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ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
貴方「え?性格、ブスじゃん。顔は僕よりいいと思うけどさ。」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「僕が好きな人推しだよ?2.5次元の」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「多分、君の事が嫌いなんだよ。君、性格死んでるもん」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「ごめん。僕、授業まともに受ける気ないからノート書いてないや」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「あー。良いけど、お金は払ってね。」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「は?僕、友達リアルで15人ぐらい居ますよ?君、視力悪いの?眼科行っておいで」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「褒めても何もねぇぞ。まぁ性格は君より上だと思うけどね」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「あー。性格は確かにブスだよ。けど君も同じくらいブスだよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「僕、興味ないからやるなら他の人とやって?」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「まず、保健室の先生に助け求めろ。てか帰っていい?ねむい」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「それな。本当に自分でも自分が気持ち悪すぎて吐く。けど君も同類って事忘れないでね。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「髪に芋けんぴが付いてるからじゃない?」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「えー。僕、面倒ごとに巻き込まれたくないから嫌だ」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「僕、黒髪ショートで、大人しい従順な子がタイプだから。君は僕の性癖とは合わない。無理」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「うん、そうだね。けど僕からしたら推しが一番可愛いんだ」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「僕に言われても困るんだけど。」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「しなくていいから。無駄口叩くの辞めて、うるさいから。」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「だから、しなくていいって言ってるじゃん。いちいち、僕に言わなくて良いよ。後でA子に言っておくから」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「パーカーを馬鹿にするな。パーカーはな、動きやすいし凄く良いんだぞ?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「僕、面倒ごとに巻き込まれたくないし嫌。やるなら他の奴とやれ」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「僕、社会以外は自信ないから無理。めんどくさいし」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れさまでした。」
貴方「え?性格、ブスじゃん。顔は僕よりいいと思うけどさ。」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「僕が好きな人推しだよ?2.5次元の」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「多分、君の事が嫌いなんだよ。君、性格死んでるもん」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「ごめん。僕、授業まともに受ける気ないからノート書いてないや」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「あー。良いけど、お金は払ってね。」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「は?僕、友達リアルで15人ぐらい居ますよ?君、視力悪いの?眼科行っておいで」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「褒めても何もねぇぞ。まぁ性格は君より上だと思うけどね」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「あー。性格は確かにブスだよ。けど君も同じくらいブスだよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「僕、興味ないからやるなら他の人とやって?」
ぶりっこ「きゃあ!YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「まず、保健室の先生に助け求めろ。てか帰っていい?ねむい」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「それな。本当に自分でも自分が気持ち悪すぎて吐く。けど君も同類って事忘れないでね。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「髪に芋けんぴが付いてるからじゃない?」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「えー。僕、面倒ごとに巻き込まれたくないから嫌だ」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「僕、黒髪ショートで、大人しい従順な子がタイプだから。君は僕の性癖とは合わない。無理」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「うん、そうだね。けど僕からしたら推しが一番可愛いんだ」
ぶりっこ「YOUちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「僕に言われても困るんだけど。」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「しなくていいから。無駄口叩くの辞めて、うるさいから。」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「だから、しなくていいって言ってるじゃん。いちいち、僕に言わなくて良いよ。後でA子に言っておくから」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「パーカーを馬鹿にするな。パーカーはな、動きやすいし凄く良いんだぞ?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「僕、面倒ごとに巻き込まれたくないし嫌。やるなら他の奴とやれ」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「僕、社会以外は自信ないから無理。めんどくさいし」
作者「面白かったですか?」
貴方「はい」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れさまでした。」
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この作品の元となった作品:ムカツクぶりっこと戦おう!
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私 - ブリッコに一言(くそがぁぁぁぁ!!! (2022年2月24日 18時) (レス) id: 049741fee1 (このIDを非表示/違反報告)
私 - でも逆にブリッコにブリッコしたら面白そう (2022年2月6日 21時) (レス) id: 049741fee1 (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃん - 元の作者さんにコメしたつもりが間違えました ごめんなさい (2021年11月16日 17時) (レス) id: 23c2ef816f (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃん - お借りしました (2021年11月16日 17時) (レス) id: 23c2ef816f (このIDを非表示/違反報告)
moka - 藍色月さん» 僕は面倒ごとに巻き込まれたくないから、ぶっ潰すつもりは無いんで、お断りします。やべ、マジレスしちゃった。 (2021年11月11日 21時) (レス) id: 46fd0ead5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:moka | 作成日時:2021年11月3日 21時