【テンプレート】メメント・モリに祝福を。 三ツ星優星で作成

【名前】
シャルペ・ヴェレーノ

【性別】
男性

【種族】
上位魔族

【年齢】
21歳

【容姿】
鮮やかな代赭色の髪が首上辺りまで伸びており襟足部分の髪をゴムで軽く纏めている。
ツァボライトの瞳色をしており、肌は色白で全体的にほっそりとしている。
八重歯があって時々ちらりと垣間見える。
舌は案外長く時折舌舐めずりをしていた。
身長はファレーナよりも少し小さめで体重も平均より低い痩せ形。
基本鳥羽色のフードを被っているので見えにくいが悪魔の角二本真っ直ぐに生えている。
パーカーの様な動きやすい服を着ている裏腹に武器を大量に隠している。
左腕は長袖でぶかっとしており手元が見えないが利き手である右手は半袖でその腕には傷痕が残っている。
ズボンは全体的にだぼついており、本人曰く
「羽が使えるので関係無い」
だそう。
背中部分から翼が生えており、暗黒色。
飛べるらしいが、コントロールが苦手な様でよく激突する。

【性格】
好奇心旺盛。
人間は自身を忌み嫌うが本人は気にしておらず、むしろ楽しんでいるらしい。
天使は正直苦手だが、【食べた】事があると噂。
正念場ではその力を手に全力で暴れ回る戦争狂。
周りから信用されていなかった為物事を学べておらずボキャブラリーが少ない。
最近はファレーナに教えてもらっているそう。

【能力（特技）】
瞬間移動

【特殊枠】
汚染

【備考】
ファレーナの事を大切に思っている。
それが恋愛感情なのか定かでは無いが、どちらにしろ相手を【相棒】と言っている所を見ると仲が良い。
ファレーナを人間だと思っている。
仮に天使だったとしても仲良くする事には変わりない。
ファレーナの事を『レナさん』と呼んでいる。

【関係】
ファレーナの相棒(ファレーナが天使族である事を知らない、人間だと思っている)

【ボイス】

自己紹介「お、俺はシャルペ・ヴェレーノ。あ、あの…よろしゅう、仲良くしてぇな。」

喜「ほ、ほんま！？ありがとぉ！」

怒「…煩いわゴミ。」

哀「ご、ごめん…。あ、あの、ホンマに。」

楽「んふふ、楽しみやな！」


【名前】
ファレーナ・クリーク

【性別】
男性

【種族】
妖精

【年齢】
21歳

【容姿】
ミルクティの様な髪色をしていて顎辺りまで伸びている。
目は全体的にタレ目で銀色をしている。
鼻は小さめ、唇が桜色に染まっているかなりの美形。
七三分けで基本整えられているが、アホ毛がちょこんと生えている。
気持ちと連動しているらしく、嬉しい時はブンブンと振動する等かなり分かりやすい。
本当は純白の妖精の羽が存在し、蝶も無数に飛んでいる。
だが現在はそれらを隠しており、見た目平凡な人間と変化は無い。
服装は所謂スーツの様な物だが、ネクタイでは無くペリドットが埋め込まれたループタイを付けている。

【性格】
優しく、物事を簡単に断れない。
シャルペの事を大切に思っている。
基本使うのは敬語、さん付けだが焦ると関西弁・タメ口になる。
人間はあまり好きではないが、悪魔は興味があったので近寄った。

【能力（特技）】
簡単な魔法を操る

【特殊枠】
ヒーリング

【備考】
シャルペが死にそうな所を助けた。
悪魔は天使を嫌っている為、看病の為には嘘をつくしかないと考えた。
結果もし自分が天使だと知ったら彼は私を嫌ってしまう、と思っている。
シャルペの事を「シャルさん」と呼んでいる。

【関係】
シャルペの相棒(シャルペが悪魔族だと知っている、分かっていて嘘をついた)

【ボイス】

自己紹介「ファレーナ・クリークでございます。年齢は21の男で…え、種族？…天使、です。」

喜「わぁ、ありがとうございます！」

怒「はぁ…？静かにして頂けませんか？」

哀「ごめんなさい…許されないのは知ってます、それでも謝りたかった。」

楽「えへへ、嬉しい。」



【一言(有無可)】
募集企画の主です。
いきなり評価沢山きたし関連1位とかで何かもう凄い(語彙力)

【作者】
三ツ星優星