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【名前】セナ
【性別】男
【年齢】15歳
【立場】��、施設内は充実しているし幸せなのに、何故脱出するのか分からないから。
【使える魔法】
『着ている服を別の服に変える魔法』
･イメージした服に変える事が出来る
･他人の服も変えられる
･誰かが着ている時にしか変えられない
･変えたらもとの服に戻せなくなる
･変えた服には二度と魔法をかけることが出来なくなる
【容姿】
金髪で黒い目。腰まで髪が長く下で一つに結んでいる。もみあげは短め。目はキリッとパッチリ。身長は平均より少し低め。
服は時々変わるが基本は白いワイシャツに茶色のベスト。黒い紐をリボン結びにしている。茶色の七分丈のズボン。白い靴下に茶色のショートブーツ。髪を結んでいるリボンも黒。
【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの
･可愛いもの
･綺麗なもの
･服
･裁縫
嫌いなもの
･汚いもの
･一人でいること
･ズルをする事
【性格】
ツンデレ。嫌なことはハッキリ言う性格。服を自分が着るのも他人におしゃれな服を着せるのも好き。たまに女子におしゃれな服に変えてほしいと頼まれることがある。そのときはとてもイキイキしており喜んでその子に合った服に変えてくれる。新しい服のアイディアを求めるために施設内の本を読み漁ることがある。騒がしい所は好きじゃない、と言う割には誰かと一緒に居ないと落ち着かない。勉強は得意。話しかけられると喜ぶけどつい悪口言っちゃう素直じゃない子。正々堂々がモットーの為ズルが嫌い。そのため陰口は絶対言わない。綺麗好きのため汚れがあると文句を言う。部屋は何時も清潔。服は魔法で好きな形に出来るがなるべく自分で作るようにしている。そのため裁縫が得意。脱出するのは反対。施設には様々な物があるし幸せ。それなのに何故苦労してまで脱出しようと考えるのか理解出来ない。
【サンプルボイス】
･｢僕の名前が聞きたい？それなら先ず君から名乗ることだね。………まぁいい。僕はセナだよ。まぁ君とよろしくする気はないけどね｣
･｢君、なんでそんなに汚いんだい？僕に近づくならせめて着替えてほしいね｣
･｢服を変えてほしい？お安いご用だよ。君に似合う服に変えてあげるよ｣
･｢べ、別に君達に話しかけられて嬉しくなんてないんだよ！勘違いしないでくれたまえ！｣
･｢何をしているのかって？裁縫だよ。服を好きに変えられるといってもやはり自分の手で作れないとね｣
･｢何故脱出しようとする？ここにはなんでもある。それに皆、ここに居て幸せだろう？危険なことをしてまで脱出するなんて、理解し難いね｣
【関係】
募集中です
《リオ：リオ》(私作)
彼の服をいくつか作ったことがあるよ。その手の文化はあまり詳しくないからね。なかなか楽しかったよ。折り紙、というのもそこそこ楽しめる物だね。リオはいまだに施設で迷子になりやすいから面倒を見ることがあるよ。ま、まぁ僕は誰かと仲良くなることなんて無いけどね！
「おや、リオじゃないか。この間新しい布を買ってね。着物を作ってあげよう」
「リオは折り紙が上手なんだね。僕でもなかなか綺麗には作れないよ」
《チシャ：チシャ、お姫様》
(りんご。様作)
彼女はとても愛らしい子だよ。彼女にはよく服を変えてくれと頼まれるんだ。僕とは趣味が合うからデザインを考えるのが楽しいよ。一度シンデレラの魔法使いみたいと言われてからは魔法を使う時、《お姫様》と呼ぶようにしているよ。
「本当に僕は、君のような可愛らしい子を着飾れるなんて幸せだね」
「本日はどのような服をお望みですか？お姫様」
《ミライ：ミライ》(ぶーすたあ様作)
彼女からは少しひねった言い方でプロデュースを頼まれるからね。それにはちゃんと応えるさ、僕なりのアレンジを加えるがね。彼女はもう少しおしゃれに関して堂々とするべきだよ。胸を張ればその分、見映えが良くなるからね。
「君は充分に良い見た目をしている。もっと堂々とした方が良いよ」
「プロデュースか…………良いだろう。ちょうど今作っている服のデザインを考えていたところだ。モデルがいた方がやりやすいからね」
《シエル：シエル》
(霧雪@誤字女王様作)
彼女からはよく、衣装関係の本を借りるよ。僕の方から貸すときもあるがね。そのお礼に服を作る時もあるよ。彼女は何かと怪我をし過ぎだ。せっかくの服が汚れるから仕方なく、手当てをしているよ。別に、心配している訳ではないからね！仕方なくだよ！
「シエル、ちょっと良いかい？衣装関係の本を返しに来た。その本に綺麗な髪飾りが載ってたから作ってみたんだが、君にあげるよ」
「また君は怪我をしたのか。手当てをしてやろう。勘違いするなよ？心配しているわけでは無いからな？」
【その他】
基本自分の服は魔法ではなく自分で作ったもの。なんでも、服の細部をイメージするには一度作った方が分かりやすいらしい。
時々女装をしている姿を見かける。男の服も女の服も自分に似合うかららしい。本人いわく似合う服を着て何が悪い、とのこと
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【名前】セナ
【性別】男
【年齢】15歳
【立場】��、施設内は充実しているし幸せなのに、何故脱出するのか分からないから。
【使える魔法】
『着ている服を別の服に変える魔法』
･イメージした服に変える事が出来る
･他人の服も変えられる
･誰かが着ている時にしか変えられない
･変えたらもとの服に戻せなくなる
･変えた服には二度と魔法をかけることが出来なくなる
【容姿】
金髪で黒い目。腰まで髪が長く下で一つに結んでいる。もみあげは短め。目はキリッとパッチリ。身長は平均より少し低め。
服は時々変わるが基本は白いワイシャツに茶色のベスト。黒い紐をリボン結びにしている。茶色の七分丈のズボン。白い靴下に茶色のショートブーツ。髪を結んでいるリボンも黒。
【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの
･可愛いもの
･綺麗なもの
･服
･裁縫
嫌いなもの
･汚いもの
･一人でいること
･ズルをする事
【性格】
ツンデレ。嫌なことはハッキリ言う性格。服を自分が着るのも他人におしゃれな服を着せるのも好き。たまに女子におしゃれな服に変えてほしいと頼まれることがある。そのときはとてもイキイキしており喜んでその子に合った服に変えてくれる。新しい服のアイディアを求めるために施設内の本を読み漁ることがある。騒がしい所は好きじゃない、と言う割には誰かと一緒に居ないと落ち着かない。勉強は得意。話しかけられると喜ぶけどつい悪口言っちゃう素直じゃない子。正々堂々がモットーの為ズルが嫌い。そのため陰口は絶対言わない。綺麗好きのため汚れがあると文句を言う。部屋は何時も清潔。服は魔法で好きな形に出来るがなるべく自分で作るようにしている。そのため裁縫が得意。脱出するのは反対。施設には様々な物があるし幸せ。それなのに何故苦労してまで脱出しようと考えるのか理解出来ない。
【サンプルボイス】
･｢僕の名前が聞きたい？それなら先ず君から名乗ることだね。………まぁいい。僕はセナだよ。まぁ君とよろしくする気はないけどね｣
･｢君、なんでそんなに汚いんだい？僕に近づくならせめて着替えてほしいね｣
･｢服を変えてほしい？お安いご用だよ。君に似合う服に変えてあげるよ｣
･｢べ、別に君達に話しかけられて嬉しくなんてないんだよ！勘違いしないでくれたまえ！｣
･｢何をしているのかって？裁縫だよ。服を好きに変えられるといってもやはり自分の手で作れないとね｣
･｢何故脱出しようとする？ここにはなんでもある。それに皆、ここに居て幸せだろう？危険なことをしてまで脱出するなんて、理解し難いね｣
【関係】
募集中です
《リオ：リオ》(私作)
彼の服をいくつか作ったことがあるよ。その手の文化はあまり詳しくないからね。なかなか楽しかったよ。折り紙、というのもそこそこ楽しめる物だね。リオはいまだに施設で迷子になりやすいから面倒を見ることがあるよ。ま、まぁ僕は誰かと仲良くなることなんて無いけどね！
「おや、リオじゃないか。この間新しい布を買ってね。着物を作ってあげよう」
「リオは折り紙が上手なんだね。僕でもなかなか綺麗には作れないよ」
《チシャ：チシャ、お姫様》
(りんご。様作)
彼女はとても愛らしい子だよ。彼女にはよく服を変えてくれと頼まれるんだ。僕とは趣味が合うからデザインを考えるのが楽しいよ。一度シンデレラの魔法使いみたいと言われてからは魔法を使う時、《お姫様》と呼ぶようにしているよ。
「本当に僕は、君のような可愛らしい子を着飾れるなんて幸せだね」
「本日はどのような服をお望みですか？お姫様」
《ミライ：ミライ》(ぶーすたあ様作)
彼女からは少しひねった言い方でプロデュースを頼まれるからね。それにはちゃんと応えるさ、僕なりのアレンジを加えるがね。彼女はもう少しおしゃれに関して堂々とするべきだよ。胸を張ればその分、見映えが良くなるからね。
「君は充分に良い見た目をしている。もっと堂々とした方が良いよ」
「プロデュースか…………良いだろう。ちょうど今作っている服のデザインを考えていたところだ。モデルがいた方がやりやすいからね」
《シエル：シエル》
(霧雪@誤字女王様作)
彼女からはよく、衣装関係の本を借りるよ。僕の方から貸すときもあるがね。そのお礼に服を作る時もあるよ。彼女は何かと怪我をし過ぎだ。せっかくの服が汚れるから仕方なく、手当てをしているよ。別に、心配している訳ではないからね！仕方なくだよ！
「シエル、ちょっと良いかい？衣装関係の本を返しに来た。その本に綺麗な髪飾りが載ってたから作ってみたんだが、君にあげるよ」
「また君は怪我をしたのか。手当てをしてやろう。勘違いするなよ？心配しているわけでは無いからな？」
【その他】
基本自分の服は魔法ではなく自分で作ったもの。なんでも、服の細部をイメージするには一度作った方が分かりやすいらしい。
時々女装をしている姿を見かける。男の服も女の服も自分に似合うかららしい。本人いわく似合う服を着て何が悪い、とのこと
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毒りんごの皮(プロフ) - そうですね！多分少し自分の考えているデザインと違ったりとかしたら文句を言ってしまうかも知れないですけど、その意見を聞いたり、ユメちゃんの感性に任せた服を作ったりとかすると思います。 (2019年3月11日 19時) (
レス) id: 1039be5d81 (このIDを非表示/違反報告)
夢ひつじ(プロフ) - 毒りんごの皮さん» うちの子もお裁縫が得意なので、二人で協力して服を作りたいです！また、うちの子の服をセナ君にセレクトしてほしいです！ (2019年3月11日 18時) (レス) id: 1d8ff2feb4 (このIDを非表示/違反報告)
毒りんごの皮(プロフ) - 大丈夫ですよ！どのような関係に致しますか？ (2019年3月11日 18時) (レス) id: 1039be5d81 (このIDを非表示/違反報告)
夢ひつじ(プロフ) - お久しぶりです！ユメで参加をさせていただいております！夢ひつじです！よろしければ関係を組んでいただきたいです！ (2019年3月11日 18時) (レス) id: 1d8ff2feb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：毒りんごの皮 | 作成日時：2019年2月23日 14時
