□チョロ松girl ’sに捧げる。

7種類の結果パターン

チョロ松「僕でよければ、癒されてもいいですよ？」 - 2024年4月26日

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▼日常




「ただいま〜」


「あ、おじゃましてまーす」


「うん。YOU今日も来たんだ」


「暇だからねぇ」


「ま、ニートだしな！」


「人の事言えないよおそ松」


すかさずおそ松にツッコミをいれる。


チョロ松は私の横に座りぐだーと机の上でだらしなく伸びる。


その様子に察した私は念のため聴いてみる。


「今日もダメだったの？」


「ダメだった…」


予想的中でした。


「何でだろうねぇ…」


「分かんない。僕はただ過去の経歴を振り返って今何をしなければいけないのかそしてこれから何を目標に立ててすべきかとか話していただけなのに何でだろう」


「…話が長過ぎじゃない？」


「そう？」


きょとんとした顔でこちらを見るチョロ松はふざけてないようだ。


「チョロ松って面白いね」


「いやいやいや。十四松の方が面白可笑しいでしょ」


「十四松は枠超えてるから。あれはもう狂人だから」


「狂人って十四松の為にあるみたいだよね」


「だねぇ。新たな日本語を生み出した十四松は最強」


「十四松最強伝説」


「何それかっこいい」


字面見てもかっこいいよね。ほら、『十四松最強伝説』。かっこいい。


なんか強そうだよね。


「でも天使でもあるよ」


「トド松もあざといけどかわいい枠じゃない？」


「うん、そうだね。末松はかわいい」


「すえ…？」


「あぁ。十四松とトド松のコンビ」


「あーなるほど。頭良いね」


褒められてドヤ顔をすると見事にスルーをして「末松？って憎めないよな」と話し始めた。くそう。


でもそんなスルーするチョロちゃん好きー！((


脳内で愛を叫んでいると()チョロ松がブルッと身体を震えさせた。


「YOU、今変な事考えた？」


「ぜーんぜん？」


勿論嘘でっす★((


「そっか。何か今気持ち悪いと思ったんだよね。鳥肌立った…」


おおおおお。私の考えがチョロ松に身体で受け取ったんだね。


それで気持ち悪いと。


いやん。YOUちゃん悲しい！((


「チョロ松〜」


「何？」


またうつ伏せたチョロ松の頭を撫でてやると顔を上げてこちらを見る。


「な、何で頭撫でた!?何処に撫でる要素あった!?」


若干顔が赤い気がするチョロ松に笑って言う。


「お疲れ様」


瞬間真っ赤になったチョロ松。


かーわい！((




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「チョロリ〜ン！松野家三男、チョロリンだリン☆一番右の★を押してくれると嬉しいんだリン☆」


「ブフォwwww」


「笑うなクソ長男!!!///」←恥ずかしい

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今日のチョロ松 or チョロ松からの一言

「あぁ？何、用があるんだったら早く言ってくれる？こっちは忙しいんだけど」

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