囚われ少女

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※お名前をお借りしただけでご本人様とは一切の関係がございません
※見切り発車しました
※unei,gnkiとキーワードを設定していますが、全員出て来ません。片手で数えられる人数しか出て来ません。ごめんなさい。
出てこなかっただけでちゃんとみんないるって設定(メタい)なんです！！！！！
※2つのENDがあります

何かあればこちらまでお願いします
【@nattyan_02】

〜プロローグ〜
目が覚めると、見知らぬ天井が目に入る。
「ここは…」
辺りを見渡していると、突然扉が開く音がした。
rd?「おはよう、囚われのお姫様」
声のする方を向くと、
「…だ、れ…？」
rd?「誰、だなんて酷いなぁ。らっだぁだよ」
自分がよく知る友人の姿をした人が立っていた。
「違う…らっだぁじゃ、ない」
明らかに様子がおかしい。
「…逃げ、なきゃ」
そう呟くと、突然視界が暗くなる。
rd?「…どうしても逃げたいなら、俺達を消さなきゃでられないよ？けど、そんなこと君にできるかな？…だって、姿形はそのままだから｣

これは、とある囚われの少女の脱出劇である。

おもしろ度の評価