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【名前】リオ
【性別】男
【年齢】13歳
【立場】�◆�脱出に興味がないから
【使える魔法】
『自分の折った折り紙を動かす魔法』
･自分が折った物なら紙質はなんでも良い
･何かの形になっていないと動かせない
･半径５メートルまでしか動かせない
･同時に動かせるのは３つまで
･作った物の性質と同じ動きをする
(蝶々なら翔ぶ、蛙なら跳ねる)
【容姿】
黒い髪の毛、緑っぽい黒い目(画像は黒目になってます)。髪の毛は短めで所々寝癖がついている。アホ毛。前髪は流している。目はたれ目。おでこに傷痕があり前髪で隠れている。身長はこの年齢の平均くらい。
普段は緑色の和服に、黒の羽織を着ている。
授業があるときはワイシャツに目と同じ色のセーターを着ている。
【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの
･折り紙
･施設の外に昔あったとされている文化
(日本の文化)
嫌いなもの
･高い場所
･暗い場所
【性格】
ぽやぽやしている。結構のんびりしているし、目を離すといつの間にかどこか行っている。いまだに施設内で迷子になりやすい。頼まれたことはしっかりとやる。好きなことにたいしては少し活発的になる。折り紙を折るスピードは施設の中ではNo.1。折り紙を折るために施設の中の本を読み漁ることがある。勉強等はそこまで苦手ではないため授業は聞く方。しかし興味がないため授業中にノートで折り紙をしている。興味がないことにたいしてはとことん無頓着。頼まれたことなら興味がなくてもやるがそうでない限り一切関わらない。体を動かすのは意外にも好きなので時々誰かとおにごっこやかくれんぼをする。高い場所と暗い場所にはめったに近づかない。自分の部屋でも明かりを点けたまま寝る。脱出には興味はないが、施設の外に昔あったとされている文化については興味がある。
昔は元気で活発的な性格だったとか。
【サンプルボイス】
･｢君に挨拶はまだしてないよね？僕はリオだよ〜。これからよろしくね〜｣
･｢あれ〜？皆とはぐれちゃったなぁ｣
･｢僕は脱出とか、止める〜とか興味ないよ？皆の好きにすれば良いんじゃないかなぁ｣
･｢折り紙好き？良かったら一緒にやろ〜｣
･｢おでこの傷？これはね〜昔に階段から落ちちゃった時に出来たんだよねぇ｣
･｢ふっふっふ〜。僕おにごっことかかくれんぼは得意なんだよ〜？｣
【関係】
募集中です
《セナ：セナにぃ》(私作)
セナにぃはねぇ、僕の着物とか作ってくれたんだよ〜。なんかね、そういう物は今まで作ったことなかったから新鮮だって言ってたよ〜。それからたまに折り紙で遊ぶんだ〜。たまに怖いけどやさしいよね〜。
「セナにぃセナにぃ、また着物解れちゃった…………直してほしいな？」
「セナにぃいっしょに折り紙しよ〜。昨日新しい折り紙貰ったんだ〜」
《ニア：ニアねぇ》(りきゅ〜様作)
ニアねぇは迷子になった僕をいつも見つけてくれるの。一緒に折り紙とか、鬼ごっこしてくれるんだ〜。でも授業中に折り紙してると怒られちゃうんだ。僕もっと折り紙したいのに。それから、ニアねぇに変わってるねって言われるけど何でだろう？
「ふふふ、ニアねぇまた僕を見つけてくれたねぇ。嬉しいなぁ」
「おぉ〜、ニアねぇ凄いねぇ。僕はね、この前絵本に載ってたウサギさんを折ったんだ〜」
《シエル：シエルちゃん》
(霧雪@誤字女王様作)
シエルちゃんとは同い年なんだ〜。シエルちゃんに折り紙を教えるんだよ〜。他には、僕が作った和菓子を食べながらいろんなお話しするんだ〜。最近読んだ本のお話とか、最新のお菓子についてのお話とか、いっぱい聞けて楽しいんだ〜。
「おぉ〜、シエルちゃんなかなか筋が良いねぇ。ふっふっふ〜、僕も負けていられないねぇ」
「今日は桜の形をした和菓子を作ってきたんだぁ。シエルちゃんに食べてもらいたいな？」
《アデル：アデルねぇ》
(奴@返信遅め様作)
アデルねぇと一緒に和菓子を作ったことがあるんだぁ。アデルねぇの和菓子甘くて美味しいの。折り紙も一緒に折ったことがあってねぇ、アデルねぇ可愛いの似合うからいっぱい可愛いの折ってあげるんだぁ。
「ふわぁ、アデルねぇの和菓子美味しいねぇ。僕も作ってきたんだ〜。アデルねぇも食べてみて〜。」
「見て見て〜、折り紙折ってきたの。アデルねぇのために折ったんだ〜。おぉ〜、アデルねぇ似合うねぇ、可愛いねぇ。」
【その他】
おでこの傷は階段から落ちたときに頭を打ったからついた。頭を打つ前は元気で活発だったが、それの影響で今の性格になった。この事が原因で高い場所が嫌い。誰かと一緒にいる時は階段を上り下りするけど一人の時はしない。
暗い場所が嫌いな理由は、元気で活発だった頃にかくれんぼで真っ暗な部屋に入ってしまったから。そのとき部屋に誰も居ないと勘違いされ鍵を閉められた。誰にも見つけられず何時間もずっと暗い部屋に閉じ込められていたから、それ以来暗い場所にはほとんど近づかないようになった。
和服の着付けは職員さんに教えてもらった。
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【名前】リオ
【性別】男
【年齢】13歳
【立場】�◆�脱出に興味がないから
【使える魔法】
『自分の折った折り紙を動かす魔法』
･自分が折った物なら紙質はなんでも良い
･何かの形になっていないと動かせない
･半径５メートルまでしか動かせない
･同時に動かせるのは３つまで
･作った物の性質と同じ動きをする
(蝶々なら翔ぶ、蛙なら跳ねる)
【容姿】
黒い髪の毛、緑っぽい黒い目(画像は黒目になってます)。髪の毛は短めで所々寝癖がついている。アホ毛。前髪は流している。目はたれ目。おでこに傷痕があり前髪で隠れている。身長はこの年齢の平均くらい。
普段は緑色の和服に、黒の羽織を着ている。
授業があるときはワイシャツに目と同じ色のセーターを着ている。
【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの
･折り紙
･施設の外に昔あったとされている文化
(日本の文化)
嫌いなもの
･高い場所
･暗い場所
【性格】
ぽやぽやしている。結構のんびりしているし、目を離すといつの間にかどこか行っている。いまだに施設内で迷子になりやすい。頼まれたことはしっかりとやる。好きなことにたいしては少し活発的になる。折り紙を折るスピードは施設の中ではNo.1。折り紙を折るために施設の中の本を読み漁ることがある。勉強等はそこまで苦手ではないため授業は聞く方。しかし興味がないため授業中にノートで折り紙をしている。興味がないことにたいしてはとことん無頓着。頼まれたことなら興味がなくてもやるがそうでない限り一切関わらない。体を動かすのは意外にも好きなので時々誰かとおにごっこやかくれんぼをする。高い場所と暗い場所にはめったに近づかない。自分の部屋でも明かりを点けたまま寝る。脱出には興味はないが、施設の外に昔あったとされている文化については興味がある。
昔は元気で活発的な性格だったとか。
【サンプルボイス】
･｢君に挨拶はまだしてないよね？僕はリオだよ〜。これからよろしくね〜｣
･｢あれ〜？皆とはぐれちゃったなぁ｣
･｢僕は脱出とか、止める〜とか興味ないよ？皆の好きにすれば良いんじゃないかなぁ｣
･｢折り紙好き？良かったら一緒にやろ〜｣
･｢おでこの傷？これはね〜昔に階段から落ちちゃった時に出来たんだよねぇ｣
･｢ふっふっふ〜。僕おにごっことかかくれんぼは得意なんだよ〜？｣
【関係】
募集中です
《セナ：セナにぃ》(私作)
セナにぃはねぇ、僕の着物とか作ってくれたんだよ〜。なんかね、そういう物は今まで作ったことなかったから新鮮だって言ってたよ〜。それからたまに折り紙で遊ぶんだ〜。たまに怖いけどやさしいよね〜。
「セナにぃセナにぃ、また着物解れちゃった…………直してほしいな？」
「セナにぃいっしょに折り紙しよ〜。昨日新しい折り紙貰ったんだ〜」
《ニア：ニアねぇ》(りきゅ〜様作)
ニアねぇは迷子になった僕をいつも見つけてくれるの。一緒に折り紙とか、鬼ごっこしてくれるんだ〜。でも授業中に折り紙してると怒られちゃうんだ。僕もっと折り紙したいのに。それから、ニアねぇに変わってるねって言われるけど何でだろう？
「ふふふ、ニアねぇまた僕を見つけてくれたねぇ。嬉しいなぁ」
「おぉ〜、ニアねぇ凄いねぇ。僕はね、この前絵本に載ってたウサギさんを折ったんだ〜」
《シエル：シエルちゃん》
(霧雪@誤字女王様作)
シエルちゃんとは同い年なんだ〜。シエルちゃんに折り紙を教えるんだよ〜。他には、僕が作った和菓子を食べながらいろんなお話しするんだ〜。最近読んだ本のお話とか、最新のお菓子についてのお話とか、いっぱい聞けて楽しいんだ〜。
「おぉ〜、シエルちゃんなかなか筋が良いねぇ。ふっふっふ〜、僕も負けていられないねぇ」
「今日は桜の形をした和菓子を作ってきたんだぁ。シエルちゃんに食べてもらいたいな？」
《アデル：アデルねぇ》
(奴@返信遅め様作)
アデルねぇと一緒に和菓子を作ったことがあるんだぁ。アデルねぇの和菓子甘くて美味しいの。折り紙も一緒に折ったことがあってねぇ、アデルねぇ可愛いの似合うからいっぱい可愛いの折ってあげるんだぁ。
「ふわぁ、アデルねぇの和菓子美味しいねぇ。僕も作ってきたんだ〜。アデルねぇも食べてみて〜。」
「見て見て〜、折り紙折ってきたの。アデルねぇのために折ったんだ〜。おぉ〜、アデルねぇ似合うねぇ、可愛いねぇ。」
【その他】
おでこの傷は階段から落ちたときに頭を打ったからついた。頭を打つ前は元気で活発だったが、それの影響で今の性格になった。この事が原因で高い場所が嫌い。誰かと一緒にいる時は階段を上り下りするけど一人の時はしない。
暗い場所が嫌いな理由は、元気で活発だった頃にかくれんぼで真っ暗な部屋に入ってしまったから。そのとき部屋に誰も居ないと勘違いされ鍵を閉められた。誰にも見つけられず何時間もずっと暗い部屋に閉じ込められていたから、それ以来暗い場所にはほとんど近づかないようになった。
和服の着付けは職員さんに教えてもらった。
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作者名：毒りんごの皮 | 作成日時：2019年2月23日 12時
