俺とデートしてくんない？

今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:74,701 hit

キルアの日替わりです！

キルアがツンだったりデレだったりヤキモチ焼いたりします/(//∇//)/

久々(三ヶ月くらい？)に来てみたら、なんと☆が赤くなってました＼(・o・)/!

吹きました

いやー、皆様、キルア大好きなんですねぇ

じゃなきゃこんな駄作が☆が赤くなることなんて‥‥(￣▽￣;)

キルアマジ神！

天使！

俺の嫁っ！

きゃーーーー(≧∇≦*)

ゴホゴホ(||´Д｀)ｏ

あはっ、とりあえず、ありがとうございました

追伸:ハルカゼふっかーつ(笑)

何年も放置していたのに、いまだにhitがあって感動しました。皆さんのキルア愛ゆえですね。

時はたっていつのまにやら私は大学生になりました。

ここに立ち寄っていかれる方、年齢様々だと思いますが、
今しかできないこと、たくさんありますから、今をめいっぱい楽しんでくださいね

それから！

キルアぁぁぁぁぁぁああああああああー！！！愛してるぞー！！！！！！！！！！！！！！！

富樫先生ハンタ再開はよ！！！

暗黒大陸スーツクラピー拳銃かっこいいよ！
キルアの次にね！！！

29種類の結果パターン

今日はどこにいくんだよ‥‥/// - 2024年4月25日

ｷﾙｱ｢あー。頭いてぇ……｣

キルアがその端整な顔を苦しそうに
歪めている。

貴｢キルアが風邪引くなんて珍しいよねー｣

ｷﾙｱ｢いろいろあんだよ。オレにも(ｺﾞﾎｺﾞﾎ｣

貴｢だいじょうぶ！？｣

ｷﾙｱ｢水……水、飲ましてくんね？｣

貴｢分かった！取ってくるね！｣

そう言って、私は水を取りに冷蔵庫に
向かった。

貴｢とってきたよ！｣

ｷﾙｱ｢ん……｣

白い頬を赤く染めながら、キルアは瞳をトロン
とさせていた。

なんだろう、この色気は……！

キルアは病人なのに、なんで私はこんな目で
見ているのだろう。

キルアに申し訳ない。

いや、こんなにもイケメンなキルアにも責任があるのだけれども。

よし！邪心を払うためにも精一杯キルアの
看病をしよう！

そう心に誓って、私はコップに注いだ水を、
キルアの口元に寄せた。

貴｢はいっ！水だよ！｣

ｷﾙｱ｢……(ﾌﾙﾌﾙ)｣

キルアは首を横に振った。

あれ？

私が首をかしげていると、ちょいちょいっ、と
キルアが手招きしている。

なんだろう、と思いながら私はキルアの口元
に耳を近づけた。

ｷﾙｱ｢…アンタの口移しで飲ませてくんない？｣

ヒソヒソと、そんなことを囁かれて。

フーっ。と、甘い吐息を、耳にかけられて。

貴｢ひぅっ！？！？////｣

キルアを見ると、イタズラっぽい笑みを
浮かべていた。

へっ…変態……！！

貴｢自分で飲んでよ！｣

ドキドキした。キルア無駄に色気あるから
余計に。

ｷﾙｱ｢無理。怠くて飲む気力ない｣

貴｢そんなの｣

恥ずかしいに決まってんじゃん！って
言おうとしたけど、

ついさっき精一杯看病しよう！と誓ったのを
思い出した。

貴｢うぅ………///｣

コップの水を口に含む。

恐る恐る、私はキルアに近づいていて、
そしてその唇に、自分の唇を重ねた。

ベロ……

貴｢っ！？///｣

キルアに唇を舐められた。

驚いた瞬間、唇が緩んで、私の水がキルアに
流れ込んだ。

ｷﾙｱ｢ん……｣

ゴクゴクと、キルアが水を飲む。

貴｢ぷはっ｣

離れると、飲みきらなかったのか、キルアの唇の端から水が流れている。

い、色気がやばい………

ｷﾙｱ｢…アンタ、ゆでだこみたい。カオ真っ赤w｣

貴｢う、うるさいな！！｣

人が頑張ったというのに、ひどい言いようだ。

ｷﾙｱ｢ねぇ……｣

グイッと引っ張られ、いつの間にかキルアの顔が上にあった。

ｷﾙｱ｢もっとキス、しよ…………？｣