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｢ここは姫歌さん専用です。
此処でお話しします！！
パスワードは太宰さんの誕生日です！！
｢ここで、OKですか？あ、後タメ口でいいですよ！」
「ラジャ！！
…まずは手始めに自己紹介する…？」
｢だね。ええと、姫歌です。書いている作品は……名探偵コナン、暗殺教室、文豪ストレイドッグスです。よろしく！」
「ティラミスです！書いてる作品は文ストだけです。ただ見るのはなんでも好き←
よろしく！！
｢合作どうしようか？私の中では、やっぱ双黒関連かなぁ…と」
「同じく！！太宰と中也どっちか選ぶとしたら…
どっちにする？（落ち的な？）」
｢ティラミスちゃんに任せる‼けど…私達の小説、どっちも太宰さん関連だよね」
「た、タスィカに…や、やっぱ太宰さんかな…？」
｢かなぁ…う〜ん……………夢主はポートマフィアか武装探偵社員？どっちがいい？
無所属でも楽しいかも……………(イメージ力の無さ)ティラミスちゃん、私にイメージ力をください……………」
「ぬーん…どういう系でいく？
愛されか…
ツンデレ（夢主ちゃんが）か…
むしろデレデレ（夢主ちゃんが）か…
それによって変わるかも…？
（返信遅くなってごめん！！）
｢大丈夫だよ！ツンデレ面白そう……………」←出来るか分からない事をやりたがる人
「ツンデレ…もしくは夢主ちゃんは
太宰さんの事そんなに好きじゃないけど
太宰さんの方はガチになって熱烈なアプローチして夢主ちゃんを全力で堕としに来る話とか…？
ドライな夢主ちゃん的な。」
｢おお！いいね！じゃあ、夢主は探偵社員か無所属か……………いつぐらいに、この合作を出す？」
「んー細かい設定決まったらもうすぐでいいんじゃないかな」？
｢ok。夢主なんだけど、情報屋で不定期に探偵社を訪れるっていうのはどう？
それで、敦が出社したら事務所のソファで寝てて、誰かと思って起こしたら、寝起きが滅茶苦茶機嫌悪い……………とかどうかな？」
「おk！異能力どする？」
｢あったほうがいいよね…………動物と話せるっていうのは？動物から情報収集してるとか。で、武器は万年筆」
「ま、万年筆を投げるということかい？(ﾟωﾟ)
森さんのメス的な…？」
｢そうそう…コンパスでもいいんだけど。寝起きで、敦の顔面スレスレに投げる。で、武装探偵社の壁に穴が……………」←これ、一晩考えてた人。何故か、面白さを追求したらこうなった。何故だ⁉
「なにそれ楽しそう
その後国木田君が『経費が…』って言ってくれたらいい←」
｢だけど、情報屋としての腕は確かだから、怒れないとか。
後、敦の『気にするとこ、其所！？』っていう突っ込みが欲しい。
追記:敦との初対面シーン、夢主が猫と犬に埋もれているっていうのはどう？
(長文ごめん！！)」
「成る程wなんか手だけ見える！！みたいなw
太宰さんが川から足だけ出して流れてるのを思い出す的な。」←
｢いいね。夢主の年齢とか細かい設定は？どうしようか？」
「いっそあつぴと同い年で！！見た目はまかせるよ！」
｢太宰さん、色々大丈夫か……………？異能力名…ティラミスちゃん任せた｣
「動物と話せるんだったら…“獣の奏者”とかは？
あ、元ネタわかる？」
｢分かるよ〜。更新の順番どうする？私からで、いいかな？｣
「らじゃです！
ちなみに太宰さんは夢主ちゃんの事知ってる系？」
｢うん、そのつもり。作ったよ。題名は、【安眠妨害されたんで、万年筆を投げました。】｣
｢閲覧パスワードは、【DAZAI】
編集パスワードは、【dazai 】｣
「らじゃ！！」
｢更新したら、パスワード認証解除してくれるとありがたいです｣
「はい！わかったよ！」
｢合作できそう？」
「できる！！できるよ！！（必死）
ちなみにノリではいっていっちゃったけどパスワード認証解除？ってどうやるの？？」←今更
｢編集画面の下のほうにある公開状態/コメント/評価の設定▼って書いてあるところを押して、公開状態を全体に公開にすれば出来るよ〜」
「夢主ちゃんの見た目服装その他諸々如何する？
もし決まってたらプロフィールのところに書こうと思うのだけど(*⁰▿⁰*)」
｢返信遅くなってごめん。見た目かぁ……………ティラミスちゃん任せた(丸投げ)」
此処でお話しします！！
パスワードは太宰さんの誕生日です！！
｢ここで、OKですか？あ、後タメ口でいいですよ！」
「ラジャ！！
…まずは手始めに自己紹介する…？」
｢だね。ええと、姫歌です。書いている作品は……名探偵コナン、暗殺教室、文豪ストレイドッグスです。よろしく！」
「ティラミスです！書いてる作品は文ストだけです。ただ見るのはなんでも好き←
よろしく！！
｢合作どうしようか？私の中では、やっぱ双黒関連かなぁ…と」
「同じく！！太宰と中也どっちか選ぶとしたら…
どっちにする？（落ち的な？）」
｢ティラミスちゃんに任せる‼けど…私達の小説、どっちも太宰さん関連だよね」
「た、タスィカに…や、やっぱ太宰さんかな…？」
｢かなぁ…う〜ん……………夢主はポートマフィアか武装探偵社員？どっちがいい？
無所属でも楽しいかも……………(イメージ力の無さ)ティラミスちゃん、私にイメージ力をください……………」
「ぬーん…どういう系でいく？
愛されか…
ツンデレ（夢主ちゃんが）か…
むしろデレデレ（夢主ちゃんが）か…
それによって変わるかも…？
（返信遅くなってごめん！！）
｢大丈夫だよ！ツンデレ面白そう……………」←出来るか分からない事をやりたがる人
「ツンデレ…もしくは夢主ちゃんは
太宰さんの事そんなに好きじゃないけど
太宰さんの方はガチになって熱烈なアプローチして夢主ちゃんを全力で堕としに来る話とか…？
ドライな夢主ちゃん的な。」
｢おお！いいね！じゃあ、夢主は探偵社員か無所属か……………いつぐらいに、この合作を出す？」
「んー細かい設定決まったらもうすぐでいいんじゃないかな」？
｢ok。夢主なんだけど、情報屋で不定期に探偵社を訪れるっていうのはどう？
それで、敦が出社したら事務所のソファで寝てて、誰かと思って起こしたら、寝起きが滅茶苦茶機嫌悪い……………とかどうかな？」
「おk！異能力どする？」
｢あったほうがいいよね…………動物と話せるっていうのは？動物から情報収集してるとか。で、武器は万年筆」
「ま、万年筆を投げるということかい？(ﾟωﾟ)
森さんのメス的な…？」
｢そうそう…コンパスでもいいんだけど。寝起きで、敦の顔面スレスレに投げる。で、武装探偵社の壁に穴が……………」←これ、一晩考えてた人。何故か、面白さを追求したらこうなった。何故だ⁉
「なにそれ楽しそう
その後国木田君が『経費が…』って言ってくれたらいい←」
｢だけど、情報屋としての腕は確かだから、怒れないとか。
後、敦の『気にするとこ、其所！？』っていう突っ込みが欲しい。
追記:敦との初対面シーン、夢主が猫と犬に埋もれているっていうのはどう？
(長文ごめん！！)」
「成る程wなんか手だけ見える！！みたいなw
太宰さんが川から足だけ出して流れてるのを思い出す的な。」←
｢いいね。夢主の年齢とか細かい設定は？どうしようか？」
「いっそあつぴと同い年で！！見た目はまかせるよ！」
｢太宰さん、色々大丈夫か……………？異能力名…ティラミスちゃん任せた｣
「動物と話せるんだったら…“獣の奏者”とかは？
あ、元ネタわかる？」
｢分かるよ〜。更新の順番どうする？私からで、いいかな？｣
「らじゃです！
ちなみに太宰さんは夢主ちゃんの事知ってる系？」
｢うん、そのつもり。作ったよ。題名は、【安眠妨害されたんで、万年筆を投げました。】｣
｢閲覧パスワードは、【DAZAI】
編集パスワードは、【dazai 】｣
「らじゃ！！」
｢更新したら、パスワード認証解除してくれるとありがたいです｣
「はい！わかったよ！」
｢合作できそう？」
「できる！！できるよ！！（必死）
ちなみにノリではいっていっちゃったけどパスワード認証解除？ってどうやるの？？」←今更
｢編集画面の下のほうにある公開状態/コメント/評価の設定▼って書いてあるところを押して、公開状態を全体に公開にすれば出来るよ〜」
「夢主ちゃんの見た目服装その他諸々如何する？
もし決まってたらプロフィールのところに書こうと思うのだけど(*⁰▿⁰*)」
｢返信遅くなってごめん。見た目かぁ……………ティラミスちゃん任せた(丸投げ)」
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作者名：ティラミス | 作成日時：2018年8月8日 18時
