天然腹黒女vsぶりっ子女

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CSS ドラクエナイトより、レインちゃんがぶりっ子と戦います！

ＤＲＡＧＯＮＱＵＥＳＴnight⇓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/draque-n/

今回は、ムカつくぶりっこと戦おう！というテンプレお借りしました！
⇓
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/alce0806/

お借りしたCSS↓彗蓮様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/niika201014/

＊

追伸：タグ、テンプレがテンプラになってましたｗ
　食べ物か！？；；←

　すみません(^▽^;)

ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」

レイン「そうですね＾＾
　　　　容姿だけは((ボソッ」

ぶりっこ「私、シェリア君のこと好きなんだぁ！
　　　　　だからあの子のことはあきらめてねぇ？」

レイン「へぇ～そうなんですか…
　　　　まあ、私には関係のない話でしょうが(子孫だし)」

ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！
　　　　　私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」

レイン「そうですね、貴女は(子豚さんみたいに)可愛いですから＾＾」

ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」

レイン「授業はちゃんと受けたほうがいいですよ？(・・?」

ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」

レイン「ええ、こんなものでよければどうぞ＾＾
　　　　(壊しちゃったやつだけど)」

ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」

レイン「…髪の色は明るいと思いますよ？(・・?」

ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」

レイン「ありがとうございます＾＾」

ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！
　　　　　あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」

レイン「ご指摘ありがとうございます。
　　　　明日からちゃんとメイクしなければいけませんわね＾＾」

ぶりっこ「ねぇねぇ、マーナってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？
　　　　　一緒にハブらなぁい？」

レイン「そうですね…マーナは可愛いというよりカッコいい、かも？
　　　　本人にそう伝えておきますね＾＾」

ぶりっこ「きゃあ！レインちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！
　　　　　シェリア君！助けてぇ！」

シェリア「そうなのか？アm…レイン；」

レイン「よ～く見てください、シェリア。
　　　　床に落ちたのはカッターでなく果物ナイフです」

ぶりっこ「…(・д・)ﾁｯ；」

ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！
　　　　　あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」

レイン「わかりました。ここで吐いてください＾＾」

周りの人「「「えっ！？Σ(ﾟДﾟ)」」」

ぶりっこ「ねぇねぇ、シェリア君がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。
　　　　　なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」

レイン「さぁ？私に似て目つきが悪いからどうでしょう？＾＾」

シェリア「おいおい…；；」

ぶりっこ「きゃあぁ！
　　　　　メリーアがぁ、私が可愛すぎるからってぇ、
　　　　　嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」

レイン「メリーアったら意地悪なんだから…
　　　　このままイオグランテしてもいいのに」

メリーア「殺す気じゃない！！(ﾟДﾟ;)」

ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、
　　　　　絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」

レイン「私、女の子ですからわかりませんわ＾＾」

ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！
　　　　　私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」

レイン「そうですね、世界一(服が)可愛いですものね＾＾」

ぶりっこ「レインちゃぁん！リース君がぁ、私のことぉ、
　　　　　悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」

レイン「本当、酷いですわ！(ぶりっこちゃん！)
　　　　こんなに(子豚さんみたいに)可愛くて、(ワンちゃんみたいに)愛らしくて、
　　　　絶対に放っておけないような子なのに！(人の悪口を言うなんて！)」

リース「レインさん…心の声がエコーかかってます；」

ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、
　　　　　当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？
　　　　　だって服が汚れちゃうからねぇ！」

レイン「勿論いいですよ＾＾
　　　　(〇にたければどうぞ)」

シェリア「アm…レイン、心の声が物騒すぎるよ…；」

ぶりっこ「デイジーちゃんがぁ、掃除しろっていうのぉ！
　　　　　酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」

レイン「心の中は腐ってそうですけどね((ボソッ」

ぶりっこ「どうかしたぁ～？？」

レイン「いいえ、酷いですね＾＾
　　　　(貴方の心の中が)」

ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！
　　　　　私、そんなキモい服着れなぁい！」

レイン「そうですね、戦いで汗掻きますから…
　　　　いつも気持ち悪くてなりませんわ(;^_^A」

ぶりっこ「ねぇねぇ、アイリーってぇ、うざくなぁい？
　　　　　一緒にいじめようよぉ！」

レイン「ごめんなさい！私急いでるんです。
　　　　折角のお誘いですがお断りいたしますわ＾＾」

ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」

レイン「ごめんなさい！私も忘れて来ちゃったんです。
　　　　一緒に先生に怒られてきましょうか！＾＾」(((←確信犯ｗ

＊

作者「面白かったですか？」

レイン「中々楽しめましたが、
　　　　もう少し捻りを入れてくれないと盛り上がりませんわ(´・ω・｀)」

作者「…お疲れ様でした！」

レイン「話をお聞きになってください！！(^_^メ)」

＊

あとがき

レインちゃんはただのドSです（笑）

最後までお読みいただきありがとうございました！

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