日本政府ブラック本丸対策課【葛城龍成】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:175 hit

【刀剣乱舞】日本政府ブラック本丸対策課【募集企画】のテンプレートです。
参加を許可した参加者様以外の使用はご遠慮ください。
作成する際、オリジナルフラグを必ず外してください。
各所自由に消したりしてもらって構いません。
では、どうぞ。

【名前】葛城龍成(ｶﾂﾗｷﾞﾘｭｳｾｲ)

偽名として「達也」と名乗っている。

龍成(りゅうせい)→龍成(たつなり)→達也(たつなり)→達也(たつや)である。

【性別】男

【年齢】26歳

【役職】引渡員

【刀剣男士】亀甲貞宗

担当していた審神者に顕現する前に押しt((渡された刀剣。基本ご主人様に忠実でいい子なため扱いやすい。縛りのプロ、捕縛に優れた頼れる相棒。
やはりM。

【容姿】
茶髪の髪の毛耳にかかるくらいの長さ。
瞳は青みがかった黒。丸眼鏡を着用。最近は隈が常にある。
童顔。見た目は可愛い6:4綺麗位の比率。
優しそうな雰囲気を纏っている。ついでに疲れたオーラも纏っている。

身長は168cm。体重は50㎏後半。
華奢だが薙刀を軽々振るう程度の力はある。

【性格】
少し気が弱いがしっかり者。言うべきことは言うが欠かさずフォローもする。大体の事はこなせてしまう天才肌。だが1人で抱え込みがちだからストレスで胃痛をこじらせることが多い。
面倒見もよく刀剣達のお世話もテキパキこなす。
他人に寄り添える、話を聞いてあげられる子、神貰の力は極力使わないようにしたいがどうしてもの時は使う。

綴に容赦ない。綴に対しては口調粗めだしよく怒る。全部綴の自業自得だけど。

【好きなもの】
刀剣。羊羹。新しいシーツ。睡眠。

【嫌いなもの】
クソ審神者。もち類。

【趣味】
裁縫。料理。

【神貰】心を読む

その名の通り他人の心を読む。触れるか目を合わせることで発動する。
さらに霊力を使用する事により深層部への侵入が可能。これは失敗すると戻って来れなくなる可能性あり。

[デメリット]
1.触れるか目を合わせるかしないといけない
2.相手の感情に引っ張られやすくなる(特に負の感情)
3.心を閉ざしきっている場合読めないことがある。

【神貰刀剣】
薙刀

【関係】

募集中です！

【備考】
霊力はあったが鍛刀と刀装作りができず、審神者になれなかった。手入れ、解刀はできる。
審神者担当になったのは19歳の時、対策課の保護員になったのは2年前である。
今は対策課戦闘員の加賀見綴の担当をしている。
綴のせいで胃を痛めがち。亀甲を渡したのは綴ではなく二つ前の審神者である。

9人家族の長男だったが家が貧乏で、政府にスカウトされて即入った人。下の子の扱いになれている。

とても他人を落ち着かせる霊力を持っており、浄化力が高い。結界を貼ったりするなど防御力が強い。

【サンプルボイス】
「こんにちは。僕の名前は達也...あぁ、御察しの通り偽名だけど、しばらくは僕が貴方の面倒を見ます。よろしくお願いしますね。」

喜「他の本丸に移りたい！？もう大丈夫なの？そっか...次は幸せになってね...！」

怒「そんなことするなんて何て最低な奴なんだ...！！許せないよ...！！」

哀「刀解...か、ホントにそれでいいんだね？...そっか、貴方とここで過ごした少しの時間、僕は楽しかったよ。また、どこかで会えたらね...」

楽「あはは！いいねそれ！もっと見せてよ！」

「えぇ...そんなぁ！嫌ですよ！！何で僕なんですかぁ！」

「ホントあいつまた問題起こしやがってもー！誰が始末するんだと思ってるんだよ！」

「いっぱい迷ったらいい、ここには貴方を否定するものも、暴力を振るうものも居ないよ。答えはゆっくり探せばいい。」

【作者名】
ちぃさん

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )