」
安「…(…そんなつもりなかった)」
4、所属している学校は?
月「人間界だと雷門中、月界だと吸血鬼専門零亜 中学です。」
立「長っ!?えっと、自分は南卯木( 高校ですた←」
星「魔法成育空色中学校です…。」
安「……東大。」
月・立・星「は!?/え!?」
安「嘘だ。采膳( 大学。…ま、小説には出ないだろうが。」
立「…(ぼけなのかつっこみなのか、イマイチこの人分かんない。)」
※何となくで付けた学校名なので。
5、性格は?
立「いや、性格とか言われて自分で言える人いねぇと思う…。」
月「立花は明るいよね、で、ぼけキャラ。」
立「え、ちょ、mjk」
星「……良く言えば明るい、だけど悪く言えばふざけ過ぎだよね。」
立「……orz」
月「星宮は少し控えめだよねー。なんかほんの少し大人っぽい。…けど有希には大分子供っぽいっていうか…。」
星「……人見知りだし、緊張しちゃって。」
安「…ま、気楽にな。月夜はふざけの入らない明るさだよな。たまに毒舌と鈍感だけど。」
月「そう…かな?安藤はクールだよねー!毒舌多めでたまにS。」
安「昔は星宮みたいに人見知りらしき性格だったがな。」
6、得意なことは?
安「あー……俺は黙らせる事と走ることか?」
星「え、50m何秒?」
安「最近は計ってないけどな…中3で50m5,01…だった筈。」
月「速っ!?あたしは…リフティングかな?逆にドリブルは苦手だけど…。」
安「サッカーの話かよ……そこ魔法にしろよ…。
星宮は?」
星「んー……炎魔法かな…。」
月「あ、後歌う事も得意だよっ!」
安「星宮が?」
月「あたしが!」
安「…先言えよ。つかさっさと開き直れよ、立花。」
立「……腕相撲と握力…後ゲーム?あ、そこまでじゃないか。どうせ駄目人間なんで…」
星「……うん、この先頑張ってね?」
立「……うん。」
7、身長は?
月「1番大っきいのは安藤だよね〜」
安「そりゃ男子だし。…1番小さいのは月夜だな。」
月「!?し、仕方ないじゃん!これから大きくなるのっ!」
星「胸も小さいよね……カップ何?」
月「!?///だ、男子のいる所で話さないでよ〜!し、身長は…148です…。」
星「私は155だよ…立花は胸も身長も大っきいよね〜。」
立「そうか?身長は162でカップは…確かFだったと思う…。というか自分的に貧乳になりたかったわー…。」
星「えぇ!?な、なんで!?」
立「だってさ…運動するとき揺れて痛いじゃん。」
安「……い、いい加減にしろよ…お前等…//」
立「あ、さーせん。…で安藤は身長何?」
安「178……」
月「……ねぇ、あたしの身長奪ったでしょ!?」
安「いや、男子と女子の差だし…;;」
月「返せよーっ!」
安「っ;;」
星「……流石148だね。」
立「あぁ。上目遣いパネェな。」
月「ちょっとっ!悪口!?」
立「いや、小さいなりに可愛いもんだなって。」
月「ひ、酷いっ!」
星「可愛くていいと思うんですけど…。」
安「どうせ背の高い彼氏に甘えてんだろ!」
月「彼氏なんていないし……。甘えてもいないしーっ!」
そろそろ次に行っていい?
全員「どうぞ。」
8、体重は?
月「乙女にさせる質問じゃないと思う。」
星「…同意。」
立「確か54。」
月・星「え」
安「……俺は48だな。」
立「くっそ……身長でも負けたし、体重でも負けた…。」
安「……お前、マネージャーと文化部だろ。俺は一応元運動部部長だしな。」
月「……軽々しく言う2人……。」
星「……うん。」
9、まだ10問に突入してないんです。あと10問あります。
立「今現在で字数約4500/10000なんですが。」
星「……うん、次いこっか。」
10、何か特殊能力は持ってますか?
星「キーブレードが使える…かな?能力かは分からないけど。」
月「だとするとあたしはムーンブレード?後、吸血鬼なんで…」
星「作者の裏事情によるとムーンブレードはキーブレードからパクったらしいんですが、暗闇の星屑を書く事にして冷や汗をかいたそうです。」
安「……作者は馬鹿だな。俺は…目で殺す能力だしな…。」
立「ふーん……あ、自分なんも持ってないでーす。どうせ駄目人間だよー…。」
星「強く生きましょう!;;」
11、家では普段何をしていますか?
星「……貧乏なので家にまったりする時間があったらクエストとかをこなしてます。」
月「あ……お疲れ様です。…うーん、自分は…寝るかな?」
安「読書orネット。」
立「あ、意外にネット被った。」
安「……お前はネット、意外でもなんでもねぇよ。」
立「えー…。つか安藤ってさ、キドに[自主規制]でもしてるんじゃないの?このリア充め。」
星「ちょっとッ!///」
月「これ全年齢対象っ!///」
安「あー…してることもある。」
立「……(マジで答えた、こいつ…。)自分はさっき言った通りネットやらゲームかな?一応設定上では小説サイトで小説書いたりとか…使えないときは猫と戯れてます。」
12、姿はどんな感じですか?
月「銀色の長い髪、金色の瞳。普段はジャージでいることー」
安「右目に眼帯、男にしては長い髪で前髪も長い黒。黒い瞳。黒いフード付きのコートらしきものを着てる。」
星「若干赤い感じの肩くらいの長さの髪、瞳は黒。白いブレスレットを右手につけてます。後、赤い宝石のネックレスも。普段も制服。」
立「え、なんか雑談入れようぜ!?自分はぎりぎり髪が結べるくらいの焦げ茶の髪で黒の瞳でーす。部屋着は水色のT-シャツに黒い半ズボン?あ、左頬にほくろあるんだよー?」
安「で?」
立「なにこいつら、ひでぇ。」
13、好きな食べ物は?
月「マカロンっ!」
立「ですよねー。んー…自分はイチゴ、とかさくらんぼ?」
星「あ、私も2人に同意です!後は…びわ?」
立「あー…自分もびわ好きだわ。」
安「……俺は…せんべい?」
立「しぶっ!?」
月「あ、あともう1個あった。」
星「ん?なに?」
月「京介のti「「「それ食べ物じゃない」」」……」
14、逆に苦手な食べ物は?
立「んー…苦いものとか…あ、マシュマロ苦手だわ。」
安「あだ名がマシュマロな癖に。」
立「甘ったる過ぎのもんは苦手なんだよ…。」
月「うーん…あたしも苦いのは苦手かな…。後、お粥。あれはちょっと駄目だった…。」
星「私は…キムチとか辛いものが嫌いですね…。あ、後たまに肉類を食べたくなくなる…。」
立「え、なんで?」
星「…だってその為に動物が残酷な死に方をさせられると思うと…ちょっと躊躇っちゃう。」
安「…ま、そういう考え方を持つ奴もいるってことだな。自分は…焼き魚だな…。」
立「あー…そう言う奴いるもんな…。たまに。」
安「…後トマト。」
立「クラスに3名はトマト嫌いっていうあるあるだな。」
15、最近食べたものでお気に入りなのは?
月「マカロンっ!」
星「それ最近じゃないと思う…;;私は…うーん…ベリーケーキかな…。甘い方じゃなくて酸っぱい方の。」
立「んー…なんかさ、アク○リとかを凍らして飲む容器あるじゃん。あれのバニラアイスが入ってるやつ。」
安「ガリ○リくん、ソーダー味。」
立「…それ確かプロローグ辺りでも食ってたな。」
16、尊敬している人は?
立「んー…瀬島先輩かな。…ちょっと残念だったりするけど。」
星「うーん…魔法では有希で…剣術では剣城かな。」
月「んーっ…零かな?」
安「…それ一応お前の弟だろ。」
月「う、うるさいなぁ!//」
安「俺は……依里だな…。」
星「え、誰ですか?その人。」
安「…ま、その内、話が公開されるさ。」
立「聞いた限り女の人っぽいけど…浮気ですかー?」
安「………」
月「(触れちゃいけないゾーンだよ…;;流そう!)」
立「(お、おう……;;)」
17、好みの異性のタイプは?
立・星・月「………」
安「おい…誰か喋ろよ…。」
立「じゃあお前いけよ。」
安「…クーデレ?…もう既に彼女いるんだがな。」
立「うぜぇ!」
星「うーん……優しい人…なのかな?たまに微笑する人とか…ってそういう回答で大丈夫かな?」
月「あー…そういう感じなんだ。…うん、なんとも言えないなぁ…。…血が美味しい人?」
立「どういう基準だよ…;;守ってくれる人…とか、自然に相手してくれる奴?あんま恋人だからって理由でややこしくなりたくないとか?」
18、単刀直入にに聞きます。好きな人はいますか?(恋愛でも友達でも仲間でも)
立「いますか?だってさw」
安「いるが。」
立「うん、ちょっと黙ってほしいな。」
月「んー…仲間全員だねー。やっぱり。」
星「そうだよね……助け合いは大事だもん。」
立「………ま、好きだから仲間、って言うもんな。」
19、今心配なことはありますか?
月「作者が更新してくれないこと。」
立・星・安「同意。」
20、お疲れ様でした。
安「終わったな。」
立「案外早かったな。」
月「こうやって夢主同士が集まって会話も楽しいねー!」
星「またこういう機会も作ってほしいですね!」
月「駄目だよ、星宮ちゃん。そうしたら作者調子のって更新しなくなっちゃう。」
立「まぁ、読者さんの要望次第だな。」
安「……それにこの予定だともう1個これをやるらしいぞ?」
月・星・立「「「え」」」
安「今回人数関係で出られなかった『つくられたにんぎょう』と『好きで何が悪いっ!?』をやるつもりらしい。」
立「…今すぐ作者の首を絞めに行っていいか?」
月「駄目だよ、ちゃんと物語が完結してから全員で行こうね。」
星「;;;」
安「んじゃ文字数も終わりに近付いて来た訳だし。星宮、締めを頼む。」
星「え¨っ…
えっと…;;今回見てくれた皆さん!ありがとうございました!
知らない夢小説で今回少しでも興味が湧いた方は説明文の方にURLが載ってますので見ていって下さいね!
面白かった!と思った方は出来ればコメントや評価の方をしてくれるとありがたいです!
またもし自分の作品でこの質問のテンプレをやってみたいと思う方は本家様のURLを説明文に貼っておきますので良かったらやってみて下さいね!
…はぁ……というわけで!」
「「「「見て頂き、ありがとうございました!」」」」
月「……うん、星宮ちゃんお疲れ様です。」
立「ただ最後の溜め息は我慢しような…;;」
立「『恋愛ゲーム、参戦させてもらうから』の夢主、立花でーす。
因みに作者に似せられた設定が多いんだってさ。というわけで中学の頃のあだ名はマシュマロらしいですw」
月「www『こんな女が吸血鬼!?』の夢主、月夜でーす!普通だとこれ『つきよ』って読むんだけど『つきや』ね?間違えないでね!?」
安「……やべぇ、ちょ、空気的に入れない…。」
立「なんでさ。つか自己紹介はよ!」
安「……;;『ウィンクキラー』の夢主、安藤だ…。一応俺、男主でもあるし、ただ1人のカゲプロだしな……」
星「まぁまぁ……気にしない方が身の為だよ…。それ言うなら私だけジャンルファンタジーなんだよ!?あ、『暗闇に光る星屑』の夢主、星宮です。」
※デフォ名なんて考えてなかったのさ…By.作者
2、性別は?
月「女です!」
星「右に同じく。」
安「……自己紹介で言った通り男。」
立「♂(?)のように見える♀でーす。」
月「…えっとその表示は止めた方が……。」
立「なんで?」
安「興奮する読者もいるしな…。」
3、誕生日は?
星「7/7の七夕です。」
月「多分6/16…だと…。間違ってたらゴメンナサイ…。」
安「いや責められるのはKotone*だから別に問題ないだろ。俺はおそらく12/10。」
立「きっと11/19ですね、はい。」
星「……たぶん、おそらく、きっと…ってとあるホラーゲームの……。」
立「うん、安藤がなんかネタに突っ走ってたからそのノリに付いて行ってあげた。」
安「…(…そんなつもりなかった)」
4、所属している学校は?
月「人間界だと雷門中、月界だと
立「長っ!?えっと、自分は
星「魔法成育空色中学校です…。」
安「……東大。」
月・立・星「は!?/え!?」
安「嘘だ。
立「…(ぼけなのかつっこみなのか、イマイチこの人分かんない。)」
※何となくで付けた学校名なので。
5、性格は?
立「いや、性格とか言われて自分で言える人いねぇと思う…。」
月「立花は明るいよね、で、ぼけキャラ。」
立「え、ちょ、mjk」
星「……良く言えば明るい、だけど悪く言えばふざけ過ぎだよね。」
立「……orz」
月「星宮は少し控えめだよねー。なんかほんの少し大人っぽい。…けど有希には大分子供っぽいっていうか…。」
星「……人見知りだし、緊張しちゃって。」
安「…ま、気楽にな。月夜はふざけの入らない明るさだよな。たまに毒舌と鈍感だけど。」
月「そう…かな?安藤はクールだよねー!毒舌多めでたまにS。」
安「昔は星宮みたいに人見知りらしき性格だったがな。」
6、得意なことは?
安「あー……俺は黙らせる事と走ることか?」
星「え、50m何秒?」
安「最近は計ってないけどな…中3で50m5,01…だった筈。」
月「速っ!?あたしは…リフティングかな?逆にドリブルは苦手だけど…。」
安「サッカーの話かよ……そこ魔法にしろよ…。
星宮は?」
星「んー……炎魔法かな…。」
月「あ、後歌う事も得意だよっ!」
安「星宮が?」
月「あたしが!」
安「…先言えよ。つかさっさと開き直れよ、立花。」
立「……腕相撲と握力…後ゲーム?あ、そこまでじゃないか。どうせ駄目人間なんで…」
星「……うん、この先頑張ってね?」
立「……うん。」
7、身長は?
月「1番大っきいのは安藤だよね〜」
安「そりゃ男子だし。…1番小さいのは月夜だな。」
月「!?し、仕方ないじゃん!これから大きくなるのっ!」
星「胸も小さいよね……カップ何?」
月「!?///だ、男子のいる所で話さないでよ〜!し、身長は…148です…。」
星「私は155だよ…立花は胸も身長も大っきいよね〜。」
立「そうか?身長は162でカップは…確かFだったと思う…。というか自分的に貧乳になりたかったわー…。」
星「えぇ!?な、なんで!?」
立「だってさ…運動するとき揺れて痛いじゃん。」
安「……い、いい加減にしろよ…お前等…//」
立「あ、さーせん。…で安藤は身長何?」
安「178……」
月「……ねぇ、あたしの身長奪ったでしょ!?」
安「いや、男子と女子の差だし…;;」
月「返せよーっ!」
安「っ;;」
星「……流石148だね。」
立「あぁ。上目遣いパネェな。」
月「ちょっとっ!悪口!?」
立「いや、小さいなりに可愛いもんだなって。」
月「ひ、酷いっ!」
星「可愛くていいと思うんですけど…。」
安「どうせ背の高い彼氏に甘えてんだろ!」
月「彼氏なんていないし……。甘えてもいないしーっ!」
そろそろ次に行っていい?
全員「どうぞ。」
8、体重は?
月「乙女にさせる質問じゃないと思う。」
星「…同意。」
立「確か54。」
月・星「え」
安「……俺は48だな。」
立「くっそ……身長でも負けたし、体重でも負けた…。」
安「……お前、マネージャーと文化部だろ。俺は一応元運動部部長だしな。」
月「……軽々しく言う2人……。」
星「……うん。」
9、まだ10問に突入してないんです。あと10問あります。
立「今現在で字数約4500/10000なんですが。」
星「……うん、次いこっか。」
10、何か特殊能力は持ってますか?
星「キーブレードが使える…かな?能力かは分からないけど。」
月「だとするとあたしはムーンブレード?後、吸血鬼なんで…」
星「作者の裏事情によるとムーンブレードはキーブレードからパクったらしいんですが、暗闇の星屑を書く事にして冷や汗をかいたそうです。」
安「……作者は馬鹿だな。俺は…目で殺す能力だしな…。」
立「ふーん……あ、自分なんも持ってないでーす。どうせ駄目人間だよー…。」
星「強く生きましょう!;;」
11、家では普段何をしていますか?
星「……貧乏なので家にまったりする時間があったらクエストとかをこなしてます。」
月「あ……お疲れ様です。…うーん、自分は…寝るかな?」
安「読書orネット。」
立「あ、意外にネット被った。」
安「……お前はネット、意外でもなんでもねぇよ。」
立「えー…。つか安藤ってさ、キドに[自主規制]でもしてるんじゃないの?このリア充め。」
星「ちょっとッ!///」
月「これ全年齢対象っ!///」
安「あー…してることもある。」
立「……(マジで答えた、こいつ…。)自分はさっき言った通りネットやらゲームかな?一応設定上では小説サイトで小説書いたりとか…使えないときは猫と戯れてます。」
12、姿はどんな感じですか?
月「銀色の長い髪、金色の瞳。普段はジャージでいることー」
安「右目に眼帯、男にしては長い髪で前髪も長い黒。黒い瞳。黒いフード付きのコートらしきものを着てる。」
星「若干赤い感じの肩くらいの長さの髪、瞳は黒。白いブレスレットを右手につけてます。後、赤い宝石のネックレスも。普段も制服。」
立「え、なんか雑談入れようぜ!?自分はぎりぎり髪が結べるくらいの焦げ茶の髪で黒の瞳でーす。部屋着は水色のT-シャツに黒い半ズボン?あ、左頬にほくろあるんだよー?」
安「で?」
立「なにこいつら、ひでぇ。」
13、好きな食べ物は?
月「マカロンっ!」
立「ですよねー。んー…自分はイチゴ、とかさくらんぼ?」
星「あ、私も2人に同意です!後は…びわ?」
立「あー…自分もびわ好きだわ。」
安「……俺は…せんべい?」
立「しぶっ!?」
月「あ、あともう1個あった。」
星「ん?なに?」
月「京介のti「「「それ食べ物じゃない」」」……」
14、逆に苦手な食べ物は?
立「んー…苦いものとか…あ、マシュマロ苦手だわ。」
安「あだ名がマシュマロな癖に。」
立「甘ったる過ぎのもんは苦手なんだよ…。」
月「うーん…あたしも苦いのは苦手かな…。後、お粥。あれはちょっと駄目だった…。」
星「私は…キムチとか辛いものが嫌いですね…。あ、後たまに肉類を食べたくなくなる…。」
立「え、なんで?」
星「…だってその為に動物が残酷な死に方をさせられると思うと…ちょっと躊躇っちゃう。」
安「…ま、そういう考え方を持つ奴もいるってことだな。自分は…焼き魚だな…。」
立「あー…そう言う奴いるもんな…。たまに。」
安「…後トマト。」
立「クラスに3名はトマト嫌いっていうあるあるだな。」
15、最近食べたものでお気に入りなのは?
月「マカロンっ!」
星「それ最近じゃないと思う…;;私は…うーん…ベリーケーキかな…。甘い方じゃなくて酸っぱい方の。」
立「んー…なんかさ、アク○リとかを凍らして飲む容器あるじゃん。あれのバニラアイスが入ってるやつ。」
安「ガリ○リくん、ソーダー味。」
立「…それ確かプロローグ辺りでも食ってたな。」
16、尊敬している人は?
立「んー…瀬島先輩かな。…ちょっと残念だったりするけど。」
星「うーん…魔法では有希で…剣術では剣城かな。」
月「んーっ…零かな?」
安「…それ一応お前の弟だろ。」
月「う、うるさいなぁ!//」
安「俺は……依里だな…。」
星「え、誰ですか?その人。」
安「…ま、その内、話が公開されるさ。」
立「聞いた限り女の人っぽいけど…浮気ですかー?」
安「………」
月「(触れちゃいけないゾーンだよ…;;流そう!)」
立「(お、おう……;;)」
17、好みの異性のタイプは?
立・星・月「………」
安「おい…誰か喋ろよ…。」
立「じゃあお前いけよ。」
安「…クーデレ?…もう既に彼女いるんだがな。」
立「うぜぇ!」
星「うーん……優しい人…なのかな?たまに微笑する人とか…ってそういう回答で大丈夫かな?」
月「あー…そういう感じなんだ。…うん、なんとも言えないなぁ…。…血が美味しい人?」
立「どういう基準だよ…;;守ってくれる人…とか、自然に相手してくれる奴?あんま恋人だからって理由でややこしくなりたくないとか?」
18、単刀直入にに聞きます。好きな人はいますか?(恋愛でも友達でも仲間でも)
立「いますか?だってさw」
安「いるが。」
立「うん、ちょっと黙ってほしいな。」
月「んー…仲間全員だねー。やっぱり。」
星「そうだよね……助け合いは大事だもん。」
立「………ま、好きだから仲間、って言うもんな。」
19、今心配なことはありますか?
月「作者が更新してくれないこと。」
立・星・安「同意。」
20、お疲れ様でした。
安「終わったな。」
立「案外早かったな。」
月「こうやって夢主同士が集まって会話も楽しいねー!」
星「またこういう機会も作ってほしいですね!」
月「駄目だよ、星宮ちゃん。そうしたら作者調子のって更新しなくなっちゃう。」
立「まぁ、読者さんの要望次第だな。」
安「……それにこの予定だともう1個これをやるらしいぞ?」
月・星・立「「「え」」」
安「今回人数関係で出られなかった『つくられたにんぎょう』と『好きで何が悪いっ!?』をやるつもりらしい。」
立「…今すぐ作者の首を絞めに行っていいか?」
月「駄目だよ、ちゃんと物語が完結してから全員で行こうね。」
星「;;;」
安「んじゃ文字数も終わりに近付いて来た訳だし。星宮、締めを頼む。」
星「え¨っ…
えっと…;;今回見てくれた皆さん!ありがとうございました!
知らない夢小説で今回少しでも興味が湧いた方は説明文の方にURLが載ってますので見ていって下さいね!
面白かった!と思った方は出来ればコメントや評価の方をしてくれるとありがたいです!
またもし自分の作品でこの質問のテンプレをやってみたいと思う方は本家様のURLを説明文に貼っておきますので良かったらやってみて下さいね!
…はぁ……というわけで!」
「「「「見て頂き、ありがとうございました!」」」」
月「……うん、星宮ちゃんお疲れ様です。」
立「ただ最後の溜め息は我慢しような…;;」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
この作品の元となった作品:飼い方説明書[時雨@カゲプロ大好き専用]
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:Kotone* | 作成日時:2013年6月16日 0時