溺れさせてやるよ[呪術廻戦]

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「好きだよ」

　「…遊んでやるよ」

　「あんまり油断してると危ないかもよ？」

　「…だ……め…？」

　『早く俺に溺れろよ。』

はいどーも！黒猫静です！！またまた掛け持ちました！占い！！いえい(？)
今回もメンバーは同じです！えへ。

増やしてほしいとかありましたらいつでも言ってください！！

・虎杖悠仁
・伏黒恵
・五条悟(教師)
・狗巻棘
・五条悟(高専)

増やしました！

・両面宿儺
・乙骨憂太
・夏油傑

それでは_________溺れていってくださいね___……

8種類の結果パターン

宿儺「フン…これが今日の貴様の診断結果だ…。」 - 2024年4月24日

今回は傑のようですね…？

傑「おや、そこにいるのはYOUかい？」

暇で街をブラブラしてたら傑に遭遇した。

彼は柔和な笑みを湛えて私に歩み寄ってくる。

教祖様の服を着ている彼は、高専時代もだが、そこはかとない色気があって。

『あ、夏油、さん』

少し声が上ずってしまう。

どこかおかしいと感じたのか、傑は首をかしげて私の方へどんどん近付いてきて。

いや色気ヤバいんです教祖様！？落ち着け落ち着けぴゃあああああ！？←

と、内心パラダイス。

あとずさって今日は逃げよう(？)、と思って走ろうとしたら。

がしっ

傑「どこに行こうとしてるのかな？」

と、捕まえられてしまった。

『ひょえ、』

ぎゅう、ど抱き締められて、喉から変な声が出る。

顔は真っ赤だし心臓はバクバクしているし。

傑はそんな状態に陥っている私を見て「ふっ」と笑うと。

ちゅ、

と甘いキスをひとつ、私の唇に落として。

傑「大丈夫。…ゆっくり、確実に、溺れさせてあげる。」

細めの奥、少し熱を帯びたように輝く瞳に、私はもうすでに______。