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小|中|大|神谷浩史…代永翼の彼氏。同棲している。
代永翼…神谷浩史と付き合っていて、同棲している。
僕は代永翼。僕には彼氏がいる。神谷浩史くん。
浩史は僕を愛してくれている。もちろん僕も浩史を愛している。
僕の愛しの彼氏。誰にも渡さないよ??
代永翼…神谷浩史と付き合っていて、同棲している。
僕は代永翼。僕には彼氏がいる。神谷浩史くん。
浩史は僕を愛してくれている。もちろん僕も浩史を愛している。
僕の愛しの彼氏。誰にも渡さないよ??
「ただいま…あれ?もう寝ちゃったかな…」
仕事から帰って来た。腕時計で現在時刻を見ると22時。
浩史、明日早いんだっけ…。
急いで着替えて風呂に入ろうかな。
風呂あがり、パジャマに着替えて髪を乾かした僕は
寝室に行き、浩史がベッドに入っているのを確認した。
そして添い寝をするようにベッドに入った。
「…ん…大好き…翼…」
寝言かな?(笑)
「僕も大好きだよ、浩史」
額にキスをする。
「んーん、なにかした?」
「何もしてないよ〜♪」
「したくせにぃ」
「♪じゃあ…目、つむって」
「ん」
「ちゅっ」
「んっ」
浩史の唇は本当に甘い。キスをするたびに甘い気分になる。
「ぎゅーってして」
「仕方ないなぁ…ぎゅー」
「ぎゅうう…んー…あったかい…翼ぁ…好き」
「僕も好きだよ、浩史」
「えへへ」
「てか、寝てなかったの?明日早いんじゃなかったっけ」
「そうだけど、翼と寝たかったから」
「可愛いこと言ってくれるね?じゃあ、もっとキスするよ」
「ん…して…一緒に寝よ…」
「寝れなくなっても知らないからね?」
「ん…はーやーくぅ…」
「はいはい。ちゅっ」
「んっ…ちゅ」
ああ僕は幸せだ。浩史と一緒に寝れるなんて。
ずっと傍に居るからね、ダーリン。
仕事から帰って来た。腕時計で現在時刻を見ると22時。
浩史、明日早いんだっけ…。
急いで着替えて風呂に入ろうかな。
風呂あがり、パジャマに着替えて髪を乾かした僕は
寝室に行き、浩史がベッドに入っているのを確認した。
そして添い寝をするようにベッドに入った。
「…ん…大好き…翼…」
寝言かな?(笑)
「僕も大好きだよ、浩史」
額にキスをする。
「んーん、なにかした?」
「何もしてないよ〜♪」
「したくせにぃ」
「♪じゃあ…目、つむって」
「ん」
「ちゅっ」
「んっ」
浩史の唇は本当に甘い。キスをするたびに甘い気分になる。
「ぎゅーってして」
「仕方ないなぁ…ぎゅー」
「ぎゅうう…んー…あったかい…翼ぁ…好き」
「僕も好きだよ、浩史」
「えへへ」
「てか、寝てなかったの?明日早いんじゃなかったっけ」
「そうだけど、翼と寝たかったから」
「可愛いこと言ってくれるね?じゃあ、もっとキスするよ」
「ん…して…一緒に寝よ…」
「寝れなくなっても知らないからね?」
「ん…はーやーくぅ…」
「はいはい。ちゅっ」
「んっ…ちゅ」
ああ僕は幸せだ。浩史と一緒に寝れるなんて。
ずっと傍に居るからね、ダーリン。
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作者名:玄野みつき | 作成日時:2019年11月28日 16時