今日は誰が家に来る…？((関ジュ))

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前の小説ほったらかしですいませんm(_ _)m

完結できる自信がない←
暇だったら更新します！！

さてさてこの小説ですが、日替わりで関ジュが家にきます。w

裏とかはないんでよいこのみんなは安心してね←

2種類の結果パターン

誰が来るかな～♪← - 2024年4月25日

((今日は大西流星くーん！))

あ「あ～～疲れたぁ」

二時間の勉強タイムを終えた私は、
うなりながらリビングに向かう。

あ「オレンジジュースでも飲も。」

家に誰かがいるわけでもないのに、

つい独り言。

ポチャポチャ音を立てながらジュースを入れていた時――――

「「ピンポーン」」

あ「あれ、またお母さんネット通販で買い物かな～」

…とかなんとかいいながら小走りで玄関にたどり着く。

「「ガチャ」」

あ「あ、流星やん」

流「こんにちは！」

どうぞ上がってー！と言い、流星を家に入れた。

流星は昔からの幼なじみやねん。
といっても年は離れてるけど…。

昔からお姉ちゃんって言って頼ってくれる、弟みたいな存在♪

―――実は好きだったりもする。

あ「今日はどうしたん？」

およそ三秒ぐらいやろうか。流星がうつむいたのは。

流「あのさぁ…お姉ちゃんって、す…好きな人とかいんの？」

えぇ？

うーん…なんていえばいいんやろ。

いるよ、目の前に！！

あ「いるよ。」

流「そっか…」

あ「だれやと思う？」

流星やっていいたいけど、こんな年上のやつなんか、好きになんかならへんに決まってる。

流「重岡くん…」

小さな声で答えるその答えは完全に間違ってる。

あ「ちゃうよ、」

もう気持ちを隠せないよ。

あ「私が好きなのは、流星…」

再びの沈黙。

流星は目を見開いて驚いた顔をしている。

あ「流星は？」