朝起きたらあいつと入れ替わっていました【あんスタ】

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朝目が覚めたらなんと…とあるアイドルと入れ替わっていました！！！

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おはこんばんは〜！りこです！！ｽﾝｯ( ˙꒳˙ )
なんかつくりたくなったのでつくっちゃいました！
これからどんどんキャラクターは増やしていくのでよろしくお願いします！
同じキャラでも私の気分によって台詞は変わります！←←
気に入ったら高評価とコメントよろしくです！！
夢主ちゃんのテンションは基本私テンションなのでおかしいです。

6種類の結果パターン

レオ「お前の今日の占い結果だ！今日もいい一日になるといいな！あっ、待ってインスピレーションが湧いてきたー！ちょっとそこのお前、紙とペンをちょうだい！俺のインスピレーションは無限大だーー！！」 - 2024年4月25日

ー朱桜司の場合

(貴方はプロデューサーです。)

紅茶の甘い香りがして目覚めた。
貴女「あれ、ここどこだろう…」
すごいお金持ちが住んでそうな部屋に私は寝ていた。朝食に飲むのだろうか、甘い紅茶の香りで部屋が充満している。
私は断じてこんなところに住んでいた覚えはないのだけれど。
こんな家に住んでたら高校受験あんなに苦労していなかったはずだ。(公立から転校してきた人)

ｺﾝｺﾝっとドアがなり執事らしき人が入ってきた。
「司様、よくお眠りになられたでしょうか」
司…様！？待って、なんか司ってどっかで聞いたことある気が…
あ〜！かさくんじゃん！！えっ、かさくんこんないいところ住んでるの！？
ずるい！一部屋くらい分けて欲しい！
私は色々ありながらもなんとか準備をして学校に向かった。

学校に着いたら誰かに腕をひかれた。
？「お姉様、ご無事でしたか！？」
貴女「かさくん！？」
司「朝起きたらお姉様になっていまして…司、本当に驚きました。
お姉様は大丈夫でしたか？」
貴女「だ、大丈夫です？」
司「なぜ疑問形なのですか、お姉様は不思議ですね。」
そう言ってかさくんは笑った。

結局どうしようか悩んだ私達はカフェテリアでお茶を飲んでのんびりしていた。
少ししてからそこに瀬名先輩が来て私達は2人で怒られたとさ。(ﾁｬﾝﾁｬﾝ)

(ぐたぐたですみません！多分また書き直します！)