多忙と申します。カラスバさんの短編集にて日替わり作ろうかな〜と呟いたら、作ってほしいとのお声いただいたので作りました。
キスの箇所はサイトによって数変わってくるので、敢えて指定せずネタ浮かんだら増やしていく方式にします。
※主人公の性格や立場は話によって違います※
─メニュー─
・唇
・首筋
・頬
・喉
・瞼
─小話─
自給自足の為に作った短編集。不定期更新。リクエストも受け付けてます。
【pkmnZA】カラスバさんとあれやこれ【短編集】
5種類の結果パターン
今日はどこへキスされる? - 2026年2月13日
「唇」にキスされちゃいましょう。
──
『カラスバさん、今日はこんな高級なレストランの予約を取ってくれてありがとうございます。最初聞いた時は吃驚しちゃいましたけど……』
隣りに座る恋人──カラスバにそう語りかけるYOU。小綺麗なドレスを身に纏い、髪もセットして余所行きのスタイルである。
先日、へとへとになりながら仕事から帰ったところ、彼から連絡があってディナーに誘われたのである。
指定された日が休みな事もあり二つ返事でOKしたのだが、場所がなんと三ツ星レストランの"レストラン・ド・キワミ"。
驚きのあまりコイキングのように口をパクパクとさせるYOUに、彼は笑いながら「先払いしとるさかい、当日はなーんも持たんと身軽で来いや」とだけ言って通信を切った。
当日、YOUはドレスコードに倣って精一杯着飾って店に訪れたのだった。
「場所教えた時の顔、おもろかったわ」
『だ、だって三ツ星レストランなんて、今まで行く事なくて……』
「どうや、初めて食べた三ツ星の味の感想は」
『とっても美味しかったです! メインディッシュのお肉とか、口の中で解けていって……』
本日のコースで出てきた料理の数々の感想を嬉々として話す彼女に、表情を綻ばせ「喜んでもらえて何よりやわ」と零す。
「……なぁ。今からオレが言う事、笑わんで聞いてくれるか」
『? はい、勿論です』
真面目な表情のカラスバに、どきりと心臓がひと跳ねする。
元は仕事の付き合いからの始まりだったが、共に仕事をしていくうちに惹かれた事。自分は日陰者だから躊躇していたが、YOUから告白してくれて嬉しかった事。
出会ってから今までの思い出を語る彼。スーツのポケットから手のひら大のケースを取り出し、彼女の前で開ける。
中には──ダイヤモンドが輝く、指輪。
「オレと結婚してくれへんか」
ミアレの夜景が一望できる三ツ星レストラン。
いつもより心無しか気合の入ったシワ一つないスーツにセットしたツーブロック。
差し出された指輪。期待と不安が入り混じる、彼の表情。
全てが頭の中で繋がって、感動で涙が溢れ出す。
『私で、良ければっ……よろしく、お願いします……!』
「ほんま? 嬉しいわ……こっち向き」
『はい……んっ』
嬉しさで泣き出すYOUに、優しい声色で語りかけて顔を上げさせ──唇を奪った。
「ほんまに嬉しい。これからもよろしゅうな、オレの伴侶はん」
〔唇へのキス──意味:愛情〕
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多忙(プロフ) - Reyさん» コメントありがとうございます!毒のようにジワジワと浸食し、蛇のように絡みついてくるようなカラスバさん好きすぎてこんな雰囲気の話ばかり書いてしまいます…😂 (1月8日 21時) (
レス) id: 9e70f031f0 (このIDを非表示/違反報告)
Rey(プロフ) - 最高ですね。カラスバ様の執着度合いが半端ねえです。 (1月8日 12時) (
レス) id: ca69986517 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:多忙
作成日時:2026年1月4日 11時


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