【マリリン・マリア】セイシュン戦争 で作成

【名前】マリリン・S(サグラダ)・マリア

【組】鮮紅

【性別】女

【学年】３年生

【役職】紅茶部部長

【ランク】Ｓ


【容姿】
西洋系の顔つきで
かなり大人びおり美しい

綺麗な婦人と言った感じ

余裕が、表情や仕草から満ち溢れている

制服はしっかり着てスカートは長め
女性的な体型



【私服】
シックなものやエレガント、ゴージャスなも、クラシカルのが好き
ハイブランドのものも好き


独特のファッションセンスで
それにいろんなものを合わせる

なんでも着こなすオシャレさん



【性格】
エレガント
優雅で貴婦人といった雰囲気を醸し出す

余裕があり、周りによく目が配れ
観察力に長けている

そのため、世話を焼くことが多く
母性的だと言われる

芯が通っており、我儘な所があるが
文句の付けようのないいい女



【好き・得意】
動物、お洒落、服、化粧、紅茶部、ゆっくり過ごすこと


【嫌い・苦手】
運動、重労働、タバコの匂い、急かされること


【趣味】
紅茶
ショッピング
1人ファッションショー


【チャームポイント】
顔面より化粧の腕を見てほしい


【成績】
学力
全て学年上位。予習や復習も抜かりなく。しっかり勉強している、努力の賜


魔術
基礎がしっかりしており、どの魔術も優秀
が、それと比にならない程、神聖属性に長けている
治癒、回復系が大の得意


運動
ダメ。全然ダメ
出来ないことを自覚して尚、運動に挑戦する気もない
跳び箱は3段飛べれば満足。
短距離走は歩いて測定する。
ハードルは蹴り倒して行く

毎年体育祭では５０ｍを優雅に歩き切る
寧ろそれが目玉演目になっている



【何のハーフ】聖母マリア

【ハーフの特徴】神聖属性

神聖属性に長けており
特に治癒回復系を得意とする

治癒回復系は結界のような、範囲を作り

その中に居る生物全てに

強力なエネルギー供給を行い

傷を癒したり、スタミナを上げたりする



直接手で患部に触れるのが1番早い治癒方法

かなり強力なもので、植物に当てて見たところ
一瞬にして種から鼻まで成長した



母胎幻想

幻術、思考錯覚の術

対象が自信に母性を感じ、慕うように仕向ける
術

期間は自在に操れ、解術後も後遺症の様なかたちで
マリリンのことを慕うことがある




粛清(パージ)
神聖属性の強力な破壊攻撃


十分に使えるのだが、粛清を使うには
大きな動作が必要なため使わない




【頭脳派or戦闘派】
頭脳派(援護、回復係)


【戦闘などの弱点】
回復はできるが、防御線は張れない


【楽しみな学校行事】
食事会系
紅茶を披露できる


【座右の銘】
Everyone’s a star and deserves the right to twinkle.(誰もがスターなのよ。みんな輝く権利を持っている)



【一人称】私
【二人称】貴方、貴女、さん付け
【呼ばれ方希望】
先輩、さん付け



【家族構成・生立ち】
一夫多妻制の家族で
母親２人お父親、腹違いの妹が１人いる

この家族構成が故、マリリンは母親に

「一人の運命の人(オトコ)から
一人の運命の人(オンナ)として思われないなんて
情けない」

と思っていいる
それを軸に一人の運命の人から
唯一無二の人として愛されるように
自分を磨いている

母親は処女懐胎だった

家庭内環境は悪くない
むしろ円滑




【サンプル】
「あら、ごめんなさいね。
ティーカップより重いものは持たないの、私。」

「貴女、スカートの裾が解れてるわよ」

「へぇ、大層なお名前ねぇ」

「もう、また木から落ちたのね…懲りない人。
傷を見せてみなさい」

【その他・備考】

天上者からload、生徒会にスカウトされるほどの
実力を持つが、自分のペースで過ごしたい
と断った

小さなブランドでモデルをしている

ゆくゆくはそのブランドが大きくなるか
ハイブランドのモデルになるかを望んでいる

紅茶が好きだが、お金がかかるため
部費で紅茶を飲もうと、紅茶部を設立した

親から持ち出された許嫁がいる
妹と婚約する予定だったが
｢彼氏がいるから！｣と押し付けられた
苦には思っていない



【関係】

【マドンナ・マリア】
呼び方:マドンナ、ドンナ、マドリーヌ

腹違いの妹
お互いに性格、好みや思考が正反対
そのために仲良くしたり、いがみ合ったりと
騒々しい中

ミーハーな妹に呆れている
アイリスや百雄とよく一緒にいるため
その2人に会うためによく着いてくる

「ドンナはほんとにミーハーね。」


【アイリス・Ｚ・アテナ】
呼び方:貴方、アイリス

中学からの中で
師匠的な存在。
魔術を教える代わりに、楽器を演奏させたり
荷物持ちをさせたりと(天上者なのに)こき使ってる

よく口説かれるが悪い気はしないので
それに応えている

今の所、アイリスの好みに一番近い女性らしいが
自分らしくいるだけ

聖地に入れない自分に合わせて
百雄やラミーシャも一緒に中庭で過ごしてくれる

少しアイリスの事が気になっている
更にそれを自覚しているが、許嫁がいるため
その感情を全否定している


「ふふっ、悪くないわね…もっと褒めなさい」


【ラミーシャ シヴァ】
呼び方:貴女、ラミーシャ

アイリスにひっついている子
程度の認識だったが、最近お茶菓子を作ってくれて
よく一緒にお茶をしている

同じ神聖属性として話題がかなりある


「あら、またお菓子を用意してくれたの？
もう、紅茶部に入部してくれれば良いのに…」



【虬 百雄】
呼び方:貴方、シオン

アイリスの友達で、中学の頃から知っていたが
百雄は、マリリンの存在は知らなかった

アイリス同様、魔術を教えており、代償として
(天上者なのに)こき使っている
百雄には火力治癒の魔術を教えている

百雄にも口説かれるが、アイリス同様
悪い気はしないので応えている

「あら、ありがとう。私もそう思っていたの」


【伊弉冉 泉】
呼び方:貴女、泉

弟子(アイリス)の弟子
人懐っこく見かけると寄ってきてお話する
かなり可愛がっているお気に入りの１年生

アイリスが泉に魔術を伝授するのをよく
お茶を飲みながら見ている

また、東洋のお茶菓子を作ってくれたり
お茶をご馳走したりしている