【銀魂】ドS達に愛されたくねェか？(ﾆﾔｯ)

17種類の結果パターン

もっと、俺たちの愛でお前を満たしてやる。 - 2024年4月26日

坂田銀時 × 尋問


今日、少し相談したい事があって土方さんと出掛けていた。それで彼氏の銀時に見つかってしまった。そして今、無理やり万事屋に連れ込まれた。思いっきり握られているせいで腕が痛い。


『ちょ、銀時！痛い、腕が締められてる！！』



「ちょっとお前は黙ってろ…じゃねぇとその口塞ぐぞ？(睨)」


はい、黙ります。てか、あんなに怒った銀時の顔初めてみた。やっと腕を離してくれた。強く握られていたせいで真っ赤になっていた。

そんなこと考えてると、あっという間に両手首には手錠がはめられていて逃げられなくなっていた。


「さぁて…YOUちゃん？どう言う事か、あらいざらい説明してもらおうかァ？(Ｓ笑)」



『今日、ちょっと相談したいことがあって土方さんと歩いてただけだよ。』



「じゃあ、何で大串クンとキスしてたわけ？どういう展開でなったのかなァ？銀さん理解できないんだわ。一緒に出掛けてただけならそんなコトしないよなァ？(Ｓ笑)」


そう、銀時が怒っている理由は私と土方さんがキスしてたからだ。でも好意でやったわけではない。総悟に押されて事故だったんだよ…そこに銀時が現れて、最悪の事態。


『だから、あれは後ろにいた総悟に押されて倒れてキス……しちゃったの。事故だったんだよ！』



「じゃ、俺に何の説明も無しに何の用で大串クンと居たんだよ？」



『ちょっと頼み事があっただけだよ…』



「頼み事なら俺に頼めばいいじゃねぇか？俺、万事屋だぜ？何かあるんなら言えよ」


そう、赤い目をぎらつかせたと同時に押し倒された。


『……えっと…』



「は？何、聞こえないけど？もっとハッキリ喋れよ。いい加減なコト言うと“お仕置き”だかんな？」



『んーもう！銀時への、誕生日プレゼントについて話してただけだよ！！』



「………よく出来ました(ﾆﾔｯ)」


そう言うと私に優しいキスを落とした。でもそれは段々深くなっていった。唇が離れていった時にはもう私は息が上がっていた。


「おいおい、このぐらいで息上げてんじゃねぇよ。まだまだだぜ？」


そう言いながらもう、上の服を脱ぎ終わり私の頬にそっと手を添えた。




「まぁ、とにかくキスしたのは事実だから。




覚悟……出来てんだろーな?」




「評価と☆よろしく頼んだぜ？してくれねぇと激しくシちまうかもなァ？」


「旦那。表示おかしくなってやすぜィ？」

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4

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